飲み会の幹事役としてお金を集めるときに、現金だと手間がかかります。

そんなときはスマホ決済アプリの送金機能が役に立ちます。

本記事では、どの決済アプリがあなたにおすすめかを解説するとともに、各アプリのメリット・デメリットを紹介していきます。

あなたにおすすめな個人間送金できる決済アプリは

誰にでもおすすめできる決済アプリはありません。

そこでおすすめなパターン別に個人間送金できる決済アプリを紹介していきます。

1. 受け取ったお金を普段使いしたいならPayPay

ペイペイ
≪画像元:PayPay

普段からPayPayで決済することが多いなら、PayPayを使うのがいいでしょう。

PayPayで支払えるお店も多いので、受け取ったお金を普段の買い物にそのまま使えます

自分が送金するときも、余分にチャージした金額が無駄になりません。

PayPayのメリット

スマホ決済のさきがけとして、多くのお店が対応しています。

それに伴って、使用者の多さも特徴的です。

PayPayアプリをダウンロードしているユーザーの多さと使えるお店の多さが最大のメリットといえるでしょう。

QRコードを見せるだけで送金ができますし、受け取りリンクを他のSNSで送れば、QRコードなしでも送金できます。

受け取った残高をそのまま買い物に使いやすいのもうれしいポイントです。

PayPayのデメリット

チャージ元の銀行に指定できないメガバンクがあるのはデメリットといえます。

メガバンクゆえ、口座を持っている人が多く、三菱UFJ銀行が非対応で不便に感じる人が多い印象です。

クレジットカードからのチャージも、ヤフーカードしか対応していません

2. 多数から受け取る「飲み会幹事」にはLINE Pay

スマホのおサイフサービス
≪画像元:LINE Pay

20人、30人のメンバーから会費を集めるなら、LINE Payが便利です。

LINEアプリを持っている人が多いので、新しくアプリをダウンロードしてもらう必要がありません

メンバーのLINEグループができているなら、自分と友達になってもらうだけで、送金してもらえます。

もとからアプリをダウンロードしている人が多いです。

わざわざアプリをダウンロードしてもらう必要がないので、とっさの送金でも対応しやすいです。

LINE Payのメリット

PayPayと並んで、利用者が多いのがメリットでしょう。

新規でアプリのダウンロードが不要なのは、データ通信量の消費も防げて便利です。

送金依頼機能を使えば、LINE上でともだちになっている人に送金依頼も送れます。

また、Visa LINE PayクレジットカードをLINE Payに登録すると、事前チャージ不要で、3%のポイント還元を受けられるのも魅力的です。

LINE Payのデメリット

LINEのアプリが多機能なゆえ、送金できるまでの手順が複雑です。

慣れてない人が使うと手間取ってしまうでしょう。

またクレジットカードからのチャージはできません

クレジットカードのポイントを貯めたい人にはおすすめしづらいアプリです。

3. 楽天経済圏の友人が多いなら楽天Pay

楽天ペイ
≪画像元:楽天Pay

楽天ポイントを貯めている人同士なら、楽天Payがお得です。

楽天Payでの送金には電子マネーの楽天キャッシュを使います。

楽天カードからチャージすれば、0.5%のポイント還元が受けられます。

受け取った楽天キャッシュは普段の買い物にも使えるので、一石二鳥です。

楽天経済圏で生活しているユーザーには最もおすすめです。

楽天カードよりもポイント還元率が高いです。

楽天キャッシュという電子マネーを受け取れば、普段の買い物にも使えます

楽天Payのメリット

送金する「楽天キャッシュ」という電子マネーをチャージするときにも楽天ポイントが還元されます。

楽天カードからチャージすると0.5%還元です。

チャージには楽天のフリマアプリ「ラクマ」の売上金も使えます

楽天のサービスを使い込んでいる人なら、楽天Payがお得です。

楽天Payのデメリット

他の決済サービスに比べると、使っている人が少ないので、大勢の飲み会では使いづらいでしょう。

楽天ポイントを貯めている人同士なら、お互いにとってメリットがあります。

また使えるお店がPayPayとLINE Payに比べると少ないです。

まわりのユーザーと自分の支払いスタイルに合わせて

どの決済アプリにも一長一短があります。

自分やまわりの人たちの利便性に合わせて使い分け、ポイント還元でチリツモ節約につなげてください。(執筆者:永富 士遠)