最近は、テレビよりも動画配信サービスを中心に生活している人も多く、どの動画配信サービスが自分にとってお得なのかわからず契約し、出費を重ねてしまうこともあります。

筆者も、数多くある動画配信サービスに惑わされた1人です。

試行錯誤した結果、見たいものやライフスタイルによって、おすすめ動画配信サービスが違ってくることがわかりました。

今回は多くの動画配信サービスに登録し、元&現役リアルユーザーの筆者が、動画配信サービス別に視聴目的などからおすすめのタイプを紹介したいと思います。

基本的に無料の動画配信サービス

1. YouTube

無料で視聴できるYouTubeには、アーティストや芸能人の無料チャンネルや無料動画が意外とたくさんあります。

また、YouTubeには、歌の上手いYouTuberもたくさんいて、人気のある曲や面白い曲などを「歌ってみた」として投稿していることも少なくありません。

こんな人におすすめ

動画視聴にお金をかけたくないという人はもちろん、好きなアーティストの動画を繰り返し見たいという人や、芸能人のYouTubeならでの顔を見たいという人にもおすすめです。

動画の最初や途中にCMは入りますが、無料で視聴できます。

そのため、「寂しいし、とりあえず何かつけておきたい」という人や待ち時間のヒマを潰したいという人にもおすすめです。

2. TVer

ティーバーの見逃し配信っていいわよね
≪画像元:TVer

YouTubeと同じく動画の最初や途中にCMは入るものの、TVerも無料で動画が視聴でき、民放で放送されたバライティやドラマの「見逃し配信」が中心となっています。

ただし、見逃し配信は基本1週間となっているので注意してください。

新しくはじまるドラマのシーズン1や関連作品、主演の俳優さんや女優さんが出ている作品などが無料で配信されることも多いです。

こんな人におすすめ

見たかった番組をよく見逃している人、時間にこだわらずに最新の動画が見たい人には、とくにおすすめです。

民放放送すべてが放送されるわけではないので注意してください。

「放送上の都合により、一部放送できません」などのテロップが出て、本来の映像が見えなくなることがたまにあります。

滅多にありませんが、最終回のみ放送されなかったドラマもありました。

3. GYAO!

動画の最初や途中にCMは入るものの、無料で視聴できる動画がたくさんあります。

民放で放送されたドラマの見逃し配信もあり、映画などは比較的あたらしい作品が無料で視聴できることもあります。

GYAO!も、民放放送すべてが放送されるわけではありません。

韓国系やアニメ作品も多いので、韓流ドラマやアニメが好きな人におすすめです。

有料の場合には料金が表示され、視聴するかどうかを決められます。

有料の動画配信サービス

各有料動画配信サービスの月額料金と、作品傾向について紹介します。

Hulu:月額1,026円(税込)・7万本以上視聴可(2週間無料でお試し)

Hulu
≪画像元:Hulu

7万本以上もの動画を視聴できるのが、「Hulu」の嬉しい特徴です。

基本的には有料の動画配信サービスですが、登録なしで無料視聴できるドラマも配信されています。

ただし、こちらは期間限定となっているものの、日程がハッキリとしないため、いつ無料で視聴できなくなるかわかりません

有料のコンテンツでは、国内映画やドラマのほか、海外映画やドラマなども多く、新しい作品から古い作品まで数多く配信しています。

「Hulu」は、テレビで放送されたドラマの続編をオリジナルで手掛けたり、テレビ局とコラボして制作したりすることも多いです。

Huluのオリジナルやコラボ作品は、どちらかというと、ちょっと重めの作品やシリアスなものが多いです。

シーズン3が決定している「君と世界が終わる日に」も、ゴーレムと呼ばれるゾンビのような生き物や人間の根底にある黒い部分と戦いながら生き抜く内容となっています。

Amazon Prime Video:月額500円(税込)または年会費4,900円(税込)・(時期により無料お試しキャンペーンあり)

プライム会員は、プライム会員費でAmazon Prime Videoが無料視聴できるので、プライム会員の人はぜひ利用してみてください。

ただし、有料のものもあるので注意が必要です。

海外の作品も日本の作品もどちらも多いですし、子供から大人まで楽しめるアニメもたくさん配信しています。

小学5年生の娘いわく、「アニメを見るなら、Amazon Prime Video」という意見もあり、人気のアニメが集結している状態です。

プライム会員ではない場合には月額料金がかかりますが、月額ワンコイン程度で視聴でき、新しい作品も多い動画配信サービスはなかなかありません。

節約もしたいけれど有料版も試してみたいという人は、まず、こちらの「Amazon Prime Video」を試してみてはいかがでしょうか。

無料を組み合わせて節約

いちばん節約になるのは、無料で動画を視聴できる「YouTube」・「TVer」・「GYAO!」の3つを使い回しすることです。

動画配信サービスをいくつ登録してみても、「うわっ、こっちの動画配信サービスには、この作品があるのに!」と悔しく思うことは多々あります。

しばらくすると自分の登録している動画配信サービスでも視聴できるようになっていることも多いので、よほど見たい作品でなければ節約のためにも我慢がおすすめです。

有料の動画配信サービスを検討している人は、いきなり契約せず、「2週間無料」や「30日間無料」などの無料期間に登録してみて、自分に合ったサービスを見極めてみてください。

無料期間が過ぎると自動的に有料に更新されるサービスもあるので、解約手続きは忘れずに行ってください。(執筆者:最強節約ママ 山内 良子)