副業について調べていると、「本業以上の月収を獲得!」という文言を見かけることがあります。

想像しにくいですが、実際に副業で本業の収入を超えることは十分可能です。

「副業で本業以上を稼ぐにはどうしたらいい?」

「実際の収入例ややり方を知りたい」

副業で本業以上に稼ぎたいと思ったときにでてくる疑問です。

この記事では、実際に本業以上の収入を副業で稼ぐ筆者が「副業で本業以上稼ぐ方法と考え方」についてまとめました。

自分が働き続ける状況にしない

人間ずっとは働けないのよ

副業で稼ぐなら自分が働き続ける状況を作らないようにするのが重要です。

副業で専門性が非常に高いスキルを持っている方なら、少ない稼働時間で高単価な案件を獲得できるかもしれません。

しかし多くの方はそこまで専門性の高いスキルを保有しておらず、あったとしても本業で活用したほうが安定した収入につながるでしょう。

自分が働かないと収益が生まれない状況は危険

副業として個人事業を営む場合、多くは自分が働き続けて収入を得るパターンが多いはずです。

その場合、収益が生まれなくなります。

1. 本業が忙しくて副業に時間を割けられない
2. 体調が悪くて寝込んでしまった
3. 急な用事が出来て時間を作れない

副業をする場合、本業あっての余暇を使っている状態なのに、自分が働き続けないと収益が生まれないのは非常に不安定です。

物販でお客様へ発送しなきゃいけないのに、忙しくてなかなか配送できない…そんなことになったら、信用は生まれないし収益も得られません。

お小遣い稼ぎで数万程度の規模であればいいのですが、本業を超える収益を求めるなら確実に業務量は増えて圧迫されます。

誰かに手伝ってもらう = 外注に頼る

筆者もほぼノースキルであり、副業を始めた当初はがむしゃらに働き続けました。

しかし自分が働かないと収入にならない状況は危険と感じ、外注を活用するようになっています。

せどりの配送ができないときは、1回の配送に伴う収益分でお給料を支払う形で家族にお願いしました。

人を頼って業務を進行してもらうことを覚え、少しずつクラウドソーシングサービスを活用して外注を請け負ってくれる人を増やしました。

外注にお願いして何より素晴らしいと感じたのは、自分が寝込んでいても忙しくても勝手に業務が進むという安心感です。

自分1人で何もかも切り盛りしなきゃいけない場合、精神・肉体的に疲労感がとても大きくなります。

副業経験者や新規事業立ち上げ経験者なら強く身に覚えがあると思います。

誰かがいるだけでこんなにも心強いと思ったのは、非常に大きな気付きと経験をもたらしました。

具体的な収入例

筆者が当時もっとも本業で忙しくしていたとき、副業で50万以上の純利益が出たときは非常にうれしかった思い出があります。

内訳は下記のとおりです。

・ せどり30万
・ ライター業15万
・ ブログ収益5万

本業は手取りで30万円ほどだったため、月間にして80万円ほどの資金が手元に振り込まれました。会社員でこの金額は大きいです。

外注へ発注方法

業務を渡す際は、自分が業務をする上でやっていることを細分化・マニュアル化して、業務を振れる状態を作ります。

少しずつ自分の業務を任せ、総合的に収益がプラスになるよう調整していくのがベストです。

外注化の知識はなかった当時は、マイナスになって給料から補填したこともあります。

ブログの収益は外注化が難しく、うまく検索エンジンに載らず収益につながらず赤字も1番多くなっています。

思い切って収益性が悪いブログにこだわらず、せどりやライター業へシフトしたのが功を奏しました。

外注化を進めると少ない時間で大きな労働力を作れる

外注を利用して利益もあげる

外注化を駆使すれば、自分が業務をこなすというよりも管理・指導するのがメインとなります。

最初は管理するのが大変で、収益もマイナスにもなってかなりの難しさを感じました。

しかし軌道に乗れば帰宅後の1時間ほどで業務が回り、十分に本業も集中できて収益も増えています

大切なのは自分で集中して業務の完成度を理解し、他者へお願いする際も一定の品質を保てる管理力があるかどうかです。

外注に丸投げでは方向性がブレてしまい、うまく収益へつながりにくい印象があります。

少ない時間で効率よく稼ぐなら、自分でやらず管理する側に回らないとかなり厳しいかと思います。

ひとりで稼ぐには限界がある

本業以上に稼ぐなら少ない時間を有効活用するために他人を頼ったほうがいいです。

実際にここまでの収益を得る過程で、人は1人じゃ何もできないと感じました。

多くの人が関わるからこそ、提供した価値として数字に反映されたのだと思います。

自分1人で何もかもやろうとすれば、負担はかなり大きいです。

本業以上に稼ぎたいと思う方は、その点を知っておくと行動や意識が変わると感じます。(執筆者:奥泉 望)