やよい軒の「おうち定食」100円引の8月第2弾が、2021年8月17日(火)16時〜2021年8月26日(木)14時まで開催されるため紹介します。

8月の第1弾に引き続き、テイクアウトのお子様ランチも290円で注文可能です。

この記事では、やよい軒の「おうち定食」100円引の8月第2弾のキャンペーン概要や注意事項を紹介するほか、お得度についても検証します。

※この記事で紹介している価格は、すべて税込です。

やよい軒の8月のおうち定食第2弾

キャンペーン概要

やよい軒の「おうち定食」4商品が100円引
≪画像元:やよい軒

やよい軒では、2021年8月17日(火)16時〜2021年8月26日(木)14時までのあいだ、対象の「おうち定食」4商品が100円引になるキャンペーンを実施中です。

対象となるのは、以下のテイクアウト4商品です。

うち、お子様ランチについては、2021年9月7日(火)14時まで100円引になります。

・ 木須肉と鶏チリ:通常価格890円 → 割引後790円

・ チキン南蛮:通常価格760円 → 割引後660円

・ デミハンバーグ:通常価格830円 → 割引後730円

・ お子様ランチ:通常価格390円 → 割引後290円

おかずのみも対象

お子様ランチを除く、対象3商品のおかずのみも通常価格から100円引です。

自宅からごはんを持って行く場合、お茶碗1杯分だと約26円ほどなので、おかずのみだと下記のようにかなりお得です。

ただまだまだ暑い時期ということもあり、食中毒のことも考えると、ごはん付きでの注文がおすすめと言えます。

・ 木須肉と鶏チリ:通常価格740円 → 割引後640円

・ チキン南蛮:通常価格610円 → 割引後510円

・ デミハンバーグ:通常価格680円 → 割引後580円

ごはん「⼤盛・超特盛」への変更無料

お子様ランチを除く、対象3商品の白ごはんは、「⼤盛・超特盛」への変更が無料です。

ただし、「白ご飯」のみが変更無料の対象で、もち麦ごはんなどは対象外となっていますので注意してください。

白ごはんの「⼤盛・超特盛」への変更が無料となるのは、下記の3商品です。

・ 木須肉と鶏チリ

・ チキン南蛮

・ デミハンバーグ

注意事項

・ 100円引になるのは、やよい軒の「おうち定食」のうち対象のテイクアウト4商品のみ

・ お子様ランチについては、2021年9月7日(火)14時まで100円引

・ お子様ランチの白ごはんの量は変更できない

・ お子様ランチは、7歳以下のみが対象

・ お子様ランチは、一部店舗でのみしか販売していない

・ 無料で「⼤盛・超特盛」へ変更できるのは「白ごはん」のみ

デリバリーは、キャンペーン対象外

どれぐらいお得なのか検証

やよい軒のキャンペーンがお得かどうかを検証する前に、「そもそも、やよい軒の弁当は、割高なのか」について触れていきます。

今回は4商品のうち、定番商品である「チキン南蛮」と7月に新発売された「木須肉と鶏チリ」、「お子様ランチ」について検証しました。

そもそも、やよい軒の弁当は割高なのか

また、やよい軒の弁当を「ほっともっと」などと比べると価格が高い理由は、

・ 野菜の量が多いことと、

・「汁物」がセットになっていること

です。

たっぷりの野菜を具体的な金額に直してみると、スーパーのカット野菜は1袋198円ほどなので、3分の1を弁当に入れると66円です。

また、ほかのチェーン店の弁当でも汁物を付ければ、80~150円ほどは価格がアップしてしまうため、汁物と野菜の金額を差し引くと弁当代に大差はありません。

やよい軒の弁当は「割高ではない」と結論づけても大丈夫でしょう。

チキン南蛮

やよい軒の「チキン南蛮」弁当
≪画像元:やよい軒

以前の記事でも計算していますが、通常価格760円が100円引で660円になる「チキン南蛮」は、お得と言えます。

具体的に計算すると、鶏モモが1枚200円として、揚げ油代176円(800ml)、そのうえにタルタルソースを44円ほどで作ったとして、合計は420円ほどになります。

ここに、スーパーのカット野菜1袋198円ほどのもの3分の1を弁当に入れた場合66円で、ゆでブロッコリーを30円として見積もりすると、野菜だけで96円弱です。

野菜の96円とみそ汁代120円も合計に組み込めば、材料費の合計は636円です。

この上に、調理や洗い物にかかる水道光熱費、手間などを考えると、キャンペーン価格の660円はかなりお得だと言えるでしょう。

通常価格の760円も、水道光熱費やキッチンペーパー、固めるテンプルなど細かい部分まで計算に入れると、決して高い金額ではありません。

参考までに、ほかの弁当と比較してみましょう。

たとえば、ほっともっとの「チキン南蛮弁当」は500円です。

また、ローソンの「これがチキン南蛮弁当」は550円なので、生野菜たっぷりで汁物付きのやよい軒のチキン南蛮660円は安価と言えます。

木須肉と鶏チリ

やよい軒の「木須肉と鶏チリ」弁当
≪画像元:やよい軒

木須肉とは、「きくらげと豚肉の卵炒め」のことです。

そんな木須肉と鶏チリがセットになっているのが、やよい軒が7月に新発売した「木須肉と鶏チリ」で、キャンペーンの対象商品のひとつでもあります。

エビチリを家で作るとなると1人分で約250円ですが、弁当なので半分の125円で計算していきましょう。

木須肉のほうは量が多いので、1人分で計算すると約200円です。

なので、エビチリと木須肉で325円となり、このうえに味噌汁120円と白ごはん26円を足すと材料費の合計は471円です。

そのため、通常価格890円が100円引で790円になる「木須肉と鶏チリ」は、キャンペーン価格の790円と比較しても、自炊したほうが319円お得です。

家族が多い場合には319円 × 人数分となるため、手作りしたほうが断然お得と言えます。

ただ、この暑い夏に2種類もの中華料理を作るのは大変ですし、調理や片付け、そして買い物にかかる手間も考えれば、通常価格でも適正な価格設定であることは間違いありません。

お子様ランチ

やよい軒の「お子様ランチ」
≪画像元:やよい軒

ハンバーグにエビフライ、そしてポテトにから揚げ、子供が大好きなものばかりがちょっとずつ入ったお子様ランチがオモチャ付きで290円は、かなり安いです。

冷凍食品を利用すれば、290円よりも安い金額で作れますが、冷凍食品の袋は1回開けたらサッサと食べないと霜が付いてしまうことも少なくありません。

でも、毎日同じメニューというわけにもいかないので、少しぐらい割高でも、こういったキャンペーンを利用するほうが最終的にはお得なことが多いです。

また、最近では、お子さまには良心的なガストのキッズメニューでも、クーポンを使って329円~というケースも多いことを考えると、外食で290円は破格と言えます。

比較してさらに節約

たとえ節約していても、カラダのことや将来のことを考え、やよい軒のように野菜がたっぷり入って汁物も付いたバランスのよい食事を摂りたいものです。

そのため、今回のようなキャンペーンはとてもありがたいものですが、よく計算してみると手作りをしたほうがお得になる場合もあります。

よく計算して比較し、節約につなげてください。(執筆者:最強節約ママ 山内 良子)