「この前売ってたのに、もうなくなってる」

ドン・キホーテの激安品でこのような経験をすることがあります。

ドン・キホーテで販売されている激安品は、大きくわけると「すぐになくなってしまうもの」と「比較的長い期間販売されているもの」の2種類です。

すぐに売り切れる商品なら見つけたときに即ゲットしないと、残念な結果となってしまいますが、

・ すぐなくなる

・ しばらく販売されている

は、どう見分ければよいのでしょうか?

ドン・キホーテに毎週通う筆者が「見分けるコツ」を紹介します。

期間限定商品の見分け方

ポイント1:「情熱価格」と書いてある商品は長い期間販売されやすい

情熱大陸というPBです
≪画像元:株式会社ドン・キホーテ(pdf)≫

ドン・キホーテで販売されている商品の中には「情熱価格」と書かれたものがあります。

情熱価格とはドン・キホーテのプライベートブランドです。

プライベートブランドの商品はドン・キホーテで開発から販売まで完結しているため、製造などにかかるコストが少なく、その分ほかのメーカーの類似品より安い価格で提供できます。

情熱価格は2021年で誕生から12年が経ち、2月に内容がリニューアルされました。

これまではドン・キホーテの社内の意見を中心に製品を製造していましたが、積極的にお客さんの意見を取り入れるために「ダメ出しの殿堂」という特設サイトを設置し、プライベートブランドから「ピープルブランド」への改革を宣言しています。

みんなでダメ出しして改良する

この改革をきっかけに情熱価格のロゴが変更されましたが、新しいものも「ド」の文字が大きくデザインされているので、情熱価格のロゴがある商品を見つけやすいです。

ドン・キホーテだけに限らず、プライベートブランドの商品は基本的に常時販売されています。

そのため、ドン・キホーテの商品のうち「情熱価格」と書かれているものは、すぐに在庫がなくなるということは少なく、いつお店へ行っても安い価格で購入できます

今日買おうか次回買おうか迷ったときは情熱価格のロゴがあるかを確認し、あれば次回に持ち越しても安く買える可能性は高いと言えます。

ポイント2:メーカーの在庫処分品はすぐになくなりやすい

ドン・キホーテで激安価格で販売されている商品にはもう一つ、「メーカーの在庫処分品」があります。

これは賞味期限が間近、商品のパッケージがリニューアルするなどの理由から、メーカーに残っている在庫を大量にまとめてドン・キホーテが仕入れることで、販売価格が安く設定されているというケースです。

これまで販売されていた商品を見ると、数週間でなくなる仕入れ量ではありませんが、ドン・キホーテが仕入れた分が売れてしまえば終了です。

メーカーの処分品か見分けるポイントは、

・ 在庫処分
・ メーカー処分品
・ 賞味期限間近
・ 売り切れ御免
・ 在庫分のみ

などの表示がしてあるかどうか。

ドン・キホーテの値札には必ず価格だけではなく、ほかの情報も書かれています。

その中に在庫処分品とわかるような内容があれば、すぐに売り切れてしまう可能性があるので見つけたときに購入するとお得なチャンスを逃しません。

ただし、賞味期限間近の商品は購入する「量」に注意してください。

賞味期限内に食べきれない量を購入すると、せっかく購入したのに捨ててしまうことになり、節約から遠のいてしまいます。

賞味期限間近の処分品はまず賞味期限をチェックし、期限内に「食べ切れる」と思う量を購入してください。

見極めて賢く買い物

ドン・キホーテにある激安商品は、プライベートブランドのものと在庫処分品のものにわかれています。

「情熱価格」と書かれているプライベートブランドの商品なら、リニューアルなどで一時的に欠品することはありますが、廃盤にならない限り常時販売されている可能性が高いでしょう。

在庫処分品は数に限りがありますから、見つけたときに購入するとお得なチャンスを逃さずに済むので参考にしてください。(執筆者:メルカリ取引500回以上 石神 里恵)