子供が塾に通い出した、習い事が増えた、またはお祝い事の出費が重なったなど家計簿をつけていても予定外に出費がかさんでしまうことがあります。

このような時に、まずは美容費や被服費から削減して、家計費捻出するという方は多いのではないでしょうか。

今回は、女性にとっては切っても切れない美容費の確保の仕方やお得なスキンケアの買い方を紹介します。

美容費の平均金額

二人以上の世帯における年間平均化粧品支出金額

こちらは総務省の家計調査年報の「2人以上の世帯における年間平均化粧品支出金額」のグラフです。

東京都と全国平均では開きがあるものの、2018年で見ると全国平均で年間3万5,000円ほどです。ここ1年はコロナの影響で少し下回っているものと思われます。

この2018年のグラフを元に考えると年間で3万5,000円、月に換算すると1人当たり約3,000円の出費です。

これらは化粧品だけの支出なので、ヘアサロンやネイル、エクステなどは含まれていません

美容室代

女性に必要な美容費は化粧品だけではありません。40歳を過ぎると白髪も出てきますし、美容室代もかかります。美容室代を2か月に1回と考えて、カットとカラーで1万円ほどの出費になるという方が多いと思います。

私の場合には、美容室は2か月に1回にして、その間にセルフカラーをしています。美容室に年間6万円、1か月あたり5,000円ほどです。

化粧品と合わせると毎月あたり8,000円が必要になってくるわけです。

美容室はカットのみにして、すべてをセルフカラーにすると月6,000円ほどで収まりそうですね。

すべてをセルフカラーにすると月6,000円

上の例は、全国平均の月3,000円をベースにしています。

まずは、自分が使う美容費の総額を月額で割ってみましょう。そしてどうやってやりくりするのかを考えます。

美容費捻出の解決策

では、具体的にはどのように美容費を捻出すればよいのでしょうか。

1. お小遣い制 or 美容費積み立てをする

おすすめの対策は、

美容費を含むお小遣い制にして、自分が自由に使えるお金を定額で確保する

ことです。家計の財布とは別の財布を用意して完全分離させるほうがよいと言えます。

2. 毎月定額で美容費を積み立てる

美容費を毎月定額で積み立てるのも1つの手です。

わが家ではこちらの方法を取っています。「毎月〇〇円」と決めて別管理にして積み立てていきます。化粧品は、買わない月もあればまとめて買う月もあるものです。毎月定額にしておけば家計を圧迫しません

スキンケア商品を安く購入する方法

良い化粧品を安く手に入れる方法は、

「初回限定商品」を狙う

ということです。

年齢が上がるにつれてお肌の悩みも増えていくものです。また、マスク生活は肌荒れを起こしやすくします。

良いものをなるべくお得に購入するには、化粧品会社が行っているキャンペーンなどに参加するのがおすすめです。

よくある定期コースの初回割引ではなく、1回限りのものがよいことでしょう。以降でお得なキャンペーンを紹介します。

アテニア:ドレスリフト「ハリ肌化粧水セット」(税込1,200円)

アテニア ドレスリフト ハリ肌化粧水セット
≪画像元:ATTENIR

初めてアテニアで買い物をする方限定のセットです。初めてではない方は300円の送料負担で購入できます。

【セット内容】
・ ドレスリフトローション:1.5か月分(75ml)

・ デイエマルジョン:14日分(5ml)

・ ナイトクリーム:14日分(8ml)

・ アイエクストラセラム:6回分

これだけのセットが税込1,200円は破格の安さですよね。

特に、お肌のハリや保湿に特化した商品なのでエイジングが気になる方にはよいのではないでしょうか。

使ってみて気に入ったら続けてみるのもよいと思います。ちなみに、ドレスローション現品は、150ml入りで3,625円(3か月)です。1か月あたり約1,200円です。

アテニアは私も長く使っていましたが、品質が良く手頃な価格なので続けやすかったと言えます。

美肌と節約を両立しやすいブランドで、通常のスキンケアであればもっとお得な価格帯のものがたくさんありますので、サイトの中を覗いてみてください。

小林製薬:ヒフミド「バッグ付きたっぷり実感セット(1世帯1回限り1セット)」(税込1,500円)

ヒフミド「バッグ付きたっぷり実感セット」
≪画像元:小林製薬

【セット内容】
・ エッセンスローション:120ml

・ 基本スキンケアのミニサイズ:5品

・ 花柄トートバッグ

敏感肌対応のヒフミドのスキンケアセットです。マスク荒れや季節の変わり目でお肌が敏感な方にもおすすめです。

ヒト型セラミドが3種類も入っているのでうるおいケアにはぴったりです。

エッセンスローションは現品が付いています。現品価格が3,300円なのでお得としか言いようがありません。

敏感肌の場合には、すべてのラインを変えなくても化粧水だけ変えるだけでもお肌が整いやすくなります。

美容費を固定化してお得に美活

予算を月単位の定額にすることで、いろいろなアイテムが一度になくなってしまっても慌てることはありません。むしろ計画的に良いものを使えると感じています。

美容費を固定化して、お得に美活していきましょう。(執筆者:湯浅 みちこ)