毎年4月、5月には、自動車種別割(旧自動車税)、固定資産税などの請求書が送付されてきます。

コンビニで現金やクレジットカード払いをしている方も多いと思いますが、よりお得で便利なPayPayで支払う方法について紹介をしていきます。

後半では注意点についても解説します。

PayPay「請求書払い」の使用方法

PayPayでの公共料金支払い方法
≪画像元:PayPay

アプリの「請求書払い」をタップ、下部の「請求書を読み取る」をタップ、請求書のバーコードをスマホのカメラで読み取ると、すぐに金額が表示されます。

金額の下に「支払う」がありますのでタップすると、通常のPayPay決済の音がなり、残高から指定された金額が支払われます。

PayPayで税金・公共料金を支払う「3つのメリット」

ここからは、PayPayで税金・公共料金を支払う「3つのメリット」を見ていきましょう。

1. PayPay残高はマネー、マネーライト、ボーナスが利用可能

ポインターの方にはとてもお得な特典です。

現金チャージの「マネー」をはじめ、クレジットカードでチャージできる「マネーライト」、PayPay支払いなどで獲得できるポイント「ボーナス」、が残高として支払いへの利用が可能です。

特にボーナスには使用期限がなく、キャンペーンや「ボーナス運用」で数万円貯めているポインターの方もおり、税金などの高額支払いで利用すると大きな節約にもなります。

2. 24時間いつでも支払いできる

これも非常に便利な機能です。

24時間、どこにいてもアプリと請求書があれば支払い可能です。

さらに、本人認証済のヤフーカードを登録しておけば、いつでもマネーライトにチャージできます。お金をATMで下ろすことやコンビニに行く必要もありません。

3. ポイント(PayPayボーナス)が貯まる

コンビニで現金払いをするとポイントは貯まりませんが、PayPayでの支払いには利用期限なしのボーナスが貯まります

還元率は利用しているサービスにより異なりますが、0.5~1.5%です。

自動車税や特に固定資産税などはトータルの金額が高額になりますので、たいていの方が数千ポイントを獲得できます

注意点

ここからは、注意点を見ていきましょう。

1. 税金と公共料金が自治体によって支払える異なる

PayPayで支払える公共料金
≪画像元:PayPay

自動車税や固定資産税などは「請求書払い」可能な自治体が多いのですが、その他の公共料金やどの地方自治体で利用できるかについては、事前に市区町村などのホームページで調べていただくのが確実です。

2. 場合によってはよりポイント還元が高い方法もある

公共料金などの口座引き落としは、請求金額が数十円安くなる場合があります。

また、クレジットカードでコンビニ払いできる税金、公共料金であれば、より高いポイントを獲得できることもあるため、どのポイントをどのくらいの還元率で獲得できるかをPayPayで獲得できると比較してみるのが良いと思います。
 

3. 付与されるボーナスには上限が設定されている

「請求書払い」で獲得できるボーナスには1日7,500円、ひと月1万5,000円という上限が設定されています。

しかし、たとえ1.5%還元のユーザーであっても1日50万円、ひと月に100万円まで支払ってもボーナスを獲得できますので、ほとんどの方が気にする必要はないと考えられます。

その他の注意点

領収書や納税証明書が発行されないこと、毎月第3日曜日の0時から6時までは定期メンテナスでPayPayを利用できないことなどにはご注意ください。

自宅支払い、ボーナスで税金、公共料金を節約できるのが最大のメリット

PayPay「請求書払い」の最もお得な点は

・ 自宅などで支払いが完了できる

・ キャンペーン、「ボーナス運用」で貯めたポイントを、固定資産税などの高額な支払いに利用し節約できる

ことです。

上手に活用して、節約につなげてください。(執筆者:永瀬 真人)