季節や気候を問わず、年間を通していつでも1袋90~100円程度で購入できる節約食材の1つ、豆苗。

最近はレタス、白菜などの葉物野菜の高騰が続いていることから上手く活用して家計を抑えていきたいものですよね。

しかし、いつもワンパターン化してしまう食材でもあります。

今回は食卓のマンネリを解消する、豆苗を使ったアレンジレシピを3種類ご紹介致します。

豆苗の脱マンネリアレンジレシピ

糖質オフでヘルシー!「豆苗de包まないシュウマイ」

糖質オフでヘルシー!

豆苗自体に水分が含まれているので蒸し器を使わずとも電子レンジ調理でしっとりとした触感に仕上がります。

材料【3人前:1人分の材料費 142円】

  • 豆苗 1袋
  • 豚ミンチ 250g
  • オイスターソース 小さじ2杯半
  • 醤油 小さじ1/2
  • 砂糖 小さじ1
  • ごま油、片栗粉 各小さじ2
  • 塩胡椒 少々

作り方

  1. 豆苗は根元を切り落とし、みじん切りにします。
  2. ポリ袋に全て材料を加え、外側からよく捏ねます。
  3. (2) の肉ダネをひと口大に丸め、耐熱容器に並べ入れます。
  4. (3) の耐熱容器にふんわりとラップをかけ、電子レンジで約5分間加熱したら完成です。

ポイント

ポリ袋を使って肉ダネを捏ねることで洗い物が少なく済み、より時短に繋げることが可能です。

ふわとろ触感がたまらない「豆苗とベーコンの洋風卵とじ」

ふわとろ触感がたまらない

ご飯の上に乗せても、パンに浸しながら食べてもおいしい「豆苗とベーコンの洋風卵とじ」です。

今回はベーコンを使用していますが、ウインナーやツナなどお好みの具材を使って自由にアレンジしてみてください。

材料【2人前:1人分の材料費 109円】

  • 卵 2個
  • 豆苗 1/3袋
  • ベーコン 2枚
  • ピザ用チーズ 30g
  • にんにく 1片
  • 水 130ml
  • 顆粒コンソメ 小さじ1/2
  • 塩胡椒 少々
  • オリーブオイル 大さじ1

作り方

  1. 豆苗は根元を切り落とし、3等分に切ります。
  2. ベーコンは短冊切りに、にんにくは薄切りにします。
  3. 小さめのボウルに卵を割り入れ、塩胡椒を加えて混ぜ合わせます。
  4. フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくを炒めていきます。
  5. 香りが立ってきたらベーコンと豆苗を加えてさっと混ぜ合わせます。
  6. (5) に水を注ぎ入れ、顆粒コンソメを加えます。
  7. 沸騰してきたら弱火に切り替え、3を流し入れてピザ用チーズを散らして蓋をします。
  8. チーズが溶け、卵が半熟状になるまで火を通したら完成です。

ポイント

(7) ~(8) の工程で加熱しすぎると卵が固くなりすぎるのでごく弱火でじっくり火を通すようにしましょう。

甘辛でご飯との相性抜群!「豆苗回鍋肉」

甘辛でご飯との相性抜群

お肉も野菜もたっぷり取れる中華料理、回鍋肉。

一般的にはキャベツが使われることが多いメニューですが、今回はキャベツよりも安く手に入りやすい豆苗を使ってみました。

材料【2人前:1人分の材料費 199円】

  • 豆苗 2/3袋
  • 豚肉 180g
  • 人参 1/2本
  • オイスターソース 小さじ2
  • 醤油 小さじ1/3
  • 料理酒 大さじ2
  • 砂糖、味噌、おろし生姜 各小さじ1
  • みりん、ごま油 各大さじ1

作り方

  1. 豆苗は根元を切り落として二等分に、人参は細切りにします。
  2.  フライパンにごま油を熱し、人参を炒めていきます。
  3. 人参の色が変わり始めたら料理酒を加え、蓋をして蒸し焼きにします。
  4. 人参に火が通ってきたら豚肉→豆苗の順番で炒めていきましょう。
  5. (4) にオイスターソース・醤油・砂糖・味噌・おろし生姜・みりんを加え、全体に馴染むまで炒め合わせたら完成です。

ポイント

人参は炒めるだけだと火が通るまでに時間が掛かりやすいので料理酒を加えて蒸し焼きにすることをおすすめします。

再収穫もできて、コスパ最強

豆苗は葉と茎を食べ終わった後、根元を水に浸しておくと1週間程で栽培・再収穫することが可能です。

1袋90~100円程度で二度楽しめるコスパ最強の食材なので、食費を抑えたい方は是非当レシピを参考にしながら上手く有効活用にしてみてください。(執筆者:池田 莉久)