「大容量タイプの商品はお得なのか?節約につながるのか?」と疑問を持つことがあります。

大容量タイプの商品で損をしないためには、商品選びのコツを押さえておくことがポイントです。

今回は、大容量タイプの商品が年間でいくらの節約につながるのかをチェックします。

お得な商品選びのコツと便利な単価比較アプリも紹介するので、ぜひお買い物に役立ててください。

大容量タイプは節約につながるのか?

大容量タイプと通常タイプの単価比較&年間節約

大容量タイプと通常タイプの「価格差」「年間節約額のイメージ」は、次の表の通りです。

大容量タイプと通常タイプの「価格差」「年間節約額のイメージ」

※近隣スーパーとドラックストアの店頭価格で比較、3人家族の想定で計算

・ 大容量タイプと通常タイプの単価差が大きい商品

・ 使用頻度の高い商品

ほど、年間の節約額が大きくなるということが分かります。

「大容量=お得」になる商品選びのコツ

商品のなかには、大容量タイプであっても単価が通常タイプとほぼ同じ商品もあります

また、せっかく単価の安い大容量タイプを購入しても、使い方によってはお得にならないこともあるため注意が必要です。

大容量タイプの商品を「お得」につなげるには、次の3つの点を意識しましょう。

・ お得度が大きいかどうかをチェックする

・ 使い切るイメージをしてみる

・ 初めての商品は一度通常サイズを試してみる

価格表示に「SALE」「お得!」と書かれていても、単価を比べるとお得度が小さいことがあります

まれに、本体付きの商品や通常詰替タイプのほうが安いこともあるので、面倒でも単価を比較することがポイントです。

また、大容量のものを買っても使い切れなければかえって損をしてしまいます。

特に、食品は期限内に使い切れるかどうかをイメージしてみることが大切です。筆者は以前、大容量のケーキシロップ(1.3kg)を購入して、期限内に使い切れなかったことがあります。

初めて購入する商品や新しいフレーバーの食品などは、失敗を防ぐために通常サイズで使い心地や味をチェックしてみましょう。

単価比較アプリ「どっちがお得?」でお得度が早わかり

どっちがお得?
≪画像元:Google

大容量タイプを購入する際には、暗算したりスマホの計算機能を使っての単価比較が習慣になっている人も多いことでしょう。

筆者は、単価比較を簡単にできるアプリ「どっちがお得?」を使っています。

比較したい商品の価格と容量を入力するだけで、簡単に単価比較ができるので便利です。さらに、単価だけではなく「いくらお得になるか」まで計算してくれるので、お得度をイメージしやすくなります。

お得な商品をしっかりと使い切って節約

大容量タイプの商品は、お得な商品をしっかりと使い切ることで節約につながります。新商品は使い切れない可能性も考えて、まずは通常タイプでお試しすると安心です。

便利なアプリを使いながら、お得につながる商品を選びましょう。(執筆者:成田 ミキ)