ユニクロではお手頃価格でカシミヤニットを購入できます。

値引き前の価格でも百貨店のノーブランドものより安いですが、セールになるともっとお得に。

セール時期や長く着る方法を解説します。

コスパの良いカシミア

ユニクロのカシミヤはお値段以上。しかし吟味は必要。

毎年話題になるユニクロのカシミヤ、今年は通常価格が8,990円(税込)です。

百貨店のノーブランドでも1万円以上が大半の中、ユニクロのカシミヤは価格帯も少し安く、気軽に着られる、という点では優秀なカシミヤニットと言えます。

ユニクロのカシミヤのポイント

  • その年によって生地の品質が変わる
  • 色によって手触りが変わる
  • 流行によって肩幅、丈、身幅が変わる

オンラインでも購入できますが、毎年品質、手触り、シルエットは変わってきます。

手触りは色味によって少しゴワゴワするものも。シルエットは流行によって肩幅などは大きく変わります。

自分好みのシルエットや、手触りなどを実店舗で確認しておくことで、よりお気に入りの1着を選べます。

ユニクロのカシミヤニット、去年モノと3年モノを比べてみる

去年モノと3年物を比べてみる

ブラウンが去年購入、ベージュが3年ほど前に購入したユニクロのカシミヤニットです。

筆者はユニクロのカシミヤをほぼ1~2年に1回購入しています。処分したモノを合わせると6~7着は購入してきました。

手元にある去年ものと3年ほど前に購入したものを比べてみます。

去年購入した現役カシミヤニットは着るたびにオシャレ着用洗剤を使用して、洗濯機のオシャレ着モードで洗っています。

年数が経ちパジャマや部屋着に下したカシミヤニットは洗濯機で他の服と一緒に普通に洗っています。

シルエットに変化もなくとてもきれい

去年の服はまだまだシルエットに変化もなくとてもきれいです。

腕や襟のリブも伸びておらず、毛玉も3~4回洗濯してちょっと目立つかなというくらい。

毛玉も目立つようになってきました

3年ほど前のカシミヤは洗濯回数もかなり多く、毛玉も目立つようになってきました。

着用回数がかなり多いのに着心地はふわふわで温かく、外に着ていくにはちょっと…となりますが、部屋着としてはかなり優秀です。

他の分厚いニットよりも洗濯してから乾くまでが早いというのもおすすめポイントです。

ちょっと値上げしたユニクロのカシミヤニット

カシミヤニットは2003年から発売開始しています。発売当初はウィメンズのタートルネックセーターが5,900円、メンズのクルーネックセーターが7,900円でした。

2012年ごろから値上がりが起こり、現在はウィメンズのセーターが8,900円(税込)、メンズは9,900年(税込)となっています。

高品質カシミヤとはいえ、発売当初よりは気軽には買えないお値段。お得に購入するためにはセール時期を把握しておきましょう。

ユニクロのカシミヤニットが安くなる時期と値引額

  • 歳末セール 行われる場合2,000円~3,000円値引き(2020年度は3,000円値引き)
  • 年明けセール 行われる場合4,000円~半額値引き(2021年新年祭は4,000円値引き)

例年では11月に行われるユニクロ感謝祭で2,000円程度の値引きが行われていましたが、今年は感謝祭での値引きなし。

感謝祭後の歳末セールでウィメンズのクルーネックセーターが7,990円(税込)になっていました。

感謝祭での値引きがなく、歳末セールの前半で1,000円しか値下がっていないので、新年祭で大幅値下げを期待したほうが良いでしょう。

長く使うためのお手入れ方法やリメイク方法

ユニクロのカシミヤニットは手洗いが推奨されていますが、筆者は1軍として扱っている去年モノのカシミヤニットはおしゃれ着洗いの洗剤を使って、週に1回ほどほかのニットと一緒に洗っています。

部屋着として使っている2軍カシミヤニットは着るたびに普通の洗剤で他の洗濯物と一緒に洗っています。あと1~2年は部屋着として着られそうです。

部屋着としてさらに着倒した後は、胴の部分を使ってネックウォーマー、袖の部分を使ってレッグウォーマーにリメイク予定です。

少し高いものを購入すると、大事に使おうという気持ちになるので、結果的に節約につながります。

セール活用+リメイクでコスパ最高

ユニクロのカシミヤニットは、筆者の平均では3年は着られます。

いつもセールの時期に購入しているので5,000~6,000円程度の価格帯で購入しています。

3年着るとして1,666~2,000円/年です。

1軍ニットとして1~2年着た後は部屋着やパジャマとして活用。

さらにリメイクまで考えるとコスパはかなりいいと思います。(執筆者:松田 潔子)