シリコーン製のキッチンツールは、耐熱温度の高さとほどよいしなりが特徴です。

100均やニトリでも、シリコーン製のキッチンツールが数多く販売されています。

また、洗って繰り返し使えるシリコーン保存袋も注目されています。

今回は、シリコーン保存袋のコスパとおすすめの活用方法を紹介します。

シリコーン袋を使う際の注意点にも触れるため、購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

ダイソーやスリコのシリコーン保存袋でエコ&節約

シリコーン保存袋3商品を比較

シリコーン保存袋と言えば、「stasher」「Zip Top」が知られています。

電子レンジや食洗機対応で使い勝手が良いものの、価格が約2,000円~3,000円と高めです。

シリコーン保存袋に興味はあるけれど価格が気になるという人には、ダイソー・3COOINS・フライングタイガーの商品をチェックしてみましょう。

ダイソー・3COOINS・フライングタイガーのシリコーン保存袋

これらの商品は、「stasher」「Zip Top」の10分の1程度の価格で購入できます。

電子レンジ調理ができて食洗機が使えるタイプを使うなら、ダイソー・3COINSの商品がおすすめです。

ダイソー商品は同じ価格で680mlのタイプもあります。

冷蔵庫保存や食材の下ごしらえなどに使うのであれば、フライングタイガーの商品も便利です。

私は、フライングタイガーの商品を使って野菜の保存をしたり浅漬けを作ったりしています。

フライングタイガーのシリコーン袋で浅漬け

何回使えばもとが取れるのか

100均で販売されている冷凍・解凍に対応しているフリーザーバッグ(15枚入り)の場合、1枚あたりの価格は約7.3円です。

220円のシリコーン保存袋であれば、約30回使用してもとが取れる計算です。

保存袋の使用が多い家庭であれば、十分もとが取れてゴミを減らすこともできます。

食洗機を使っている人や洗う手間が気にならない人であれば、お得につながる商品です。

「使いこなせなかった」「ムダになった」などの失敗を防ぐために、まずはリーズナブルな商品で使い勝手を試してみましょう。

おすすめの活用方法

シリコーン保存袋は、湯せんやお菓子作りなどアイデア次第でさまざまな使い方ができます。

電子レンジ調理が可能な商品なら、

・ シリコーン袋にじゃがいもを入れて加熱し、

・ 袋のままもみほぐして

・ 他の材料と調味料を加えて混ぜれば

時短でポテトサラダが完成します。

粗熱が取れたら袋のまま冷蔵庫で保存できるので、洗い物が減らせて一石二鳥です。

また、下味をつけたお肉を袋のまま電子レンジ加熱や湯せんできます。

保存袋で湯せん

シリコーン保存袋の注意点

シリコーン保存袋を使用する際の注意点は、下記の通りです。

耐熱温度を確認する

・ 電子レンジを使う際は封口バンドを外す

・ ジップ部分に負担がかかるため裏返しにしない

液体を入れすぎるとあふれるため量に注意する

商品によって耐熱温度や使用方法が異なります。

安全に使用するためにも、記載されている温度や使用方法を守って使いましょう。

ダイソー商品はオーブン調理も可能ですが、温度が230℃を超える場合は250℃まで対応の「stasher」がおすすめです。

お気に入りのシリコーン保存袋で節約&エコを目指そう

使い捨てのフリーザーバッグは便利ですが、「コストがかかる」「劣化しやすい」「ゴミになる」などのデメリットもあります。

一方、シリコーン保存袋なら洗って繰り返し使えます。

1個あたり220円~330円で購入できるリーズナブルな商品もあるため、まずは使い勝手を試してみましょう。(執筆者:成田 ミキ)