だんだんと気温が低い日も増えてきて、季節の変わり目の感じる今日この頃、夏に冷たいものばかり食べて疲れた胃腸を早めの鍋料理でいたわってあげるのも乙なものです。

そんなとき、おすすめなのがスパイスたっぷりの火鍋。

薬膳として出されることもある火鍋は体をぽかぽかに温めてくれて、食べ終わった頃には汗だくになり体がすっきりします。

自分で作るのは少しハードルの高い火鍋ですが、業務スーパーならごろごろスパイスが入った本格的な火鍋を作れるセットが普通の鍋スープくらいの値段で売られています。

火鍋を食べたことがある方も、初めて食べるという方も、ぜひ業スでお安くおうち火鍋にチャレンジしてみませんか。

※なお、価格はすべて税込です。

店舗によって商品の取り揃えが異なることがあります。

業スの火鍋は2種「本格四川火鍋」がおすすめ


≪本格四川火鍋≫

業務スーパーには通常の鍋スープのようなストレートタイプの「火鍋の素」と粉・液体・スパイスの3袋からなる「本格四川火鍋」の2種類の火鍋の素が売られています。

どちらもおいしいのですが、おすすめは断然後者の「本格四川火鍋」322円です。

スープのベースは粉末であるものの、たっぷりの香味ラー油とホールスパイスが付属されていて、とにかく本格的。

ラー油の赤と白湯スープの白にごろごろのホールスパイスが加わると、見た目・香りともにお店レベルの火鍋です。

322円というとスーパーなどで買う鍋スープとほとんど変わらない値段なのですが、ここまでしっかりとスパイスが入っているとかなりお得な感じがします。

パウダーではなく、ホールスパイスを豊富に使っていることで、見た目ほど味の刺激は強くないながらも、香りがしっかり感じられ、お腹の中から温まってくるような感覚があります。

一方、前述したストレートタイプの「火鍋の素」はダイレクトな辛味が強く、スパイスの効能のようなものは感じられません。

値段は134円と非常に安いのですが、私は倍の値段を払っても「本格四川火鍋」を買ってしまいます。

同じ値段だけど3倍以上の量 カルディの火鍋の素と比較

業スの「本格四川火鍋」と同じようにスパイスとスープの素が入った火鍋の素は、他店ではあまり売られていないのですが、カルディで同じような「火鍋の素」が売られています。

こちらは298円で、少し業務スーパーのものより安いのですが、出来上がりのスープ量が300mlほどです。

業スの「本格四川火鍋」は1,500mlですので、3倍以上の量ということになります。

家族みんなでシメまで楽しみたいなら業務スーパーの一択です。

また、実は量だけでなく、スパイスについても業スの方がお得です。

カルディのものに入っているホールスパイスは唐辛子とクコの実のみですが、業スの「本格四川火鍋」には唐辛子はもちろん花椒や八角、クローブなど全6種のスパイスが量もたっぷり入っています。


≪本格四川火鍋に入っているスパイス≫

実際、食べてみてもスパイスの複雑な風味が感じられ、カルディのものより香り豊かです。

輸入品を得意とする業務スーパーとカルディには似たような商品も多く、大体は「量は業ス、質はカルディ」といった感じなのですが、この「本格四川火鍋」は質も量も業務スーパーが勝っている非常に珍しいお買い得な商品です。

火鍋におすすめの具材とは

普段あまり馴染みがない火鍋、何を入れていいかわからないという方も多いかと思いますが、せっかく家で食べるのですから基本的には何を入れてもOKです。

ごく一般的な鍋の具材を入れても十分おいしく食べることができますが、ここからは私が実際に食べてみて「これは火鍋だから合う!」と感じた食材をご紹介します。

赤身肉

「本格四川火鍋」の裏面の作り方の部分に「ラム肉」の記載があったのですが、あまり手に入らないのでいつも牛肉を代用しています。

薄切り肉でしゃぶしゃぶのように食べてもいいですし、カレー用の塊肉などを早めに入れてぐつぐつ煮込んでから食べてもおいしいです。

根菜類

しっかり味の火鍋なら根菜類も味がぼやけずおいしくしあがります。

大根・人参などの水分が多いものより、レンコンやジャガイモ、ゴボウなどがおすすめです。

キクラゲ

あまり味がしみず、普通の鍋にはいれることがないキクラゲですが、凸凹した形状に火鍋のスープが良くからみ、食感も楽しめるおすすめの具材です。

サリ麺

韓国の鍋用麺として有名なサリ麺ですが、中国の火鍋とも相性抜群です。

業務スーパーでは5個246円というどこよりも安い価格で売られています。

辛い物が大丈夫なら買って損はなし

カルディよりおいしく、大容量で、さらに安い業務スーパーの「本格四川火鍋」。

辛いものが大丈夫な方でしたら買って損はありません。

ぜひ、業スの火鍋でスパイスを体全体に感じながら野菜をもりもり食べて季節の変わり目を乗り切ってください。(執筆者:3人の子を育てる主婦ライター 岩崎 はるか)