収入を増やしたいけど副業にあてる時間を確保するのは難しいという人は多いものです。

忙しい人でもスマホの視聴時間や移動時間などのスキマ時間を見つけることで、スキルアップや副業のために時間を費やすことができます。

この記事では、スキマ時間を見つけるための時間管理リストの作成方法と時間の捻出方法を紹介します。

【月収0円 → 5~10万円】スキマ時間の確保で「副業・スキルアップ」 忙しくてもできる「時間管理リスト」の作成手順

忙しくても時間は捻出できる

「仕事が忙しくて寝る時間も惜しい」

「子育てや介護が忙しくて自分の時間なんてない」

「とにかく毎日時間が足りない」

日々やることに追われて「副業の時間などとても取れない」という人は多いことでしょう。

しかし、スマホを見ている時間や移動時間、寝起き直後や就寝前の時間など、こまごまとした時間を合わせれば数時間になることもあります。

まとまった時間を取るのは難しくても、スキマ時間を有効に使えば副業時間を捻出することは可能です。

スキマ時間の見つけ方

まずは、どのようなことにどのくらいの時間を使っているのか、現状を把握して時間の使い方を見直す必要があります。

そのために、「時間管理リスト」を作成しましょう。

時間管理リストの作成手順

では、「時間管理リスト」の作成手順を見ていきましょう。

Step 1. 現状把握

(1) 仕事や移動時間、睡眠・食事・風呂の時間など日々のタスクを書き出す(スマホ閲覧やYouTube視聴の時間などもあらかじめタスクに入れておく)。

(2) (1) であげた項目は1回にどのくらいの時間かかるのか、月に何日必要か書き出し全部の時間を足す。

(3) 1か月を30日 × 24時間 = 720時間だとして、720時間から (2) で出た合計時間を引く。

上記の (3) で出た数字が捻出可能な時間です。

Step 2. 見直し・目標設定

現状把握できたところで、次はやりたいことに使うために時間を見直していきます。

(1) 読書や勉強時間、副業時間などやりたいことを書き出す。

(2) 1回にどのくらいの時間がかかるのか、月に何日必要なのかを書き出し、全部の時間を足す。

(3)「現状把握」の③で出た時間を足してみて、720時間に収まるか確認する。

(4) 720時間以内に収まらない場合には、タスクで削れる時間がないか検討してみる。

時間管理のコツ

時間管理のコツ

優先順位を付けて本当にやりたいことをやる

「時間管理リスト」を作成してタスクややりたいことに時間を割り当てていくと、どのようなことに時間を費やすのが有意義なのかという優先順位が見えてきます。

「スマホばかり見ていると時間の無駄だから我慢しよう」と思っても、気付くとスマホに手が伸びているという経験はないでしょうか。

スマホ視聴に時間を費やすのがなぜダメなのか、その時間を何に充てれば有意義に過ごせるのかが理解できてくると、無駄な時間を過ごすことが減ってきます。

睡眠時間や余白時間の確保は大切

「時間管理リスト」を作成していてやりたいことが720時間に収まらない時に、睡眠時間や趣味の時間を削ろうと考える人もいることでしょう。

しかし、睡眠時間が減ると集中力や判断力の低下によりパフォーマンスが落ちたり、健康に悪影響を及ぼす可能性が高まります。

タスクの中でも睡眠の優先度は高くしておくことをおすすめします。

また、趣味の時間やスマホ視聴などの余白の時間をなくしてしまうのは、ストレスになります。

適度に余白の時間を取って時間の使い方にメリハリをつけることで、心の余裕がうまれます。

スマホの視聴時間を管理する

「時間管理リスト」を作成してみると、意外と現状のスキマ時間が多いことに気付きます。

では、なぜ時間がないのでしょうか。

理由はさまざまですが、多くの人はスマホの閲覧に時間を取られている場合が多いと言えます。

スクリーンタイムという機能を使えば、自分が日々どのくらいスマホを使っているのかを確認できます

「時間管理リスト」で設定した時間より大幅に視聴時間が長いのであれば、スクリーンタイムの設定を使って時間を制限してしまうのも1つの手です。

スキマ時間で在宅ワークを始めて収入アップ

筆者は自宅で子育てをしているので、幼稚園に預けるまでは仕事をするのは無理だと思っていました。

四六時中子供といるので自由な時間は取れないと決めつけていましたが、現状のタスクを洗い出して時間の使い方を見直すと1日に2~3時間は時間が取れそうだということに気付きました。

スキマ時間を有効に使って在宅ワークで仕事を始めたところ、収入0円から今では月収5~10万円ほどにできました

「時間がない」と悩んでいる人こそ、時間管理リストで見つけたスキマ時間をスキルアップや副業に使って収入アップを目指してみてはいかがでしょうか。(執筆者:川井 奈央)