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業スのアップルソースは「すりおろしリンゴ」 高コスパで低カロリーなアレンジレシピ5つ

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業スのアップルソースは「すりおろしリンゴ」 高コスパで低カロリーなアレンジレシピ5つ

業務スーパーのアップルソースは、720gも入っていてかなりお得です。

しかし、

「アップルソースはヨーグルトに混ぜたり、パンに塗るだけで飽きてしまう」

「気付いたら期限ギリギリ」

という人も多いのではないでしょうか。

今回は、業スのアップルソースのアレンジレシピを紹介していきます。

業務スーパーの「アップルソース」

業務スーパーの「アップルソース」
≪画像元:業務スーパー

アップルソースをジャムだと思っている方も多いのですが、実はこれ、ジャムではなくすりおろしリンゴです。

すりおろしリンゴなのでジャムに比べると、約1/3ほどのカロリーなのもうれしいポイントです。

価格は720gで260円(税込)で、リンゴ1玉は約250gなので3玉分ほどの量に相当します。

1玉120円位するため、すりおろす手間を省くことができるうえに、かなりリーズナブルです。

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今回はこの大容量・低カロリー・高コスパなアップルソースを使ったアレンジレシピを紹介していきます。

アレンジ1. リンゴカスタードパン

アップルソースとカスタードクリームを混ぜ、パンの上に乗せるだけの簡単アレンジレシピです。

アップルソースの酸味と、カスタードクリームの甘みがマッチして癖になるおすすめアレンジレシピです。

お好みで上にシナモンパウダーをかけてもおいしく食べられます。

朝食やおやつにぴったりで、1食あたり約50円と、かなりお得に作ることができちゃいます。

アレンジ2. リンゴドレッシング

程よい酸味と甘みのあるアップルソースはドレッシングにぴったりです。

作り方は簡単で、アップルソースに酢(バルサミコ酢がおすすめ)・オリーブオイル・塩コショウを混ぜ合わせてサラダにかけるだけです。

レストランで出てくるようなおしゃれなドレッシングが、1食あたり約60円で作ることができます。

また、オリーブオイルを使わずコショウを多めに入れると、お肉やステーキにぴったり合うソースにもなります。

アレンジ3. 漬け込みダレ

お肉の漬け込みダレとして活用する方法です。

お肉とアップルソースの組み合わせはとても相性がよく、アップルソースがお肉をやわらかくしてくれる効果もあります

漬け込みの方法としては、みりんや砂糖の代わりにアップルソースを使うイメージです。

しょう油・酒・アップルソースをお肉と一緒にポリ袋に入れて漬け込むことで簡単においしくやわらかいお肉を作ることが可能です。

タレだけなら1食あたり30円ほどで作ることが可能です。

また、漬け込んだ状態で下味冷凍することもできるため、お肉の食品ロスを防ぐことも可能です。

お肉の漬け込み

アレンジ4. リンゴカレー

リンゴが入っているカレーもありますが、お好みのカレーにアップルソースを入れることで、手軽にリンゴカレーを作ることが可能です。

また、大人用の甘口カレーを作り、子どもの分だけアップルソースを入れて、より食べやすくしてあげることができるため、子どもがいる家庭には特におすすめのアレンジレシピです。

こちらは使う量にもよりますが、約30円ほどでおいしいカレーを作ることが可能です。

アレンジ5. アップルティー

紅茶(ストレートティー)にアップルソースを入れるだけで、簡単にアップルティーを作ることが可能です。

市販のアップルティーよりも自分好みの味にできるため、よりおいしく味わうことができます。

こちらも1食あたり約30円で飲むことができちゃいます。

1食分あたり約50円以下で低価格・低カロリー

今回は業スのアップルソースを使ったアレンジレシピを5つ紹介しました。

業スのアップルソースは大容量なのに、低価格・低カロリーなので、1食分あたり約50円以下で作れるレシピも多く、おいしくヘルシーに食費を抑えることが可能です。(執筆者:加納 愛菜)

《平岡 陽華》
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平岡 陽華

保育士として働きながらライターとしても活動中。未就学児2人のシングルマザーとして日々節約を心掛けているので、その中で得た情報をご紹介していきます。苦しくなってしまうような節約ではなく、日々楽しく過ごせるような節約術をお伝えしていきます! 寄稿者にメッセージを送る

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