梅雨の季節は湿気が溜まりやすくなり、家の中がジメジメしてしまいます。

カビが発生してから取り除こうとしても、根が深くて一筋縄ではいきません。

今回は、事前にすることでその後がグッと楽になるダイソーの梅雨対策グッズを紹介したいと思います。

100円の対策1回で数か月効果が持続するものもありますので、参考にしてください。

【ダイソー】 梅雨の「防カビ・防汚対策グッズ」3選

ダイソー商品で梅雨対策

それでは、さっそく見ていきましょう。

1. 防水スプレー

ダイソーで防水スプレーが販売されていることをご存じでしょうか。

あまり知られていないのですが、ダイソーでは防水スプレーが100円(税別)で購入できるのです。

店員時代にお客さまからよく場所を聞かれた商品でもあります。とても分かりにくいのですが、靴コーナーに陳列されています。

市販の防水スプレーは300~400ml入りで、価格は1,000~2,000円程度です。

ダイソーの防水スプレーには数種類あるのですが、そのほとんどが70mlで100円です。

小さめサイズですが、とてもコスパの良い商品です。持ち運びが簡単で使い切りやすい容量なので、自宅でも置き場所を取りません。

防水スプレーを撥水だけではなく、汚れ防止として使う方も増えています。汚れが付く前にスプレーしておくことで、付いた汚れを落としやすくする効果があるのです。

傘、レインコート、靴、カバン、防寒着など、日常の布・革製品に幅広く使えます

革靴など素材によってはシミになることがあり、製品によって対応素材が異なります。

防水スプレーの表記内容をしっかりと確認してから使用するようにしましょう。

スニーカーなどにスプレーをかけておくと、梅雨時期の撥水効果の差は歴然です。

日頃から「雨が降るとすぐに水が染みる」と感じている方は、ぜひとも試してください。

汚れが付きにくく、付いても落としやすくなるので、靴を綺麗に保つ効果もあります。

2. カビ汚れ防止マスキングテープ

カビ汚れ防止マスキングテープ

防カビ剤の入ったマスキングテープです。パッキンや窓のサッシ部分に貼り付けることで、カビを予防できます。

貼り替えるだけで汚れやホコリを除去できるので、日々の掃除が楽になるのがポイントです。

素材が薄いので扱いやすく、何度でも貼り替えられるので失敗もありません。

浴室やキッチンなど気になるところを気になった時に貼り替えるだけで掃除が完了します。カビ取り剤とブラシを片手にカビと格闘しなくて済みます。

粘着力が落ちると剥がしにくくなりますので、数か月おきに貼り替えるようにしましょう。

発売当初から人気の商品ですが、最近ではサイズとカラーが増えてより使いやすくなりました。

サイズは

・ 15mm × 7mの通常サイズ

・ 30mm × 4mのワイドタイプ

の2種類です。

以前は白だけだったのですが、グレーとブラックが加わり、現在は3色展開です。

防カビマスキングテープは他社にもあるので、金額的なお得度は感じにくいかもしれません。

しかし、サイズやカラー展開はダイソーが一歩リードしていて、使いやすさで勝ります。

何より、このテープは「カビ予防」が売りなので、効果を実感しにくいかもしれません。

カビ発生時の掃除にかかる時間と労力を比較して、初めてお得を実感できるグッズです。

3. スクイージー(ワイパー)

スクイージー(ワイパー)

浴室の壁や窓の結露に付いた水滴を除去することで、カビの発生を防ぎます。

切り込みを入れて床掃除する方法がテレビで紹介されるなど、使い方は多岐にわたります。

ダイソーでもスクイージーにはさまざまな種類の品揃えがあります。スポンジ付きの物や柄の長さも短い物から長いものまであります。

中には水を溜めたり、吹きかけたりするボトル付きのモデルもあります。

色展開は、シンプルなモノトーンからカラフルな色まで幅広く選べます。

市販の物は安くても500円以上しますので、ダイソーでの購入がお得です。

ご自身の生活様式に合わせて、使いやすいスクイージーを選んでください。

スクイージーをこまめに使うことで、カビの発生を防げます。余分な水気を付着させたまま放置しないよう、習慣づけて使用しましょう。

カビの発生を抑えて快適な毎日を

梅雨対策を事前に講じておくことで、被害をある程度軽減できます。

カビが好む環境を作らないよう、風通しを良くして水気が溜まらないように注意しましょう。

梅雨時期にきちんと対策しておかないと、カビや汚れの蓄積は家族の健康に影響します。

先手必勝でカビを発生前に撃退し、快適な毎日を過ごしましょう(執筆者:山城 奈々)