「節約=我慢」と考えている人もいるかもしれませんが、楽しみながらやればつらさを感じずに貯金に成功したり欲しかったものを買える目標を達成できます。

筆者も絶賛節約中ですが、みなさんと同じように「やめたい」と思った回数は数え切れません。

今回は、節約がつらいと感じ始めていた人や諦めそうになっている人に向けて、節約を楽しむコツを紹介します。

楽しく節約を続ける「4つのワザ」

挫折しそうになったら読んでほしい 節約を楽しく続ける「4つのワザ」

節約は少なからず我慢をするものなので、しばらく続けているとどうしてもつらいと感じてしまいます。

しかし、そこでやめてしまうとせっかく今まで頑張ってきた苦労が水の泡です。

「やめたい!」「つらい!」「もう嫌だ!」と感じたときには、今から紹介するワザを利用して節約を続けてください。

ワザ1. 目標を見える化して毎日眺める

節約をするにあたり、「貯金をする」「何かを買う」といった何かしら目標があるはずです。

その目標が見える化されていないと、ただ我慢しているだけだと感じてしまい節約がつまらなくなってしまいます。

そこで、まずは目標を見える化することから始めてみてください。

・ 貯金なら目標額を紙に書く

・ 欲しいものがあるならその商品の写真を紙に印刷する

といった具合です。

その紙を見えるところに貼り、節約がつらくなったときに眺めてみてください。

達成したときのイメージが湧いてきて、だんだんとワクワクしてくるはずです。

筆者は以前、20万円ほどする1人用のソファの購入を目標としていました。ソファの写真を毎日眺めながら節約に力を入れていたところ、見事に成功して念願のソファを購入できましたよ。

ワザ2. ちょっとだけ自分にご褒美をあげる

節約中にはできるだけムダな買い物をしないよう心がけていますので、大好きなお菓子を我慢したり、新発売の気になるコスメを買うのを控えているはずです。

しかし、我慢、我慢ばかりでは、先の長い節約は成功しません

我慢が続くとやがてストレスを抱えてしまい、節約どころか「爆買い」や「衝動買い」につながってしまう可能性があります。

我慢ばかりでつらいと感じたときには、ちょっとだけ自分にご褒美をあげてください。

そうは言っても高い買い物をしては節約の苦労が台無しになってしまうので、月に1回程度1,000円以下で買えるご褒美を自分に贈るのが良いと思いまです。

ご褒美は自分の気持ちが明るくなるものならなんでも構いません。

ダイエット中の人でもちょっとくらいなら甘いお菓子をご褒美にしても大丈夫ではないかと思います。

ワザ3.「無料」で楽しめるものを見つける

無料動画で気晴らし

何かを楽しむには、必ずしも「お金」が必要だというわけではありません。

近頃は、実質無料で楽しめる娯楽がたくさんあるので、節約のつらさを紛らわす手段として使うのも良い方法です。

たとえば、

・ 無料で読める電子書籍や漫画を読む

・ Wi-Fiにつないだ状態でYouTubeを見る

・ 有料動画サイトの無料お試しを利用して映画やドラマを観る

・ 音楽系のサブスクリプションの無料お試しで音楽を楽しむ

・ コスメの無料サンプルをもらってコスメ欲を落ち着かせる

などといったことはいかがでしょうか。

筆者は好きなアーティストのCDアルバムを買いたいと思ったときには、音楽のサブスクリプションのお試しを利用していました。

1サイトだけではなく複数サイトを渡り歩けば半年くらいは余裕で無料で聴けるので、その間にCDアルバムが欲しいという気持ちがおさまりましたよ。

そのほかに、訳もなく節約に対してイライラしてしまったときには、節約に成功した人のYouTubeを見て気合を入れ直したりもしていました。

無料で楽しめるものを上手に利用すれば、楽しい気持ちで満たされて節約のつらさはどこへやら、となるはずです。

ワザ4. 今までの節約実績を見てみる

「このまま続けても目標は達成できないのではないか」そう感じて節約をやめたくなったときには、今までの節約実績を見て「こんなに頑張っている自分はエライ!」と自分を褒めてあげてください。

人によっては目標達成までの期間が長いかもしれません。しかし、ここまで頑張ってきたのは事実ですし、続けていれば確実に目標へと近づいていきます。

「あれはダメ」「これも買っちゃダメ」と自分を律してばかりでは、節約は全く楽しくはなりません。

定期的に節約の結果を見て、自分で自分を褒めてモチベーションを上げる時間を作ってください。

目標をイメージすれば楽しく取り組める

ただ使うお金を少なくすることだけに注力していると、我慢ばかりでだんだんとストレスがつのっていきます。

節約はコツコツとある程度期間を使って成功させなければなりません。

最後までやり続けるためには、目標を達成したときの自分の姿をイメージして楽しい気持ちで取り組むことが大事です。(執筆者:メルカリ取引500回以上 石神 里恵)