「日本通信SIM」という名前を最近聞くようになりました。

この会社が本当にお得なのかはまだ悩んでいる方も多いはずです。

今回は日本通信SIMの「合理的20GBプラン」と「合理的かけほプラン」の解説と大手3社との比較をしていきます。

日本通信SIMの「合理的20GBプラン」とは

合理的20Gプラン
≪画像元:日本通信SIM

「合理的20GBプラン」は日本通信SIMのなかではデータ通信に特化したプランです。

ひと月の通話時間が70分未満の方におすすめできます。

このプランの特徴を3つ紹介していきます。

特徴1. データ通信はひと月20GBで2,178円

データ通信料は20GBで2,178円(以下、すべて税込み)です。

大手3社の20GBプランと比較すると300円以上安くなっています

データ量を追加する際は、1GBあたり275円で30GBまで追加可能です。

回線はドコモの回線を使っているので、格安SIMにありがちなつながりにくさは少ないでしょう

特徴2. 通話は70分無料

ひと月あたり70分までの通話は基本料金2,178円に含まれています

格安SIMにありがちな、専用アプリからの通話でしか安くならないルールはありません。

通常の電話アプリからかけられます。

通話の品質はドコモと同じなので、安かろう悪かろうではありません。

70分以降の通話は30秒あたり11円なので、大手3社に比べると半額近く安い価格です。

特徴3. 2年縛りや解約金はゼロ

2年契約で、無料で更新できるのは2年に1度のみ、というような縛り設定はありません。

解約金もないので、安心して契約できます

日本通信SIMの「合理的かけほプラン」とは

合理的かけほプラン
≪画像元:日本通信SIM

「合理的かけほプラン」は通話に特化したプランです。

「合理的20GBプラン」よりも610円高い2,728円ですが、どれだけ通話しても通話料はかかりません

特徴1. 通話料金が無料

このプランの最大の特徴は通話料金が無料なことです。

国際電話など、一部対象外の通話がありますが、通常の通話はどれだけかけても無料です。

専用通話アプリはいりません。

特徴2. データ通信はおかわり課金方式

3GB以降は、1GBあたり275円で追加した分だけ料金がかかります

30GBを上限とし、1GBずつ追加できます

特徴3. データの上限設定はいつでも変更可能

データ量の上限設定ができますが、この設定はいつでも変更可能です。

たとえば、今月の上限を7GBにしたとしても、月の途中で5GBに変更できます。

この場合でも、請求されるのは5GB分の料金のみです。

日本通信SIMの「合理的20GBプラン」と3キャリアの新プランを比較

利用者が多そうなデータ通信特化の「合理的20GBプラン」と大手キャリア3社の新プランを比較してみました。

大手キャリア3社の新プランと比較

初期手数料はかかりますが、基本料金やデータ追加の料金、通話料の安さでは「合理的20GBプラン」に軍配が上がります。

データ追加料と通話オプションにいたっては、3社のほぼ半額です。

大手3キャリアよりも断然安く使える

「3キャリア対抗プラン」と呼ばれるだけあって、圧倒的な価格設定です。

通話が多めな方にとっては、70分無料通話は大きなメリットです。

データ通信量の追加料が大手の半額なのはありがたいです。

ひと月の通信量が20GB以下で通話時間が70分以内で収まる方にはぴったりのプランです。(執筆者:永富 士遠)