クレジット利用で暗号資産のビットコインが貯まる新たなカード「bitFlyerクレカ」は、2021年12月1日のデビュー以来、大人気です。

暗号資産(仮想通貨)投資に興味のない人には意味がないかというと、そんなことはありません。

bitFlyerクレカプラチナは年会費無料で使え、レストラン1名無料特典が付いてくる、恐らく本邦唯一のカードなのです。

この特典に特化してご紹介します。

bitFlyerクレカ

レストラン1名無料特典とは

プラチナカードによく付いている特典が、「レストラン1名無料」です。

コース料理を頼む際、2名以上で行くと1名無料となるので、デートや家族サービスに最適です。

Mastercardブランドのカードの場合、Taste Of Premiumというカード特典のひとつとして「ダイニングby招待日和」という名称で提供されています。

この特典が、MastercardブランドであるbitFlyerクレカプラチナにも付いています(公式サイトに案内はないが、発行会社アプラスに確認済)。

bitFlyerクレカプラチナは年会費1万6,500円しますが、後述のとおり年会費無料で使えます。

招待日和のついた年会費の最も安い個人向けカードは、これまでは年会費3,300円のTRUST CLUB プラチナマスターカードでした。これを下回るカードが出たわけです。

レストランを積極的に使うことで、年間利用額も上がって年会費も無料となり、どんどん得になります。

bitFlyerクレカ登場

bitFlyerクレカ

≪画像元:bitFlyer, Inc.

暗号通貨取引所のビットフライヤーが、アプラス(カード発行会社)と組んで世に出したbitFlyerクレカの特徴を確認します。

ビットコインが自動で貯まる

bitFlyerクレカを作るには、前提としてbitFlyerのアカウントを持っている必要があります(証券口座の開設と同様)。

毎月20日頃、bitFlyerクレカで貯まったポイントが、自動でビットコインに交換され、bitFlyerアカウントに貯まっていきます。

ビットコインはいつでも売れる

暗号資産に手を出していない人からすると、クレジットカードを使ってビットコインをもらっても嬉しくないかもしれません。

ですがbitFlyerのアカウントがあれば、ビットコインを売却して現金化するのも簡単です。毎月ビットコインをもらうたびに現金化しても構いません。

シンプルデザイン&ナンバーレス

bitFlyerクレカのデザインは、単色かつ深みのあるものです。

券面にはカード番号がないので、情報流出の危険が少なくなっています。

ネットショッピングや、スマホ決済への登録の際には、アプリで番号を確認します。

このようなタイプのカードも、すっかりおなじみになりました。

プラチナカードが無料で使える

bitFlyerクレカのうち、プラチナカードは年会費1万6,500円します。

プラチナカードとしては比較的安価とはいえ、気になる額です。

ただし初年度年会費無料、そして翌年以降も年間「150万円」使えば年会費が徴収されません。

bitFlyerクレカの還元率は1.0%と優秀です。年間150万円使うと、1万5,000円相当のビットコインが還元されます。

プラチナカードのサービス

bitFlyerクレカプラチナでは、次のサービスが受けられます。

  • カード盗難紛失補償
  • 旅行傷害保険
  • ショッピングガーディアン保険
  • 空港ラウンジ利用
  • Mastercard Taste of Premium(各種優待)

「招待日和」以外のサービス内容を見る限り、実質はゴールドカードだと考えたほうがいいでしょう。

旅行傷害保険も、現地での治療費上限が200万円となっていて、ゴールドレベルです。

といって決して悪い内容ではありません。年会費実質無料のゴールドカードだと考えても貴重な存在です。

bitFlyerクレカの入会ポイントアップ

キャンペーン中

≪画像元:bitFlyer, Inc.

新しく登場したbitFlyerクレカは、2022年3月31日までポイントアップ実施中です。

プラチナカードの場合、1.5%上乗せで合計「2.5%」となります。

申込当月と翌月のみの特典で、発行まで2週間かかるカードのため、月末に申し込むと実質1か月に満たない期間です。

それでも、集中して買い物するといいでしょう。

暗号資産好きには楽しみな、新しいカード「bitFlyerクレカ」(プラチナ)を、「レストラン1名無料特典を年回無料で得られる」点を中心にご紹介しました。

ビットコインにまったく興味がない人でも使って楽しいカードです。(執筆者:沼島 まさし)