気温が上がり、家でのおやつタイムも冷たいスイーツにシフトしていっている頃ではないでしょうか。

冷凍ホイップは業務スーパーにおけるスイーツカテゴリーの代名詞的な商品です。

しかし、アマンディホイップフローズンは、場所を取るという大きなネックがあります。

特に、形状が特殊であることから、解凍した後に冷蔵庫で保存するの苦労した方も多いのではないでしょうか。

そのような方におすすめしたいのがスプレータイプのホイップクリームです。

実は、業務スーパーのスプレータイプのホイップクリームはかなりのお得な商品なのです。

業スのスプレータイプの「ホイップクリーム」

早速詳しく見ていきたいと思います。商品名は「ホイップクリーム」で、筆者が購入したときのパッケージはこちらです。

業務スーパーのスプレータイプの「ホイップクリーム」

内容量は250g、100gあたりのカロリーは305kcalです。

乳脂肪分は26.5%で砂糖なども入っており、クリームではなく「乳等を主要原料とする食品」に分類されます。原産国はベルギーです。

容器のサイズは蓋までの高さ22cm、直径6cm、冷蔵庫のドア裏保存スペースにぴったりのサイズです。

開封前も冷蔵保存が必要ですので、ご注意ください。

絞り口は使うたびに洗う必要あり

絞り口は使うたびに洗う必要があります

この商品は、スプレーの先に口金にあたるパーツがついています。その部分を開閉できるように最初にパーツのストッパー部分を折ります。すると、このように大きく開けられるのです。

最初にパーツのストッパー部分を折る

この部分に使用したクリームが残り、悪くなってしまいますので、使用のたびに洗うようにしてください。

スプレーする時には、まっすぐ下を向けてノズルを押す必要があります。斜めにしたままで押してしまうと、先にガスだけが抜けてしまうことがあるようです。

スプレー本体に使用方法が詳しく記載されていますので、よく読んでから使うと安心です。

使い勝手

「アマンディホイップフローズン」との大きな違いは、やはり保存のしやすさです。

コンパクトで、冷蔵庫で保存しやすいサイズなのがありがたいところです。また、解凍の手間がなく、買って帰ってすぐに使えるのは大きなポイントです。

「ホイップクリーム」を実際に使用

シンプルにコーヒーにしぼってみました。こちらの写真の使用量で15g、約21円です。

コーヒーにしぼってみた

また、クラッカーにしぼり、チョコスプレーをかけてみました。この量でクリームはクラッカー1枚当たり2g、約3円です。

クラッカー1枚当たり2g、約3円

いつものおやつを少し豪華にアレンジできますよ。

ただし、「ケーキのデコレーションに使う際には、食べる直前に使用してください」との記載がありました。

かなり軽く柔らかいクリームですので、ケーキなどのデコレーションには適さないようです。

コスパ比較

アマンディホイップフローズン

vs「アマンディホイップフローズン」

スプレータイプの「ホイップクリーム」は税別348円ですので、1gあたり約1.39円です。

「アマンディホイップフローズン」と比較してみましょう。アマンディホイップフローズンは1g約0.74円です。

やはり、コスパではアマンディホイップフローズンに軍配が上がります(アマンディホイップフローズンは重量表記がないため、こちらの記事で以前計算しましたコストを参考にしています)。

vs 大手乳製品メーカーのスプレータイプ

続いて、同タイプのスプレータイプのホイップと価格を比較してみましょう。

大手乳製品メーカーのスプレータイプのホイップは144ml入り税別約380円で販売されていました。

一般的にホイップ前のクリームの比重は水とほぼ同じと考えられるようなので、こちらの製品は144g入りであると仮定して計算すると、1gあたり約2.64円です。

コストに注目すると、業務スーパーの商品のほうがお買い得だという結果になるようです。

業務スーパーのスプレータイプの「ホイップクリーム」は、「アマンディホイップフローズン」に比べるとコスパとしてはやや劣るものの、大手メーカーの同タイプの商品よりはコスパ的には優等生だと言えそうです。

賞味期限も長め

欲しい時に欲しいだけ、さっとスプレーできるホイップクリームはありがたいものです。

賞味期限も普通のホイップや生クリームより長いため、ストックにも良いですね。

おうち時間が長くなっている昨今、いつものおやつをホイップで少しだけ豪華にしてみるものよいかもしれません。

なお、価格はすべて税抜きで、小数点第3位以下を四捨五入しています。情報は調査時のものであり、内容等が変更となっている場合もございます。

また、店舗によって取扱商品の内容は異なりますので、お求めの際には事前にご確認くださいますようお願いいたします。(執筆者:新木 みのる)