スマホでセルフィーを撮る際、インカメラ側にライトがなく、困った経験がおありの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

筆者宅は子どもの写真を撮る際、子どもが画面を見たがり、画面側に回ってしまうことが少なくありません。

子どもが画面を見ながらでも撮影できるインカメラを重宝しているのですが、ライトがない点を不便に思っていました。

スマートフォン用 リングライト

※情報は調査時のものであり、内容等が変更となっている場合があります。

なお計測の数値には誤差がある場合がありますので、ご了承くださいませ。

また店舗により取扱の内容は異なりますので、お求めの際には事前にご確認くださいますようお願いいたします。

キャンドゥ「スマートフォン用リングライト」(税込み330円)の詳細

スマートフォン用リングライト

こちらがキャンドゥで販売されています、「スマートフォン用リングライト」です。

価格は330円(税込み)、単4乾電池2本(別売り)使用、ABS樹脂製です。

電池を抜いた状態で重量を測ってみたところ、約47gでした。

明るさは3段階

LEDが30灯ついており、上部のスイッチを押すことで明るさを弱・中・強と3段階に変えることができます。

直径は8.5cm、厚みは3cmです。

クリップ型になっており、スマホなどに挟んで取り付けます。

取り付けられるものの厚みは1.5cmまでに対応、となっています。

クリップ部分には滑り止めがついており、外れにくくするとともに、画面などに傷がつくことを防いでくれそうです。

ライトの内側の半円部分

ライトの内側の半円部分は、半径約3.2cm程度でした。

その内側にカメラが位置するように取り付け、撮影できます。

説明書などは入っておらず、パッケージ裏面が取扱説明書となります。

「明るいLEDライト内臓で美肌に自撮り!」の記載通り、明るく撮影できます。

「光を直視しないでください」、といった注意が記載されていますので、その点にはご注意ください。

暗い場所でのライトとして使うことができます。

また長押しをすると白色点滅ができますので、例えば夜間のウォーキングの際にウエアやキャップにつけるなど、アイデア次第で用途も広がりそうです。

白色点滅は、もう1度スイッチを短押しするとオフになります。

どれくらい明るい? 実際に撮ってみた

実際にどれくらいの明るさであるかをお伝えするため、おもちゃのゴムボールを撮影してみました。

曇天の室内、カーテンを閉めた状態で、スマホカメラの撮影条件を固定して撮影しました。

(1) ライトなし

ほとんど真っ暗

これがライトの無いパターン。ほとんど真っ暗、といった状態です。

(2) 弱

弱を付けた場合

ボールの模様などがきちんと見える状態になりました。

(3) 中

中を付けた場合

やや明るくなってきました。

人工芝を敷いているのですが、芝の様子まで見えています。

(4) 強

強をつけた場合

かなり明るくなりました。3段階の差がきちんとわかります。

サイズ内であれば、機種によってはノートパソコンなどにも取り付けることができますので、オンライン会議などにも使用できそうです。

ただし、オンライン会議などの使用については記載がありませんでした。

オンライン会議など長時間ライトが目に入る状態を想定して作られていない可能性がありますので、念のためご注意ください。

コスパはどう?

同タイプのクリップタイプのライトを、調査日にAmazonで検索してみたところ、もっとも安いもので400円を超える価格となっていました。

キャンドゥの330円製品はメリットありと言えそうです。

ただし、100円ショップでよく見るスマートフォン用ライトは、ボタン電池を入れて使う、LEDが10灯ほどの直径の小さいタイプです。

こちらは税込み110円商品として販売されていることが多いようです。

価格だけで言うと実はこちらの方が安いのです。

しかし幼いお子様のいらっしゃるご家庭では、ボタン電池を使った製品をなるべく避けている方も多いのではないでしょうか。

筆者宅でも意図的にボタン電池はあまり使わないようにしており、買い替えや廃棄が面倒、という印象を持っています。

その点こちらのスマートフォン用リングライトは単4電池で動く点が魅力です。

ボタン電池の小さいタイプに比べると、かさばる、価格が高いというデメリットはあるのですが、取り扱いが簡単、というメリットも。

リングタイプか、小さいクリップタイプか。ご自身の使い方に合ったものを選ぶのが良さそうです。

フリマアプリでの売上にも貢献

リングライトは写真写りがキレイになり、雑誌の付録などにもなる人気商品です。

自撮りに限らず、フリマアプリなどでも写真で印象が大きく変わります。

手軽に映りを調整できるライトの存在は売上にも貢献する可能性もあるので、コスパのよい商品を試してみてください(執筆者:新木 みのる)