クラウドワークスやランサーズでライターとして稼ぐなら、最初から良案件に応募することが重要です。そうでない案件に応募して採用されてしまうと、後になって金額に見合わないムダ働きになってしまうことがあるからです。

また、採用後に案件を進めるうえでも損をしないように気にしておきたいことがあります。

そこで今回は、ライター歴6年目の筆者がクラウドワークスやランサーズ案件で損をしない秘訣を詳しく紹介します。

クラウドワークスやランサーズ案件で損をしない「8つの秘訣」

クラウドワークス
≪画像元:CrowdWorks

クラウドワークスやランサーズのライティング案件のなかで、私の考える稼げる良案件とは、執筆に集中できて、なおかつ将来につながる魅力的な仕事のことです。

特に、初心者の場合には、このあたりの見極めに苦労されるのではないでしょうか。

私もライターを始めて最初の2年ほどは、仕事内容についてよく分からないままに応募してしまい、ムダ働きになったことが多々ありました。

個人的な失敗談と成功体験も交えて、案件で損をしない秘訣を詳しく紹介します。

1. 自分でのコピペチェックがない

クラウドワークスやランサーズで稼ぐなら、自分でのコピペチェックのない案件がおすすめです。

ライティング案件のなかには、納品前に自分でコピペチェックツールを使って、類似率や一致率のパーセンテージを報告しなければならないものがあります。

だいたい「〇%以下で納品」と指定されているのですが、この作業が単純に手間になってしまいます。

また、競合サイトに似た構成とテーマの記事執筆であった場合には似せて書いていなくても、自然とひっかかる確率が高まってしまうの延々と修正を続けるハメに陥って損してしまいます。

2. フリー画像の提出枚数が少ない

クラウドワークスやランサーズの案件で稼ぐなら、指定サイトのフリー画像提出枚数ができるだけ少ないものがおすすめです。無料であるだけに、フリー画像サイトでは記事内容に合うイメージ画像が見つかりにくいからです。

検索しても、検索しても見つからないというロスタイムばかりで、手と腕も痛くなり、半泣きの状態なることが何度もありました。

一方で、クライアント側が有料の画像サイトを用意してくれている場合には、種類が豊富で選ぶ楽しみがあるのでおすすめです。

3. どのサイトに載るのかが明示されている

クラウドワークスやランサーズで稼ぐなら、執筆した記事がどのサイトに載るのかが明示されている、もしくは聞いたら教えてもらえる案件がおすすめです。

どのサイトで使われるのかが全く分からない案件の場合には、ライターとしての実績をアピールしづらくなるからです。

案件募集でアピールしづらい実績ばかりでは、ずっと初心者扱いの応募になってしまいます。

さらに贅沢をいうと、署名記事の案件がおすすめです。署名でないものはやがてリライトされていくので、実績としてのアピールが難しくなってしまいます。

4. テストライティングの金額が適正

クラウドワークスやランサーズで稼ぐなら、テストライティングの金額が適正である案件がおすすめです。

文字単価が0.5円を大きく下回ってしまうもの、文字数が多すぎるものは取り組んでもムダ働きになってしまう可能性が高いと言えます。

文字数に見合った金額を提示してくれているクライアントは探せば結構あるものです。万が一、テストライティングに不合格となってご縁がなくても稼げるのでおすすめです。

ランサーズ
≪画像元:Lancers

5. 企業の案件であること

クラウドワークスやランサーズで稼ぐなら個人の案件でもよいのですが、できれば企業のライティング案件をメインに応募するのがおすすめです。

何よりも仕事の依頼に継続性があるからです。専門的なフィードバックをしてもらえることもあります。

また、機会があればぜひ応募して欲しいのが、サイト立ち上げのメンバーにライターとして参加できる案件です。私は何度か参加させてもらったことがあります。

企業がどのような流れでサイトを成長させていくのか、稼ぎながら勉強できるのです。特に、将来的にサイトの運営を目指しているというライターにとっては非常に有益な案件となることでしょう。

6. できるだけ評価のよいクライアントである

評価のよいクライアント

クラウドワークスやランサーズで稼ぐなら、応募先が評価のよいクライアントであることが大切です。

私はライティング案件に応募する際には、クライアントの評価をできる限りさかのぼってチェックするようにしています。

ライターから高評価のクライアントは、これからもどんどん伸びていく企業です。また、結果を出せばリピートをいただける機会も生まれます。

コンスタントに仕事の受注があると、ランサーズでは認定ランサーに昇格できるという喜びもあります。

7. 困り事が起きたらすぐに運営に相談

クラウドワークスやランサーズで稼ぐとなると、仕事を進めるなかで何かしらのトラブルに直面することもあると思います。

そのような時には、すぐにクラウドワークスやランサーズの運営(サポート)に相談しましょう。

実のところ私は、数万円の不払い被害に遭いそうになったことがあります。納品後にクライアントと音信不通になってしまったのです。

運営に相談すると、すぐに対処してもらえて事なきを得ました。困ったときにはひとりで悩まないことも案件で損をしない秘訣です。

8. 春と秋に応募の機会を増やす

クラウドワークスやランサーズでは、春と秋にライティング案件が増加します。これは、季節的に新規立ち上げのメディアが増えるからです。

また、ライターの入れ替えや補充の募集も増えます。

そのため、クラウドワークスやランサーズで稼ぐのであれば、春と秋には応募の機会を増やすことがおすすめです。夏や冬に比べて文字単価のよい募集が多いので稼ぎにつながります。

採用はご縁の問題なので、どのクライアントと縁があるかは応募してみないと分からないものです。

クラウドワークスやランサーズで稼ぐなら良案件を

稼ぐことの難しい案件に応募してしまうと、よほど要領の良い方を除いては結果的に損をしてしまいます。また、仕事を進めるうえでひとりで悩まないこと、募集の多い時期を頭に入れておくとよいことでしょう。(執筆者:隼瀬 恭子)