家計の助けになる、日常のお買い物がお得になることで人気の「ポイ活」。

注目されはじめ、多くのかたが興味を持ち、企業側のサービスも充実してきました。

しかし同時にポイ活を始めてみたけれど、結局うまくいかず辞めてしまう人がいます。

ここではそんな辞める人の特徴と理由を紹介します。

ポイ活やめちゃう人あるある言いたい

ポイ活を辞めてしまう理由2つ

ポイ活を辞めてしまう原因は、かなりシンプルです。

1. 思ったより貯まらない

2. 面倒に感じている

ひとつずつ解説します。

1. 思ったより貯まらない

ポイ活を始める際に情報収集をしていると、成果が出ている人の投稿に目が行きます。

そうして期待が大きくなり、いざ始めてみるとポイントが貯まりにくいことから、辞めてしまう人が多数です。

ポイ活は地道な作業の繰り返しであり、銀行の口座指定などでほったらかしでも定期的に貯まるポイント以外は、貯めるための行動が必要です。

情報収集の際に「簡単に貯められる」「すぐに生活に活かせる」という文言で始めた人は、定期的にどの程度貯められるのか改めて確認してみると、現状を把握しやすくなります。

2. 面倒に感じている

ポイ活の地道な作業には、かなりの根気が必要です。

ポイ活はジェンガのごとく根気のいる積み重ね作業である

ポイ活に励む主婦の方々は、すき間時間を活かしたい気持ちが大きいですが、家事・育児だけでも相当な労力を使っています

そのためせっかくの「自分の時間」であるすき間時間を、地道な作業にあてることをもったいなく感じます。

単純に面倒に感じているというよりは、起きている時間に自由なことをできなくなるのが、苦痛になるのです。

ポイ活をやめてしまう人の特徴と対策

すき間時間を活かして行うポイ活は、続かなくても仕方のない理由があります。

ここでは続かない人の特徴と続けるためのちょっとしたコツを紹介します。

特徴1:過剰に期待している

辞めてしまう理由にも挙げられた「過剰な期待」は、成功者の記事や投稿を見たことからスタートしています。

しかしそういった成果を投稿している人は、ポイ活をしている人の中でもごく少数と考えましょう。

ちょっとしたコツ

最初から多くのポイントを獲得しようと思うと、

・ ひと月に多額のお金を動かす

・ または、クレジットカードなどポイント還元が多いタスクをこなす

などの必要があります。

しかもクレカの申し込みは単発で終わり、毎月ポイント獲得はできないので、初月限定です。

ポイ活を続けるには無理をすることは禁物です。

まずは小さな目標を設定し、毎月定期で貯められる銀行の口座指定の部分などを整えましょう。

特徴2:手間をかけすぎている

ポイ活の魅力は初心者が簡単に、すき間時間で始められることです。

しかしのめり込みすぎると、生活の重きをそちらに移行してしまう人がいます。

最初のコンセプトとずれることで負担に感じ、ポイ活を辞めてしまうのです。

ちょっとしたコツ

ポイ活に本気で取り組みたいのか、すき間時間を少しだけ有効活用したいのか、自分の目的を思い出しましょう。

手間をかけすぎると太く短く終わってしまうので、細く長い活動を意識することがおすすめです。

あくまですき間時間に行い、少し家計の足しにするぐらいの気軽な気持ちで取り組んだ方が、自分のプレッシャーになりません

0より1を意識しましょう。

ひまなときにポイ活

ちりも積もれば大きなポイントの山となる

ポイ活を途中で断念する人は、大きな成果を目的として無理に活動してしまう人です。

あくまで「すき間時間のお小遣い稼ぎ」と思っておけば、少しずつの成果が積もり、いつの間にか大きな成果に変わります。

あせらずマイペースに、まずは継続することから頑張っていきましょう。

この記事を参考に、少しでも長くポイ活を楽しんでいただければ幸いです。(執筆者:中田 すぐる)