すき家の「Skipass(すきパス)」は、200円を支払えば、対象商品が70円引きになるパスカードです。

いわゆるサブスクリプションサービスにも似たすきパス、11月分を筆者も買って利用してみました。

対象メニューが幅広く1度の利用でプラスとなったこと、電子マネーとの併用でお得度を感じたことなど、体験談をお伝えします。

すきパスで今月は何度でもすき家へGO

すき家の「Skipass(すきパス)」とは

Skipass(すきパス)はお得なすき家の定期券
≪画像元:ゼンショーグループ

「Sukipass(すきパス)」とは、

・ 購入時に提示すると

・ 対象商品は期間中、70円引きになる

カードのことです。

11月1日9時からすき家で「Skipass(すきパス)」の11月分が200円で発売されています。

すきパスはSuicaみたいな感じです
≪画像元:ゼンショーグループ

すきパスは、1度の会計につき対象商品3食まで利用できます。

11月分の利用期間は、11月1日~11月30日です。

すき家のすきパスは3杯目で「元が取れる」

このすき家のすきパス、損益分岐点を考えると「3杯目」です。

1杯目:▲130円(すきパス購入価格200円 – 値引額70円)

2杯目:▲60円(すきパス購入価格200円 – 値引額140円)

3杯目:10円(値引額210円 – すきパス購入価格200円)

3杯目からプラスになるため、かなりお得な内容です。

計算すると、

・ 1か月に10杯食べるのなら500円のお得

・ 20杯食べるのなら1,200円のお得

・ 30杯食べるのなら1,900円のお得

と、食べれば食べるほどお得になります。

ファミリーだけでなく友人同士でも、

初回にまとめて3杯以上買う場合、「1回目の利用でプラス10円」

になります。

1人暮らしの人でも、すき家の対象商品を1か月に3杯以上食べるのなら「買い」なのです。

すきパスの対象商品を詳しく紹介

すきパスはなんかかっこいい感じするでしょ

すきパスは、カード式になっています。

裏に対象商品など説明が書いてあります。

すきパスは裏に名前とか書けるからね

11月すきパスの対象商品は、

牛丼・豚丼・カレー・鍋定食・牛すき焼き丼

それだけでなく

牛丼ライト、お子様牛丼、豚丼ライト、お子様豚丼、お子様カレー、ランチも対象

と、低糖質メニューや子供向けメニューまでが対象商品であることがわかります。

11月4日発売の「牛すき鍋定食」も対象です。

比較的単価の安いお子様牛丼やお子様豚丼、お子様カレー(すべて単品230円)も対象です。

子供向けメニューも70円引きなので、子育て中のママにもうれしいのです。

すきパスのデメリットや注意点

すきパスのデメリットは、毎月の発売が決まっていないことです。

筆者は11月のすきパスを購入し、インターネットでの情報を調べたところ、8月、9月、10月にも発売されていたことがわかりました。

12月以降も販売が期待されますが、12月になってみないとわかりません。

また、「カードはなくなり次第販売終了」とあります。

筆者が購入した時に、お店の方にいつまで買えるか聞いたところ、訪れた店舗にはすきパスの数は十分なくらいあり、「先月は中旬まで買えていた」との情報をもらえました。

店舗によって違う可能性もありますが、購入数にはある程度余裕があるとわかりました。

過去には、対象メニューが違っていたときもあったようです。

何がすきパスで利用できるメニューなのかは、公式ホームページでの情報を確認してください。

筆者のすきパス体験談

筆者も利用してみました。

全部ポイントで買えちゃいました

今回、楽天経済圏に住む筆者は楽天ペイを利用して購入しました。

全額ポイント使用で、現金は払っていません。

この時点で相当にお得だと感じます。

オーダーメニュー

・ お子様牛丼弁当:230円▲70円で、160円

・ 牛丼並弁当:350円▲70円で、280円

・ カレー並弁当:480円▲70円で、410円

合計金額1,060円、支払金額は850円

1食あたり70円引きされるため3食で▲210円です。

1度の支払いで「+10円」お得になりました。

何より、ミニサイズのお子様牛丼弁当がわずか160円だったのがお得と思います。

牛丼並も350円が280円になり、スーパーマーケットで材料を買って作るよりもお得な気がします。

パスを保有している1か月間は、2度目、3度目と繰り返すほどお得になります。

イートインでもお持ち帰り商品でも使えるため、利用価値はとても高いと思います。

すきパス攻略方法

3杯以上食べればお得になるコスパのいいすきパスですが、攻略方法は「ポイ活と絡めること」です。

支払方法にこだわるとよりお得になるのでは、と筆者は考えます。

例として東京駅京橋店を調べました。

こちらのお店ではキャッシュレス決済を導入しています。

1. 楽天ポイントを貯めている人は「楽天Edy」や「楽天ペイ」

楽天ポイントを利用する楽天経済圏の住人は、「楽天Edy」や「楽天ペイ」が利用できます。

楽天ポイントがたまっていれば全額ポイント払いをして、ポイント付与までできます。

2. Yahoo!経済圏の人は「PayPay」

Yahoo!経済圏の人は、PayPay利用もできます。

PayPayのボーナス運用で利益が出ている場合、現金を使わずにポイントの利益分だけで食事ができたりもしそうです。

3. LINE Payでポイントを使う

「LINEで応募」など、企業とのタイアップキャンペーンも多いLINE Payのポイントを使って支払いできます。

このほか、「d払い」や「メルペイ」、「auPAY」も利用でき、クレジットカードも利用できます。

もし、キャッシュレス決済独自のキャンペーン、クレジットカード会社のキャンペーンが行われているなら、お得の2重取りもできそうです。

3食以上注文でお得になるすきパスは節約の味方

すき家が近くにあり利用する頻度が高いなら、すきパスを味方につけることで大きく節約できます。

お得になった分をつもり貯金するのも良いでしょう。

損益分岐点を計算しても「3食以上の注文で元が取れる」お得さなら、1人暮らしの人も利用できます。

3食以上で元が取れるすきパス、利用してみてはいかがでしょうか。(執筆者:節約への情熱は誰にも負けない 谷口 久美子)