ギルトフリースイーツという言葉をご存じでしょうか。

文字通り「罪悪感のないお菓子」という意味で、カロリーや糖質が控えめだったり、栄養価が高く健康によかったりと食べても罪悪感を感じずに済むお菓子を指します。

ストレスなく美しさを保てるギルトフリースイーツは雑誌やテレビなどでもよく取り上げられています。

健康面で罪悪感がなくても、お値段的には罪悪感を感じずにはいられない高額なものが多いんです。

そこで、今回はそんなギルトフリーなおやつを安さと品ぞろえに定評がある業務スーパーで探してみました。

※文中の価格はすべて税込です。店舗によって商品の取りそろえが異なることがあります。

1. 希少なものでも安い「ドライフルーツ類」

食物繊維が多くて食べ応えがあり、栄養価もぎゅっと凝縮されたドライフルーツはギルトフリーなおやつとしてよく取り上げられる食品の1つです。

業務スーパーでは、砂糖不使用のドライフルーツがたくさん取りそろえられています

女性に不足しがちな鉄分を多く含むプルーンは、私自身、ずっと購入し続けているものの1つです。

鉄分を多く含むプルーン

普通のスーパーだと30g前後で100円ほど、ということが多い中、業務スーパーは100g 158円。20粒近く入っているので、1粒あたり10円を切ります。

プルーンは1粒15kcalほどとそれほどカロリーは低くはないものの、酸味と甘みが濃厚でそれなりに硬さもあり、小腹が空いたときに1粒だけでも少しずつよくかんで食べるとかなり満足感があります。

10円以下で鉄分と食物繊維がとれ、小腹も満たせるおやつはなかなかありません

また、業務スーパーにはイチジクやデーツといった珍しいドライフルーツも安価で売られています。

特にスーパーフードとしても有名なデーツは、ナッツなどと組み合わせたバータイプのおやつも売られていてとってもおいしいです。

バータイプのおやつ
≪画像元:業務スーパー

ドライフルーツそのものだと、なじみのないものは味がわからなくて買いづらいかと思いますが、このような食べきりサイズのものならチャレンジしやすいのではないでしょうか。

2. 直輸入だからできる安さと味「高カカオチョコレート」

高カカオチョコレート
≪画像元:業務スーパー

一般的にダイエットの敵とされ、罪悪感の塊とも言えるチョコレートですが、実はカカオの含有率が高いものを選べば、むしろ美容に良い場合もあります。

高カカオチョコレートはワインの4倍とも言える多くのポリフェノールを含み、普通のチョコレートと比べると糖質が半分ほどに抑えられるためです。

ただいかんせん、高カカオチョコレートは苦く、食べにくいです。

買っては見たものの、おいしくなくて結局満足感を得られなかったという方も多いのではないでしょうか。

さらに値段も普通のチョコレートと比べると高いので、なかなか手を出しにくい食品です。

しかし、チョコレート大国であるベルギーから直輸入した業務スーパーの「ハイカカオチョコレート」は値段も味も一味違います。

芳醇なカカオの香りと苦味の中に残るさわやかな酸味は、今まで食べていたチョコレートとは全然別の食べ物としておいしいです。

他店で同じくらいのカカオ含有率のチョコレート探してみると70g、250円ほどでしたが、こちらは100g、192円と単価に換算すると半額近い安さです。

好みもあるかと思いますが、私的には業務スーパーの方が圧倒的においしく感じたので、この安さは驚きでした。

3. ほんのり甘さが癖になる「ハスの実」

ほんのり甘さが癖になる「ハスの実」

業務スーパーで見つけて、つい名前買いしてしまいました。

その名の通りハス=レンコンの実をゆで上げたものです。

少し甘味はついていますが、カロリーは1袋(50g)あたり98kcalで、栗と同じくらい。

野菜よりはやや高いものの、ナッツ類と比べたらかなり控えめです。

値段も1袋95円とお手頃です。

市場ではほぼ見ないので比較が難しいのですが、ネット通販だと100g、500円くらいのものがほとんどでした。

こんなに珍しい食材が100g、200円以下で買えるなんて業務スーパーならではです。

味は栗に近いですが、レンコンっぽさも確かにあり、妙に癖になります。

甘栗ほどは甘くなく、ゆでピーナッツのような食感です。

腹持ちも良いので、1回のおやつとしては1/2袋で十分でした。

また、調べてみたところ、ハスの実には糖質の分解を助けるビタミンB1やむくみ防止に役立つカリウムなどが豊富でダイエットや健康維持に非常に高価的な食べ物なんだそうです。

業務スーパーならギルトフリーなおやつも比較的安く買うことができ、品ぞろえも豊富です。

ぜひいろいろな食品を試して、自分にぴったりのギルトフリーおやつを見つけてみてください。(執筆者:3人の子を育てる主婦ライター 岩崎 はるか)