神奈川県で、利用期間を限って展開しているQRコード決済、「かながわPay」が、このたび還元上限を大幅に上げることを発表しました。

上限1万円が、3万円に引き上げられました。大きなクリスマスプレゼントです。

10~20%還元なので、累計で15万円から30万円の買い物まで、還元が受けられるようになったわけです。

この記事では、神奈川県の大きな街や商業施設でかながわPayを使いたい県外の方に向けてアドバイスをします。

かながわPay

かながわPayの効果

かながわPayの効果から先にご説明します。

県外の人だけでなく神奈川県にお住いの方も確認してください。

・ ポイントは2022年1月末まで貯められる

・ 2022年2月末まで貯めたポイントを買い物に利用できる

・ ポイントが付与されるのは利用の8日(程度)後

・ 大手家電(ビックカメラ、ノジマ)は大企業のため10%還元

・ アパレルも多くは10%還元

・ 百貨店は京急百貨店(上大岡)のみ対象で、店舗により10%と20%

気を付けたいのは、買い物とポイント利用時で、2回は神奈川県に出向く必要がある点です。

貯めたポイントを、使いに再度出かけられる人なら、参加をおすすめします。

かながわPayの概要をおさらい

かながわpay

≪画像元:神奈川県庁

かながわPayはQRコード決済です。

アプリを入れれば使えますが「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」「LINE Pay」「はまPay」と組み合わせて決済する、珍しい仕組みです。

ポイントを貯められるお買い物の期限は2022年1月末までで、これについては従前と変更はありません。

途中終了の場合もあるとアナウンスされていますが、還元上限が大幅にアップしたことで、可能性は極めて低くなったといえます。

かながわPayアプリを使う際の注意点

還元で得られるポイントは、かながわPayとして貯まります。dポイントやPonta等、各QRコード決済で貯まるものとはまったく別です。

たまにある「はまPay」のみ還元対象となっているお店では、他のQRコード決済は還元対象になりません。

神奈川以外ではあまり使わないアプリなので、県外の人はこの店舗は除外したほうがいいでしょう。

2022年2月は、貯めたポイントを使った買い物だけができます。

はまPayのみ還元対象のお店は、貯めたポイントならば利用可能です。

年末年始のお買い物は神奈川県で

神奈川県民でなく、通勤通学もしていない人でも、スケジュールを立ててぜひかながわPayを使いに出かけましょう。

お買い物のスケジュール

ポイント付与の時期の関係で、8日(程度)は間隔を空けて、2回出向く必要があります。

ポイントを使いに行くのは2022年2月が理想ですが、スケジュール的に難しければもっと早い時期でも構いません。

ただし1月までの間は、「ポイントを使う」を選んで買い物しないと、普通に還元される決済になってしまいます。

せっかく貯めたポイントを使い損ねないようにご注意ください。

おすすめ店舗

利用目的別に、おすすめ店舗をご案内します。

チェーン店舗の場合、全店が対象とは限りません。たとえば1店のみ対象のジーユーです。

必ずかながわPayアプリの「キーワード検索」から、確認してください。

カテゴリ 20%還元 10%還元
中華街 重慶飯店(本館・新館・別館・重慶茶楼)、福満園、一楽、菜香新館、状元樓、江戸清その他多数

崎陽軒中華街シウマイBAR、崎陽軒中華街大通り店

華正樓
中華 崎陽軒本店

崎陽軒中華食堂(横浜駅前)

崎陽軒ショップ

レストラン 銀座ライオン(川崎駅前)

馬車道十番館レストラン

レストランラコクシネル(鎌倉)

横浜ロイヤルパークホテル「ル シエール」「フローラ」

横浜ベイホテル東急「クイーンアリス」「スーツァンレストラン陳」「カフェトスカ」「ソマーハウス」

家電 ビックカメラ、コジマビックカメラ、ノジマ、エディオン
アパレル TOMORROWLAND(たまプラーザ) 無印良品、ZARA、グローバルワーク、ユナイテッドアローズ、ビームス、SHIPS、ジーユー(ららぽーと海老名)、靴下屋
紳士服 コナカ、スーツセレクト
靴のヨコハマヤ ABC MART、ダイアナ
コンビニ セブンイレブン、ローソン、ミニストップ

この他、箱根・湯河原をはじめとする宿泊施設も多数ありますが、アプリの「カテゴリ」から調べやすいので省略しました。

最大3万円の還元を目指し、しっかり使おう

2022年2月までは、神奈川県から目が離せません。

神奈川県民でなくても、ぜひ2回行って最大限のお得を味わってください。(執筆者:沼島 まさし)