シェアリングエコノミー市場は、駐車場や車、スキルなどの分野で非常に活発化しています。

そしてシェアサービスは副業とも相性が良く、現在多くの方が副業を始めるきっかけとして活用中です。

「シェアリングサービスで副業を始めるなら何が良いか」

「どんなサイトやサービスを使えば良いか」

実際にシェアリングサービスで副業を行おうと考えた際、上記のような疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの記事では、「シェアリングサービスを活用した副業の始め方と収入の目安」についてまとめました。

スキルのシェアで副業

シェアリングサービスとは

シェアリングサービスは、おもにインターネットを利用して保有している資産やスキルを共有するものです。

・ 民泊

・ 駐車場

・ 車

・ 自転車

・ 子育てや家事といった対面型スキル

・ ノウハウ提供のような非対面型スキル

上記のように多くのジャンルがあり、この市場全体が近年とても拡大中です。

市場拡大の理由

拡大している理由は複数の要素があります。

例えばスマホの普及による個人取引のしやすさと安全性の高まり、サービスの整備や消費者の価値観が変化といった要因です。

そしてシェアリングエコノミー協会の調査によると、2020年のシェアリングエコノミー市場は2兆円の規模となり過去最高を記録しています。

さらに2030年には14兆円を超えるとされ、副業で始めるなら市場全体が活性化していく今がチャンスと言えるでしょう。

初心者でのも始めやすいシェアリングサービス2つ

では実際にシェアリングサービスを利用して副業を行う際は、どんなサービスがあるでしょうか。

筆者が経験した中で初心者でも始めやすい駐車場のシェアと、スキルのシェアについて解説します。

1. 駐車場のシェア

使っていないスペースがあったり、日中仕事で駐車場が空いていたりする方はチャンスがあります。

駐車場のシェアサービスは、空いているスペースを時間帯で指定してシェアできます。

実際に筆者も空いている駐車スペースを貸し出し、月に3,000~8,000円の収益を得られています。

ただし場所によって需要が変わるため、この金額を確実に稼げるわけではありません。

空きスペースがあればどんな方でもすぐに始められるので、初心者でも参入しやすいメリットがあります。

おすすめのサイトはスマートパーキングです。

詳しい登録方法や体験談は過去にまとめた記事がありますので、ぜひ参考にしてください。

2. スキルのシェア

スキルのシェアは、自分の得意を売りにできる方法です。

シェアするスキルはプロフェッショナルではなくても構いません

むしろ他者へ丁寧に教えられる方なら、大きく稼げる可能性があります。

例えば、私の場合は副業を複数行っているので、それぞれの特徴や得意な人・不得意な人を見極められます。

そこで「副業を始めたい方や、どんな副業を始めたらいいのかわからない方への相談にのる」という形でスキルの共有を行います。

人によっては

・ Zoomの使い方

・ Excelの操作方法

といったスキルシェアを行う方もいます。

副業として始めて、月収5万円以上を稼ぐ方もいらっしゃいます。

おすすめのサイトはココナラです。

こちらも過去にまとめたサイトがありますので、始め方や注意点をぜひ参考にしてください。

【副業でスキルシェアサービス】「人に教える」は高い技術より、リサーチ力が収入増のカギ

おすすめのシェアリングサービスサイト

スキルシェアではココナラが幅広く受け入れられています。

しかしサービスごとに特色があり、サービスを変えるだけでも需要が変化する場合も多いです。

そのためもし自分の提供しているスキルが思ったように伸びないなら、場所を変えてみてもいいかもしれません。

1. 身近な相談事なら「ANYTIMES」

日常のちょっとした相談や雑事を行うなら、ANYTIMESがおすすめです。

ANYTIMESはスキルシェアの中でもより身近な出来事に特化していて、家事やDIY、生活相談といったジャンルがあります。

シェアリングサービスサイトのANYTIMES
≪画像元:ANYTIMES

2. 意識の高い客層が集まる「ストアカ」

もっとビジネス的に攻めたいならストアカがおすすめです。

ストアカは講座やセミナーに特化していて、例えばAmazon物販の始め方やコミュニケーション心理学といった内容があります。

客層が「真面目に講座を受けてスキルアップしたい!」という方が多いので、具体的に講座内容を詰めて考えられる方に最適です。

シェアリングサービスサイトのストアカ

スキルシェアは波に乗ると稼ぎやすい

副業を始めるにしても、成長している市場で始めたほうが比較的稼ぎやすいです。

またニッチなジャンルを開拓できれば、先行者利益を獲得できる場合もあります。

シェアリングエコノミーはまだまだ参入しやすく、初心者でも挑戦しやすいです。

気になる方は、まず自分の得意を教えるところから始めてみてはいかがでしょうか。(執筆者:奥泉 望)