ケンタッキーのオリジナルチキンは、部位によって違った味わいが楽しめますが、部位によっては食べ方にコツが必要です。

今回は、ケンタッキーの「オリジナルチキン」5つの部位の特徴と残さずキレイに食べるコツを紹介します。

上手な食べ方 冷凍保存法 カリカリ復活 温め直し

オリジナルチキンには5つの部位がある

部位を集めたら鶏になるのか
ケンタッキーのオリジナルチキンは、全部で5部位。

部位によって形やお肉の付き方、味にも違いがあります。

  • キール(胸肉)
  • リブ(あばら)
  • サイ(腰)
  • ウイング(手羽)
  • ドラム(脚)

部位ごとの食べ方を知れば、手を汚さずキレイに食べきれます。

キール(胸肉)

キールは鶏の胸肉にあたる部分です
キールは、鶏の胸肉にあたる部分です。

脂身が少なく、たんぱくであっさりしているのが特徴。

軟骨と小さな骨しかないので、食べやすさはNo.1です。

コリっとした軟骨の食感が好きな方や、骨を気にせず食べたい方におすすめです。

リブ(あばら)

一番骨が多くて食べづらい
リブは、あばらの部分。

1番骨が多くて食べづらい分、その分チキンの旨みが1番強いのが特徴です。

リブには大きなあばら骨と小骨がついているので、お肉がたくさんついているところから食べ進めましょう。

サイ(腰)

食べやすさ・ボリュームともにNo.1の部位
サイは、オリジナルチキンの中で、食べやすさ・ボリュームともにNo.1の部位。

脂身もあるので、ジューシーで大きなチキンが食べられます。

サイには中央に太い大腿骨があるので、ひねって抜いてから食べると良いです。

ウイング(手羽)

肉質がしっかりしていて、旨みが強い部位
鶏の手羽の部分にあたるウイングは、肉質がしっかりしていて、旨みが強い部位です。

サイズは小さめですが、噛みごたえがあります。

胸肉にもよく似た食感なので、あっさりしたチキンが好きな方におすすめです。

ウイングは関節部分なので、そのままかぶりつくよりは、手羽元・手羽先に分けた方が食べやすくなります。

骨を抜くときは、サイ同様にひねりながら抜くと簡単にとれます。

ドラム(脚)

太い骨が持ち手になるので、子どもも食べやすい
オリジナルチキンで1番食べやすいのが、ドラム。

太い骨が持ち手になるので、子どもも食べやすいです。

チキンの味も濃くてジューシー、小骨もほぼないので、おいしさと食べやすさのバランスがとれている部位と言えます。

ただし、その分お肉の量は少なめ。

チキンをがっつり食べたい方は、ちょっと物足りないかもしれません。

ちなみに、ドラムの先端についている軟骨は食べられますので、お好きな方はコリコリした軟骨も味わってください。

11/23まで オリジナルチキンだけの「1000円パック」も販売中

オリジナルチキンだけの「1000円パック」≪画像元:KENTUCKY FRIED CHICKEN JAPAN LTD.

ケンタッキーでは、11月1日~11月23日(火)まで、オリジナルチキンが5ピース入った「1000円パック」を販売中です。

通常より230円お得なこの機会に、オリジナルチキンの特徴や食べ方を知って、よりおいしく味わってください。

おいしい温め直し方 余ったときの保存方法紹介

部位別の食べ方にコツを知って、お得なお得なボックスやパックが販売されていると知ったら買いたくなります。

しかしお得なボックスやパックは量が多いので、食べきれずに余ってしまうこともあります。

冷めたオリジナルチキンは、そのまま食べるとおいしさ半減するので、ひとりだと欲しくても買うのを我慢することもあります。

おいしさを復活させるには、温め方にもコツがあります。

冷めたオリジナルチキンの温め方と、余ったときの保存方法も合わせて紹介します。

ケンタッキー公式の温め直し方がある

おいしい食べ方は書いてある
ケンタッキーでは、公式の温めなおし方を公開しています。

公式HPのほか、チキンが入っていた箱にも記載がありました。

オーブントースター(180℃~200℃)で5~8分温める

トースターって万能だわね

アルミホイルで包んだチキンを、オーブントースターで温めます。

温めなおす際は、油でヒーターが汚れないよう、受け皿を使いましょう。

温めなおしたチキンは、カリカリ感は復活しませんでしたが、ふっくらジューシーに仕上がりました。

電子レンジで温める 500W:30秒~1分 1000W:20秒~40秒

レンジとトースターの組み合わせがいいのよ
ラップをせずに温めます。

余計な水分は飛ぶのですが、その分お肉がややパサパサになったような気がしました。

ケンタッキー公式の温め方は手軽で試しやすいですが、カリカリ感は復活しません、

冷めたチキンをカリカリ温めなおしたい方は、次の方法がおすすめです。

カリカリ復活法1:フライパンで温めなおす

フライパンも登場だわ
お手軽なのは、チキンをフライパンで焼きなおす方法。

チキンから油が出るので、サラダ油をひかなくても大丈夫です。

フライパンで焼くとこんがり焼き目がつくので、香ばしさも復活します。

カリカリ復活法2:魚焼きグリルで温めなおす

そこは使わない場所だった
カリカリ感をしっかり復活させたい方は、魚焼きグリルを使いましょう。

魚焼きグリルで温めなおすと、衣がカリカリになります。

お肉はふっくら、余計な油も落ちるのでヘルシーです。

温め時間は3~4分を目安に、様子を見ながら調整してください。

カリカリ復活法3:油で揚げなおす

もう一回揚げてみよう
温めなおすと、水分や油が落ちて、ジューシーさが損なわれてしまいます。

揚げたてのジューシーなチキンが食べたい方は、油で揚げなおすと良いです。

油で揚げる分カロリーは上がりますが、揚げたてサクサクのチキンに復活します。

カリカリ復活法4:電子レンジ&トースターで温めなおす

レンジとトースターの合わせ技が最強説
筆者のおすすめは、電子レンジで温めた後にトースターで再度温める方法。

電子レンジだけだと衣がふにゃっとしますが、後からトースターで温めることで、カリカリ感になります。

2回温める手間はありますが、油で揚げるよりもラクで、余計な油が落ちるメリットも。トースターで温める際は、途中でひっくり返すと、チキン全体がカリカリに仕上がります。

余ったチキンを冷凍保存

これを発明した人天才ね
余ったチキンは冷凍保存も可能です。

ラップで包んだチキンをジップロックへ入れて保存します。

筆者が試したところ、冷凍で約1か月保存できました。

アイラップってのもよく聞く

袋状のラップ「アイラップ」をお持ちの方は、ジップロックの代わりとして使うのもおすすめです。

チキンは冷ましてから冷凍してください。

ケンタッキーのフライドチキンは、余っても保存して温めなおせばおいしさを損なわずに食べられます。

お得なボックスやセットを購入し、チキンが残ってしまったときは、お好みの方法で温めなおして食べれば節約にもつながります。(執筆者:三木 千奈)