「水道料金」「電気料金」「ガス料金」「自動車税」「固定資産税」などなど、さまざまな公共料金がありますが、皆さんは普段それらをどのように支払っていますか。

「現金」「カード」「キャッシュレス決済」と支払い方法にもさまざまありますが、最も避けるべきは現金で払い込みをしてしまうことだと考えます。

現金で支払ってしまうと、本来受けられるはずのポイント還元を受けられないからです。

どうせ払わなければならない公共料金であるのであれば、ポイント還元を受けて少しでもお得にしたいものですよね。

この記事では、公共料金の支払いでポイント還元を受けてお得に節約する方法についてお伝えします。

経費であってもポイントがもらえる

どのようなお店にも、よくあるのがポイント制度です。

書店やコンビニ、100均や飲食店などお店では買い物に応じてポイントやシールが貯まりますよね。

そのポイントなどを活用して、割引や景品と交換できるのです。

しかし、そういった一般のお店だけではなく、実は公共料金にもポイント制度があることをご存知でしたか。

正確には、公共料金の支払い方に応じてポイントが貯まるということです。

公共料金の「PayPay」払いでポイント還元

PayPayで公共料金支払い
≪画像元:PayPay

今回は、「PayPay」を使って公共料金を支払ってポイント還元を受けるやり方を説明していきます。

PayPayで公共料金を支払うと、0.5%のポイント還元を受けられます。

還元されたポイントは、支払う際にチャージした現金と同じように使えます。

「還元は微々たるもの、雀の涙ほどではないか」と感じるかもしれませんが、塵も積もれば山となるのです。

PayPayはダイソーなど100均で使える決済方法です。

公共料金の支払いに意識的に使っていれば、還元されたポイントを使って100均で充実した買い物ができるというわけです。

公共料金の「PayPay」払いの手順

では、公共料金をPayPayで支払う方法について説明していきます。

用意するもの

・ ヤフーカード(クレジットカード)

・ スマホ&PayPayアプリ

・ 公共料金の請求書

実際の手順

ここからは、具体的な手順を説明します。

手順1. PayPayアプリをスマホに入れる

普通のアプリと同じように、PayPayのアプリをダウンロードします。

ダウンロードできたら、情報入力をして登録を進めてください。

アプリの画面に従って入力すれば、問題なく進められるはずです。

手順2. ヤフーカードをPayPayに登録

ヤフーカードはPayPayとの相性が良いので、事前に用意しておいてください。

クレジットカードからチャージする際には、このヤフーカードだけが対応しています。

年会費無料のクレジットカードなので、気軽に1枚もっておくと良いと思います。

画面の指示に従ってカード登録を進めてください。

手順3. 残高をチャージする

登録が完了したら、クレジットカードから残高をチャージしましょう。

必要な額を把握したうえでチャージすれば、無駄遣いせずに済むので安心です。

手順4. 請求書のバーコードをスキャン

請求書をスキャンして支払う
≪画像元:PayPay

PayPayアプリのトップ画面の下、中央に「支払う」という表示があるのでそこをタップします。

次の画面で、右下のスキャン支払いをタップします。

すると、カメラが起動されるので、支払いたい請求書のバーコードを読み取ります。

手順5. 支払う

支払いの画面になったら、金額を確認して完了してください。

これで、公共料金をPayPayで支払うことができました。

注意点

注意すべきは、全ての公共料金が支払えるとは限らないという点です。

こればかりは住んでいる自治体によるものなので、事前に確認しておきましょう。

しかしながら、支払い可能な自治体は徐々に増えているので、今はできなくても近い将来に可能になっているかもしれません。

公共料金の支払いでも節約

ここまでをおさらいすると、ポイントは

・ PayPayで公共料金を支払える

・ 0.5%の還元を受けられて、他のお店での支払いに充てられる

・ 希望する公共料金が支払い可能か否かは、事前に調べておく

ということです。

公共料金は、絶対に支払わなければなりません。

少しでもお得を享受できる方法をみつけて、節約につなげてください。(執筆者:久保 文明)