コロナ禍の「巣ごもり」需要で、宅配ピザが売り上げを伸ばしているそうです。

実際わが家でも宅配ピザを頼む機会は増えていますが、気になるのがその値段です。

5人家族のわが家だと、1回ピザを頼むたびに5,000円近く飛んでいきます

「ピザは宅配で買うものだから、高いのはしょうがない」と諦めてきましたが、先日業務スーパーで冷凍ピザ生地を買ってみたところ、材料費わずか1,500円ほどで家族みんなが大満足のピザパーティーができました。

そこで今回は、安くて手軽で、さらにおいしい業務スーパーの冷凍ピザ生地についてご紹介します。

価格はすべて税込です。

店舗によって商品の取りそろえが異なる場合があります。

業スの冷凍ピザ生地がスゴい

もちもち生地の本格派!業スの「業務用ナポリ風ピザクラスト」

業スの業務用ナポリ風ピザクラスト

家でピザを手作りする際に、最も手間がかかり、かつ失敗しやすいのがピザ生地作りです。

そんな手間を一切合切省いてくれるのが、業務スーパーの「業務用ナポリ風ピザクラスト」です。

5枚入り376円で業務スーパーの商品にしては容量が少なく、1家族の1回の食事で食べやすい量なので、気軽に購入できます。

1枚75円でコスパはまずまずな印象ですが、食べてみるとその本格的なおいしさにきっと「安い!」と感じるはずです。

私は過去にも何度か他店で冷凍のピザを購入したことがあるのですが、大体どれも生地が全体的に厚く、パンのようなものがほとんどでした。

もちもちというよりはふわふわした感じで、サクッと嚙み切れてしまい、「おいしいけどお店のピザとはやっぱり違うな」と感じていました。

しかし、業務スーパーのピザクラストは「ナポリ風」をうたっているだけあって、生地がもちもちしています。

また厚さも均一でなく、ちゃんと内側に行くほど生地が薄くなっているのです。

外側は引きの強いフランスパンのようなもちもち感と香ばしさがあり、内に行くにつれて生地が薄くなって具材やソースのジューシーさを味わうことができます。

2種類の食感を味わうことができるこのピザクラストは、ナポリピッツァの専門店の味に引けを取らないレベルで、

「冷凍でここまでおいしいのか」

と本当に驚きました。

ピザ生地のタイプには好みがあり、アメリカンなふわふわの生地を求める人には物足りないかもしれませんが、ナポリ風の薄い生地が好きな人には間違いなくおすすめできる商品です。

チーズ、ソース、具材も業スにおまかせ

業スのピザ生地にお好きな具をのせよう

手間がかかるのが生地なら、お金がかかるのが「上にのせる具やソース」です。

特にピザの主役とも言えるチーズは、ピザクラスト1枚に70gほどのせるので、5枚だと350g、つまりピザ用チーズ約1袋がなくなる計算です。

他店では大体ピザ用チーズは100gあたり110円ほどですが、今回私が業務スーパーで購入したチーズは400g入り354円(100gあたり89円)でした。

もっと大容量になれば安いものもありますが、ピザ用チーズは日持ちしないため、このくらいの量を使い切るのが1番無駄がありません。

次にピザに塗るトマトソースですが、今回は業務スーパーで買ったトマトソースを代用しました。

専用品のピザソースも売られているのですが、単価も少し高いうえあまり汎用性がないので、パスタなどにも使えるトマトソースが便利です。

値段はものによりますが、300g入りで150円ほど、680g入りで300円ほどでした。

その他、ソーセージを始めとする加工肉や、冷凍野菜なども購入してピザを作ってみると、生地を合わせても材料費は1,468円でした。

家にあった食材も一部使ったとはいえ、1,500円以内でいろいろな種類のピザが5枚も食べられるのは本当に驚きです。

家族で楽しくピザパーティーで節約

家族で楽しくピザパーティーで節約

業務スーパーの冷凍ピザクラストを使えば、ソースや具材をのせていくだけで簡単にピザを作れるので、子どもでも簡単にお手伝いできます。

お好みの具材をテーブルに並べて、みんなでわいわい好きなピザを作ると、おうちの中でも普段とは違うイベント感が味わえるのでおすすめです。

デリバリーで食べると5,000円以上することもあるピザ、ぜひおうちで楽しく手作りして節約に役立ててください。(執筆者:3人の子を育てる主婦ライター 岩崎 はるか)