長い髪はヘアスタイルのバリエーションも多く、スタイルを選ぶ楽しみが大きいです。

その反面、管理に手間がかかることがデメリットです。

わが家では私も子どももいわゆるロングヘアにあたる髪の長さなのですが、洗ったり乾かしたり結ったり、1つ1つに時間と手間がかかります。

特に子どもの髪は細くてからまりやすく、また長い時間じっとしていることも難しいことが少なくありません。

髪をとかすだけでも時にはひと仕事です。

そんなわが家で重宝しているのは、立体型のヘアブラシです。

ブラシの歯にあたるピン部分が数段階の高さになっており、とかしやすくもつれにくいことが特徴です。

樹脂製で手にフィットした形で成形されているものが多いです。

立体型ヘアブラシは、有名ブランドから販売された高価格帯の製品が一世を風靡しました。

そんな立体型ヘアブラシですが、類似した形状のブラシが近頃は100円ショップでも販売されています。

ダイソー立体ヘアブラシ

ダイソー立体ヘアブラシ

ダイソーの立体ヘアブラシは、卵形やサイズ違いなど、いくつかのバリエーションがありました。

私はスタンダードな19cmのものを選びました。

こちらの材質はポリプロピレンとポリエチレンです。

一般的なブラシのように持ち手とヘッドがある形ではなく、ベッド部分を手のひら全体でつかんで使う独特の形が特徴的です。

独特の形が特徴的

高さの違う三段階のピンが並んでおり、これによってからまりにくく、髪をとかすことができる仕組みになっているようです。

実は私の髪は長くまたからみやすいため、ピンの高さが一定の普通のブラシだと、途中でひっかかって止まってしまうことが多いのです。

しかしこちらであればからまりにくく、髪の先までとかすことができると感じています。

使用した感想

私はもともと、高価格帯で販売されていた立体型ブラシを使用しています。

その上でどちらも使用した私の感想ですが、ダイソー製品も髪をとかす機能としては遜色がないと感じました。

またわが家には子ども向けの人形があるのですが、人形の髪は子どもの髪よりもなおからまりやすくほどきにくい困りもの。

その髪をとかすにもこちらのブラシは活躍しています。

コスパはどう?

こちらの立体型ブラシですが、有名ブランドでは1つ約1,000円程度から販売されています。

また調査日の類似タイプの立体型ブラシのネット最安値は税込み162円でした。

100円ショップはほぼ底値であると言えそうです。

もちろん本家ブランド品には特殊な材質など特別な技術を用いて髪に艶を出す、といった高い付加価値があります。

しかし、単純に「とかしてさらさらにする」という機能のみを求めるのであれば、ダイソー製品も十分試してみる価値ありです。

プラスアルファで買うならコレ!

いくらコスパ優秀の100円ショップ製品とはいえ、何度も買い換えていては意味がありません。

1つの製品を長く大切に使ってこその節約です。

長く使うためには、ケアや掃除が必須ですが、ブラシのピンの間に入ってしまった髪の毛やホコリをマメに取り除くのは、実は結構めんどうな作業です。

ずぼら代表の私は、ついおっくうになり先延ばして後悔してしまうこともあります。

そんな筆者が見つけてから愛用している、ヘアブラシの掃除を簡単にするアイテムをご紹介いたします。

髪の毛・ホコリがまとめてとれる! ブラシケアネット

ブラシケアネット

「ブラシのケアを楽にしたい」そんな時に活躍するのが、ヘアブラシ用のネットです。

各店舗で同様の製品が販売されていると思うのですが、ダイソーで販売されていたのはこちらの「髪の毛・ホコリがまとめてとれる! ブラシケアネット」です。

40枚入りで税込み110円です。

1枚あたり2.75円の計算になります。

輪状になっているポリエチレン製のネットなのですが、伸縮性があり、さまざまな形のブラシにフィットします。

ピン部分にかぶせて、そのまま使うアイテムです。

髪やホコリが気になってきたらブラシからネットを外してゴミやほこりごと捨てるだけで掃除やケアが簡単になります。

40枚も入っていますので、かなり長持ちします

買い替え検討ならご一考を

私は髪にくせがあり、もともと髪にかなりブラシを通すのに苦労していました。

高価格製品を使用していたのですが、経年劣化が気になってきたこともあり、買い替えを検討していました。

「100円ショップのって、どうなの?」

と思っていたのですが、使ってみるとそのとかしやすさには十分満足できました。

スムーズなとかし心地のヘアブラシを求めている方には、ぜひ1度使ってみていただきたい商品です。

情報は調査時のものであり、内容等が変更となっている場合があります。

また店舗により取扱の内容は異なりますので、お求めの際には事前にご確認いただきますようお願いいたします。(執筆者:新木 みのる)