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【ワークマン×大掃除】安くて高機能なグッズ6選 テンションUPで11月中に完了目指せる

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【ワークマン×大掃除】安くて高機能なグッズ6選 テンションUPで11月中に完了目指せる

大掃除の季節が近づいてきましたが、皆さまのやる気はいかがでしょうか。

ふだんの掃除で手一杯な私は、あまり大掃除に意欲がわいて来ず、困っています。

そこでこの記事では、身につければ大掃除にやる気が出る、ワークマンの便利な商品を紹介します。

高機能&低価格に加え、最近はおしゃれでもあるワークマンの力を借りて、大掃除を楽しく乗り切りましょう。

ワークマン商品で大掃除

1. 耐久撥水リップストップエプロン(1,500円)

ワークマンの耐久撥水リップストップエプロン
≪画像元:ワークマン

なんと6つもポケットのついた高機能エプロンです。

絶妙に配置されたポケットは使いやすく、掃除道具を入れておくのはもちろん、掃除中に拾ったものや棚の奥から出てきたこまごましたものをどんどん放り込んでも、ちゃんと両手が空きます。

丈は100cmと長めにとってありますが、真ん中にスリットが入っているおかげで足さばきが良く、それでいて汚れから衣服を守ってくれます。

表面は汚れの落ちやすい耐久撥水仕様で、水回りの掃除の際にも安心です。

2. 撥水ツイルタスキ型ワークエプロン(780円)

ワークマンの撥水ツイルタスキ型ワークエプロン
≪画像元:ワークマン

ポケットはたくさんついていなくて良いので、シンプルでもっとリーズナブルなエプロンが欲しい方には、こちらの「撥水ツイルタスキ型ワークエプロン」がおすすめです。

肩ひもが背中でクロスするタイプのタスキ型エプロンは、体にフィットして動きやすく、肩が凝らない理由からファンが多いデザインです。

表面は撥水加工を施したツイル素材なので、水回りでも安心して使えます。

3. 防水ナイロンエプロン(1,280円)

ワークマンの防水ナイロンエプロン
≪画像元:ワークマン

洗車や網戸洗いなどのびしょ濡れになるリスクの高い大掃除には、撥水よりもさらに水をはじく機能が高い「防水ナイロンエプロン」が良いでしょう。

こちらの表面にはナイロンシルバーコーティングが施されており、農業や水産業、トリミングなどの現場でも使用されているという本格的防水エプロンです。

便利な内ポケットがついているので、メモや携帯電話を入れておくことも可能です。

防水エプロンは重い物も多いのですが、こちらは軽量で身につけていてもストレスがないと好評です。

4. フィールドブーツガーデン(1,500円)

ワークマンのフィールドブーツガーデン
≪画像元:ワークマン

わずか400gと超軽量のゴムブーツです。

丈が短いのでしゃがんだり立ったりも楽にでき、庭の片付けや草取りに活躍しそうです。

足首部分が少し絞ってあるデザインのおかげで、脱げにくく歩きやすいです。

5. 純綿カーゴツナギ(3,900円)

ワークマンの純綿カーゴツナギ
≪画像元:ワークマン

本格的なツナギを着て、大掃除のテンションを上げるのも良いですね。

こちらの純綿カーゴツナギなら、しゃがんでも背中が見えず着心地が良いので、模様替えのような全身を使う作業も楽々です。

最近はツナギをおしゃれに着こなすのもひそかに流行しているので、大掃除だけでなく普段使いにもいかがでしょうか。

6. ワークマンの青軍手10双組(178円)

ワークマンのワークマンの青軍手10双組
≪画像元:ワークマン

大掃除の必需品、軍手もワークマンならひと組約18円で手に入ります

これだけ安ければ、軍手をはめた手でそのまま棚の上やサッシをこすったり、どんどん掃除に使い捨てしてもふところが傷みません。

作業用手袋は、使い捨てから丈夫なラバー製まで種類が豊富

ワークマンには使い捨てから丈夫なラバー製まで、豊富な種類の作業用手袋が販売されています。

コロナ禍の衛生面を考えると使い捨て手袋はまだまだ活躍の場が多いですし、ラバー製の手袋はかたい瓶のふたを開けるのにも役立ちます。

ワークマン商品でテンション上げて、11月中に大掃除

大掃除は気温の高い11月のうちに済ませておくと、汚れが落ちやすいため、光熱費が少なく済みます。

ワークマンの商品でやる気を出して大掃除を済ませ、ゆったりした年末を過ごしましょう。

ワークマンの商品はネットで注文し、近くの指定した店舗で受取が可能です。

人気商品は売り切れやすいので、ネットと実店舗の在庫情報をよくみて、効率よくお目当ての品を手に入れてください。(執筆者:元地方テレビ局記者の主婦ライター 石田 彩子)

《石田 彩子》
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石田 彩子

執筆者:元地方テレビ局記者の主婦ライター 石田 彩子 石田 彩子

新卒で地方テレビ局の記者を経験し、人材サービス会社のウェブ担当や、広告代理店でテレビショッピングの考査担当などを経て、3年前から退職し専業主婦になりました。戦略的な家庭経営を目指しています。世帯年収が200万円ダウンしても、貯蓄ペースは退職前の額を維持。特技は食洗機に食器をきっちり収めること。趣味はフィギュアスケート観戦で、最近は子供といっしょにリンクで滑ることも。 寄稿者にメッセージを送る

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