暑い季節が近づくと体温調節が難しくなり、体調を崩しやすくなります。

冷房をつけると今度は外気との温度差が激しくなるので、体調管理はそう単純ではありません。

通勤、通学、就寝時など生活スタイルに合わせて暑さ対策を練る必要があります。

そこで今回は、手軽に手に入るダイソーの暑さ対策グッズを紹介します。

一般的な市販品よりもリーズナブルですので、うまく活用して暑い夏を乗り切りましょう。

ダイソーの暑さ対策グッズ

では、さっそく見ていきましょう。

1. 保冷剤

ダイソーの保冷剤

夏になると大活躍するのが保冷剤です。

現在は、おしゃれでかわいらしいデザインの保冷剤がたくさん販売されています。

お弁当と一緒に入れておけるだけではなく、通勤通学時に涼をとるのにも役立ちます。

無地から柄物まで、サイズも手のひら大のものから頭を覆えるものまでさまざまです。

平らなプラスチックケース入りの保冷剤は、固くて形の崩れる心配がありません。

冷蔵品を配送する際の傷み防止や、テイクアウト品の運搬など、時代に沿って需要も変化しています。自分の使う用途に合わせて選びましょう。

2. アイス枕

ダイソーのアイスまくら

ダイソーでは、1000g入り200円の「アイスマクラ」も販売しています。

急な発熱に備えられるのはもちろん、暑い日の夜に敷くことでひんやりとして気持ちよく眠ることができます。

冷凍庫の場所を取ってしまうので、庫内容量に多少余裕がある人に向いています。

冷凍庫で凍らせれば何度も繰り返し使えるので、経済的です。

凍らせても柔らかさを保つので、寝返りも打ちやすいのがポイントです。固くなるタイプに比べると価格が高いので、200円で入手できるのはかなりお得です。

熱が出てからでは買いに行けないので、事前に準備しておくと安心ですね。

サイズは、19 × 30 × 3cm です。

汗をかく季節には肌に張り付きやすいので、タオルなどを巻いてベタつかないように工夫しましょう。

一般に販売されている氷まくらは1個が1,000円前後はします家族分を揃える場合に、ダイソーで購入するとかなり安くそろえられるのがうれしいところです。

複数を購入する場合には、冷凍庫内に保管場所が確保できるかどうかを事前に確認しましょう。

3. ジェルマット

ひんやりジェルマット

ジェルマットは、一般的には1,000~2,000円程度で販売されていますが、ダイソーの「ひんやりジェルマット」は200円です。

こちらは冷蔵庫や冷凍庫で冷やす必要がないにもかかわらず、優しい冷たさが持続します。

氷まくらほどガツンとした冷たさはありませんが、ひんやりと穏やかな使い心地です。

サイズは、縦37 × 横37cm で、椅子の上に敷いて使うのにちょうどよいサイズです。

太ももの部分は汗をかきやすいので、ジェルが適度に柔らかいこの商品をクッション代わりに使うのがおすすめです。

使っていて温かくなってきたら、涼しい場所にしばらく置くことで冷たさが復活します。薄手で持ち運びにも便利なので、レジャーシーンなど屋外でも使用できます。

縦33 × 横37cm のアザラシやシロクマ柄もあるので、お子さまにはこちらがオススメです。

雑誌で取り上げられたこともある人気商品で、現在は入荷待ち状態になっている店舗もあります。気になる方は、見かけたら早めに購入しましょう。

4. アイスバーメーカー

プラ製アイスバーメーカー

アイスバーメーカーは容器と棒がセットになっているので、ジュースやヨーグルトなどを入れて凍らせるだけで簡単にアイスバーを作れます。

アイスだけではなく、ゼリー、プリンなどの他のお菓子にも使えます。

無地のシリコン製、柄つきのプラスチック製のものがあるのですが、プラスチック製のほうは深型であるため、一度に多くの量を作れます。熱には弱いので、冷たいおやつ作りにしか使えないのが欠点です。

シリコーンアイスバーメーカー

シリコン製のほうは浅型で柔らかいため、型から外すのが簡単です。1個で100~200円と高価であり、型が歪みやすいのが欠点です。保管の際には上に物をのせないように気を付けましょう。

シリコン製のものには、持ち手のバーの付いていないタイプもあります。バーがついてないと食べる際に不便ですが、ゼリーやプリン作りには十分に使えます。耐熱温度も高いので、焼き菓子やチョコレート作りにも使えます。

ディズニー系のキャラクターや動物などデザインが豊富でかわいらしい物が揃っています。

それぞれの特徴を理解したうえで、ご家庭に合わせたひんやりデザートを作りましょう。

ヨーグルトやジュースを使って手作りすれば、節約にもつながります。フルーツを入れてアレンジできるので、お子さまとのクッキング気分も楽しめます。

一般的に製菓用の型は1個1,000円前後はするので、ダイソーでの購入はとてもお得です。

5. ハンディ扇風機

ハンディファン

暑い日には、うちわで仰ぐことすら体力を消耗します。

そのような時には電池式や充電式のハンディ扇風機を活用して体力を温存しながら涼みましょう。

ハンディ扇風機には、手持ち、首掛け、置き型があります。価格も100円から500円までと幅広いので、用途に合わせて選びましょう。

今年はダイソーに「羽根なし扇風機」が登場しています。価格は500円で、USB充電式です。

カラーはホワイト、ブラック、ブルーの3色で、重さは115g程度です。スタンドが付いているので、立てたまま使用できます。

髪の毛を巻き込んだり、指を挟んでケガをする心配がない点が安心ですね。

3時間のフル充電で、弱210分、中120分、強70~90分の連続使用ができます

羽根がないと言っても、音はそれなりに大きいのがネックです。図書館のような静かな場所だと、音が気になるかもしれません。風量は羽根付きよりも若干弱く感じられるかもしれません。

小さいお子さまのいるご家庭など、風量よりも安全性重視の方におススメです。

一般的にハンディファンは1,000~2,000円程度しますが、ダイソーでは100~500円で購入できます。

お試しで購入できる許容範囲内の金額ではないでしょうか。会話のネタにももってこいです。

自分にあう快適グッズでリーズナブルに涼をとる

夏は体温調節が大変ですよね。暑さを我慢せず、かつ冷やしすぎにも注意しなければなりません。

複数のグッズを組み合わせても、金額を抑えられるのがダイソーのありがたいところです。

快適な涼み方を見つけて、今年も楽しく夏を乗り切りましょう。(執筆者:山城 奈々)