家では使わなくなった服や、読まなくなった本、ハンドメイド商品を売ることができるフリマアプリはとても人気です。

この近年の盛り上がりを支えているのは、発送の手間を軽減してくれる100均グッズたちのおかげでもありそうです。

フリマアプリ用100均の梱包グッズ

1. 発送準備に便利なメジャー

発送方法によって大きさや重さなどの規格がありますが、少しでもオーバーしてしまうと追加送料が発生してしまうため、それを避ける工夫が必要です。

セリア:厚さ測定定規

セリアの厚さ測定定規

こちらはセリアで購入した、厚さ測定定規です。

数年前から紙タイプのものなど、厚さ測定定規は販売されていましたが、こちらは丈夫な厚手のプラスチック製です。

1cmから3cmまで厚さを測れます。

小物や服、本などを発送するときに「この厚みは大丈夫かな」と気になっていましたが、この定規があれば、すっと計測口に通すだけで厚さを測れるので非常に便利です。

「定形外郵便」や「クリックポスト」「ネコポス」「ゆうパケット」と、それぞれの適応サイズが書かれているので迷うことなく測れます。

セリア:宅配サイズメジャー

セリアの宅配サイズメジャー

こちらもセリアの商品で、宅配サイズメジャーです。

コンビニなどで宅配を頼むときに、色付きのメジャーで測っているのを見たことがあるかと思います。

「家でも同じようにサイズを測れると便利なのに」と思っていたところ、セリア見かけたので買いました。

100均の「ワッツ」にも同じ製品が置いてあるようです。

使い方は裏面に書いてあります。

色分け面を表にして、60サイズの色から「長さ、幅、深さ」の3辺を測っていけば、箱のサイズがわかります

試しに家にあった段ボール箱を使って、測ってみました。

セリアの宅配サイズメジャーで計測中

深さまで測り終えたとき、メジャーは60サイズの色のところだったので、この箱は「60サイズ」だということがわかります。

箱サイズの目盛りは「60、80、100、120、140、160」と色分けされています。

1番メジャーな60サイズ、80サイズくらいなら目分量でも測れるかもしれませんが、それより大きなサイズになってくるときちんとした計測は難しいです。

そんな箱サイズを測るのに便利なメジャーは1つあると便利です。

ちなみに裏は普通のメジャーになっているので、複数家に置いておくのもありだと思います。

2. 気持ちが伝わるメッセージシールで取引を円滑に

セリアの発送用メッセージシール

フリマアプリでの取引とはいえ、一連の流れを義務的に行うよりも、ほんの少し気持ちのこもったシールなどを貼るとお互い気持ちが良いものです。

低評価をつけられてしまうと、その後の売上に影響が出てしまうリスクもあるので、スムーズな取引ができるよう便利な100均グッズを活用しましょう。

こちらはセリアで見つけたメッセージシールです。

折り曲げ厳禁や壊れ物注意など、可愛らしいイラストとフォントで書かれています。

コレクションアイテムやハンドメイド商品をフリマアプリで取引するときは、こういったほんの少しの気遣いがあるとお互い気持ちよく取引できます。

シールは65片も入っているので、頻繁にフリマアプリを利用する場合でも、気兼ねなくたくさん使えます。

3. プチプチ付やケースタイプの封筒

ダイソーのクッション材付き封筒
≪画像元:ダイソー

DVDや本などを発送するときに便利なのが、プチプチつきの封筒やケースタイプの封筒です。

どちらも封筒の中身を保護できて、破損などのトラブルを防いでくれます。

とても人気商品で、使いたいサイズが売り切れなんてこともあります。

プチプチつきの封筒はAmazonで本を買った時などに使われているものを代用することもありますが、常に持っているとは限らないので、100均で調達できるのはうれしい限りです。

セリア:ゆうパケットポスト専用箱

セリアの梱包用封筒
≪画像元:セリア

セリアのサイトでもさまざまな封筒が紹介されています。

特にゆうパケットポスト専用箱は便利です。

100均で買えてしまうなんてすごいと思います。

100均の力を借りて楽しみながらお小遣い稼ぎ

フリマアプリは不用品やハンドメイド商品を出品して、取引を楽しみながらお小遣いも稼げます。

梱包用品にあまりお金をかけたくないと思っていましたが、専用の箱や封筒、メジャー類などは実際に購入して使ってみると非常に便利でした。

箱や封筒もたいてい2枚以上入っているので、お得感があります。

用途も服や本だけでなく、カードやアクセサリー用の封筒などさまざまなタイプのものがあり、「このグッズがあるなら、あれを売るのにラクになるなあ」と感心しました。

家にあるものも活用しつつ、便利な100均グッズも利用するなど工夫して楽しくフリマアプリ生活を楽しみましょう。(執筆者:松田 潔子)