おうちでギョーザを家で作るとき、あんか皮のどちらかが余ってしまいませんか。

私の場合、あんと皮の分量がぴったり適量になることはまずありません。

あんが余ると困ると思って皮を多めに用意するため、いつも皮が余ってしまいます。

残ってしまった食材を、おいしく食べ切るのも節約法のひとつです。

この記事では、ギョーザの皮を使い切るための、簡単でおいしく、低価格で作れるレシピを紹介していきます。

ギョーザの皮で作るピザ

ギョーザの皮で作るピザ

【用意するもの】(1枚分の材料費:約40円)

・ ギョーザの皮 10~15枚ほど

・ マヨネーズ

・ ケチャップ

・ ピザ用チーズ

・ 玉ねぎ、ピーマン、コーンやツナなど、お好みのトッピング具材

作りかた

(1) フライパンにギョーザの皮を丸く並べる。

皮と皮の間に隙間が開かないように、少しずつ重なるように置きましょう。

(2) マヨネーズとケチャップをぬる。

(3) トッピングをして、チーズをかける。

(4) 蓋をして弱火で加熱する。

(5) 野菜がしんなりしてきたら、蓋を外して水分を飛ばす。

(6) 食べやすいサイズにカットする。

今回は、直径28cmのフライパンにギョーザの皮を12枚使用しました。

フライパンの大きさや作りたいピザのサイズに合わせて、ギョーザの皮の枚数は調整してください。

ギョーザの皮そのままのサイズの、ミニピザを作ってもかわいいです。

ミニピザでもよい

その場合は皮を2枚重ねにして、トッピングをしてください。

フライパンではなくトースターを使用するときは、皮のふちがカリッとなるまで焼きましょう

ギョーザの皮のキムチチーズ焼き

ギョーザの皮のキムチチーズ焼き

【材料】(10枚分:約50円)

・ ギョーザの皮 10枚

・ キムチ 適量

・ ピザ用チーズ 適量

・ 大葉 10枚

作りかた

(1) ギョーザの皮に大葉をのせる。

(2) キムチとピザ用チーズものせる。

(3) ギョーザの皮を半分に折り、軽く水をつけてふちをくっつける。

(4) フライパンでカリッとするまで焼く。

カリカリの皮にチーズとキムチの旨味がマッチして、ビールのおつまみにもぴったりです。

小さなお子さまや辛いものが苦手な人向けに、キムチを抜いてもおいしく作れます。

皮に包まれたチーズはとても熱いので、食べるときはやけどに気をつけましょう

ギョーザの皮のスープ

ギョーザの皮のスープ

【材料】(2人分:約25円)

・ ギョーザの皮 1~5枚程度

・ 白菜 1枚

・ ニンジン3cmほど

・ しいたけ 1つ

・ 鶏がらスープの素 小さじ1~2

・ 塩・こしょう 少々

・ たまご 1つ

・ ネギ 適量

ごま油 2滴ほど

・ 白ごま 適量

作りかた

(1) 鍋に400ccのお湯を沸かす。

(2) 白菜、ニンジン、しいたけを食べやすいサイズにカットする。ネギは小口切りにする。

(3) カットした材料を鍋に入れ、やわらかくなるまで煮る。

(4) ギョーザの皮を1cm幅にカットして鍋に入れ、3分程度加熱する。

(5) 鶏がらスープの素と塩・コショウで味を調える。

(6) 割りほぐした玉子を回し入れて、火を止める。

(7) ネギ、ごま油、白ごまを加えて完成。

具だくさんのスープギョーザのようですが、お肉が入っていないので安上がりです。

ギョーザの皮をスープに入れると、のど越しの良い麺のようになります

こちらは中華味のスープのレシピですが、和風の汁物やコンソメスープにもよく合います。

お味噌汁に入れてもおいしいです。

ギョーザの皮のパリパリサラダ

ギョーザの皮のパリパリサラダ

【材料】(2人分:約50円~)

・ ギョーザの皮 1~何枚でも

・ レタスやキャベツ、キュウリなどサラダの材料

・ 好みのドレッシング

作りかた

(1) 野菜を洗い、適当にカットして、サラダを作る。

(2) ギョーザの皮をトースターでカリカリに焼く。

(3) 焼きあがったギョーザの皮を、パラパラに砕いてサラダにトッピングする。

(4) お好みのドレッシングをかけて完成。

ギョーザの皮をパリパリにするには、焼いても揚げてもかまいません。

揚げると油の旨味も加わりますが、トースターで焼くと簡単でヘルシーです。

カリカリの食感は良いアクセントとなり、ちょっと高見えする、おしゃれなサラダができあがります。

パリパリの皮をクルトンのように使って、ポタージュスープに浮かべても良いでしょう。

使い切りレシピで、食費の無駄をなくしましょう

ギョーザの皮は小麦粉からできているため、幅広い使いかたのできる食材です。

冷凍保存もできるので、すぐに使い切らなくてもかまいません。

冷凍していたものは、自然解凍するのがおすすめです。

冷凍庫から冷蔵庫にうつして半日ほどおけば、冷凍前のように使えます。

食材を廃棄することは、食費にも心にもダメージです。

購入した食材は、できるだけ無駄なく使い切り、食費の節約につなげましょう。(執筆者:陽山 あい)