先日こちらの記事で初めてレジンに挑戦したところ、がぜんレジンクラフトに興味が出てきました。

太陽光での硬化は手軽なのですが、筆者宅は窓の位置などの関係で作業できる時間が限られてしまいます。

「子どもが寝た夜などにこそ、こつこつ細かい作業がしたい」と思い、硬化用のUVライトの購入を考えていました。

そのような中、100円ショップでUVライトが販売されていることを知って、ワッツでこちらの商品を発見しました。

今回は、ワッツのUV-LEDネイルライトを紹介します。

100均ワッツで見つけた「UV-LEDネイルライト」

UV-LEDネイルライト

価格

こちらの商品は330円(税込)商品です。

調査日にAmazonで調べたところ、類似型のUVライトの最安値は400円(送料込)、また、近隣のハンドメイドショップでの類似型の価格は880円(税込)でした。さらに、他の100円ショップでは類似型のUVライトが550円(税込)で販売されていました。

これらのことから考えると、税込330円はほぼ底値と考えて間違いなさそうです。

商品内容

説明書などは付属していません。パッケージ裏面が取扱説明書になっています。

パソコンのUSBポートなどを電源としますので、電池は不要です。また、ちょっとしたことですが、USBケーブルがついているのはありがたいところです。

UV-LEDネイルライトは折りたたみスタンド式で、スタンドを立てて使えます。折りたたんだ状態でもライトを照射できますので、ハンディとしても使えるのが嬉しいところです。

ハンディとしても使える

サイズは13cm × 6.8cmです。スタンドを立てた状態の高さは5.5cmほどです。スタンドを折りたたんだ状態で、スマホほどのサイズです。

ネイルライトの名の通り、もともとはジェルネイル硬化のための商品のようです。しかし「&レジンクラフトにも」との記載がありますので、レジンクラフトに使用可能です。

ボタンはUSB差込口の隣にあり、一度押しで45秒、長押しで60秒照射されて自動オフとなります。操作はとても簡単です。

さっそく使用開始

手持ちのレジン液を、以前に100円ショップで購入した薄手のモールドに入れて硬化をさせてみます。

以前に1購入した薄手のモールド

モールドをセットしてスイッチオンしました。

スイッチオン!

思わぬ落とし穴

ところが、何度押しても固まりません。照射はされているので多少は固くなっているようにも思えるのですが、表面をさわるとべたべたと手についてしまいます(レジンはアレルギーを起こす可能性もありますので、触れる際にはゴム手袋などを装着するなど取り扱いには十分にご注意ください)。

それもそのはず、実はこちらの商品の出力は6Wです。つまり、6Wの出力でも硬化するタイプのレジンを使う必要があったのです。

よく見ると確かにUV-LEDライトのパッケージには「LED対応のジェルをお使いください」との記載があります。

筆者の手持ちのレジンは、ダイソーで購入したこちらの商品です。

ダイソーで購入したレジン

こちらは太陽光で硬化するタイプなのですが、UV-LEDライトでは硬化しない商品なのです。

UV-LEDライトでも硬化する速乾タイプのUVレジン液を購入するために、慌てて近隣のダイソーへとダッシュしました。

「UV-LEDライト対応」のレジン

こちらはパッケージに「UV-LEDライト対応」との記載があります。裏面の硬化時間表記にもUV-LEDライト(6W~9W)60~90秒とあります。これなら間違いありません。

レジンを購入する際には、ライトに合っているかをきちんと確認することが大切なのですね。

ここからは同じモールドで再チャレンジしました。今度は2~3回の照射できちんと硬化しました。気泡が入っているのは筆者の技術のなさ故です

2~3回の照射できちんと硬化

こちらのライトの取り扱い方は非常にシンプルです。レジン液の種類にさえ注意すれば、レジンクラフト初心者の筆者でも簡単に楽しめました。硬化時間はモールドの形や厚み、大きさなどで変わりますので目安としてください。

UV-LEDライトは100均をチェック

筆者にとってのレジンクラフトの最初のハードルは、「硬化用の機器を買う」ということでした。

高い機器を買うのはさらにハードルが上がると考えていたのですが、こちらであれば入手も容易で、なによりもコスパが最高です。初心者用としてはかなりありがたい商品であると感じました。

おうち時間が長くなって、レジンクラフトを始めた方、これから始めようという方もいらっしゃるかと思います。手軽なライトの購入を検討されている方は、100円ショップのUV-LEDライトをチェックしてみてください。

なお、情報は調査時のものであり、内容等が変更となっている場合があります。また、店舗によって取り扱い内容が異なりますので、お求めの際には事前にご確認くださいますようお願いいたします。(執筆者:新木 みのる)