小物収納といえば無印のポリプロピレン収納キャリーボックスが人気ですが、ニトリからも取っ手付きの「ハコブNインボックス」が販売されています。

形状は似ている商品ですが、実際に収納してみるとそれぞれの商品には向き不向きがあることに気が付きました。

この記事では、無印とニトリの取っ手付き収納ボックスの特徴と実際の使用感をご紹介します。

無印vsニトリ取っ手付き収納ボックスの使いやすさ検証

無印のポリプロピレン収納キャリーボックス

無印のポリプロピレン収納キャリーボックス

・ 値段:990円(税込み)

・ サイズ:幅15 × 奥行32 × 高さ8cm

・ カラー:ホワイトグレー、半透明の2種類

無印の人気商品であるファイルボックス(ワイド)に重ねて使えます。

キャリーボックス同士を重ねることも可能です。

長方形なので他の収納ケースにも入りやすく、棚にも収まりやすいです。

ニトリのハコブNインボックス

ニトリのハコブNインボックス

・ 値段:599円(税込み)

・ サイズ:幅24.6 × 奥行 15.5 × 高さ17.8cm

・ カラー:ホワイト・ライトグレー・ダークブラウン・ターコイズブルー・ローズの5種類

ニトリの人気商品であるNインボックスに2つ並べて収納できます。

ハコブNインボックス自体を重ねて使うことも可能です。

前面の高さが一部低くなっているので、ティッシュボックスを収納してそのまま使えます。

コンパクトなサイズで角や持ち手に丸みがあるので、持ち運びしやすい商品です。

無印の収納ボックスなら100均の小分けポケットがピッタリ

無印では、ファイルボックス用の小分けポケットが販売されています。

収納キャリーボックスには高さが10cmあるポケットやペンポケットは使えませんが、高さが5cmの「仕切付ポケット(150円)」を合わせられます。

これらの小分けポケットはセリアやダイソーでサイズが同じ類似品が販売されているので、たくさん仕切りが必要なら無印の商品より40円安い100均でそろえた方が賢明です。

実際に収納してみた

こまごましたものの収納にぴったりな無印
≪無印のポリプロピレン収納≫

無印の商品は高さが8cmなので文房具やメイク道具などこまごましたものの収納にぴったりなのですが、ニトリの商品は高さが17.8cmあるので小物が埋もれてしまい使いづらいと感じました。

ニトリの商品は高さがあるので、ティッシュボックスや郵便物、リモコンなど背の高いものの収納に向いています。

ニトリのハコブNインボックス

ニトリの収納ボックスは、同じくニトリのメイクボックスにシンデレラフィットしました。

写真ニトリメイクボックス

メイク道具を入れて普段は収納ボックスのまま使い、出掛ける時はそのまま収納ボックスをメイクボックスに入れて持ち運んで使っています。

ただし高さを出さないと小物が埋もれて出しにくいので、100均の冷蔵庫ドアポケット収納を駆使して小物を収納した結果、総額で1,149円かかり無印の商品より高くなってしまいました

ケースに入れて使うならダイソーの整理トレーもおすすめ

ダイソーの整理トレー

ダイソーからも「整理トレー」という似た商品が販売されています。

・ 値段:110円(税込み)

・ サイズ:幅21.8 × 奥行16.3 × 高さ5.5cm

・ カラー:白のみ

こちらは無印やニトリの商品に比べて強度が弱いので、単体で使うよりも収納ケースの小分け収納として使う方が向いています。

筆者はケースに入れて裁縫道具を収納しています。

引き出しや収納ケースの中で使う場合や、医薬品などの軽いものを収納するならダイソーの商品がおすすめです。

収納グッズを購入するなら事前にサイズ測定をしよう

収納グッズはあらかじめ何を収納するのか決めて、サイズを測って購入しないと、無駄遣いになってしまう可能性があります。

また、既に自宅で無印のファイルボックスやニトリのNインボックスを使っている場合、組み合わせて使える商品を選んだ方が使い勝手が良くなります。

後から「こんなはずじゃなかった」とならないために、収納グッズは収納計画を立ててから最後に購入すると失敗を防げます。(執筆者:川井 奈央)