PayPayで支払うことで、お得になる自治体のコラボ「がんばれ!まちのお店」キャンペーン、2022年1月は49の自治体が参加を表明しています。

【1月】PayPay×自治体

自治体ごとでの利用可能店舗が違うものの、ある自治体ではファミレスガスト、牛丼店「吉野家」や居酒屋「魚民」も対象でした。

また、飲食店予約サイトとキャンペーン併用ができるケースもあり、利用価値はとても高そうです。

筆者が考える攻略法を紹介します。

PayPay×自治体「がんばれ!まちのお店」キャンペーンとは

対象自治体・対象店舗でPayPay支払いをすることで、還元率が高くなる「がんばれ!まちのお店」キャンペーン、東京都内では最大30%の還元率です。

1月も約50の自治体が参加しています。

PayPay×自治体

≪画像元:PayPay

東京都内での参加自治体

東京都内での参加予定自治体です。

・ 新宿区 第2弾 2022年1月7日~1月31日 最大25%還元

・ 東京都小金井市 2022年1月5日~1月31日 最大30%還元

・ 東京都国立市 2022年1月5日~1月31日 最大25%還元

・ 東京都西東京市 2022年1月5日~1月31日 最大25%還元

・ 東京都清瀬市 2022年1月4日~1月31日 最大30%還元

・ 東京都八王子市 2022年1月1日~1月31日 最大30%還元

・ 東京都東村山市 2021年12月1日~2022月1月31日 最大30%還元

・ 東京都文京区 2021年12月1日~2022年1月31日 最大30%還元

・ 東京都調布市 2021年11月1日~2022年1月16日 最大20%還元

北は岩手県から南は熊本県までが参加しています。

参加できそうな自治体の期間、内容や還元率、付与上限金額は各自ご確認ください。

参照:PayPay

筆者が考える攻略方法

筆者は、攻略にあたって「どのお店が対象なのかを把握すること」、そして「他のキャンペーンも併用できないか」を考えました。

現在実施中の最大20%還元を実施している「いいじゃん刈谷!飲食店応援たべにいこまいキャンペーン」の愛知県刈谷市の例で紹介します。

攻略法1:利用店舗を調べる

利用店舗を調べる

≪執筆者撮影≫

PayPay「街のお店を応援キャンペーン」では、自治体ごとに対象店舗が違います

そのため、愛知県刈谷市ではどの店舗が対象なのかをアプリで調べる必要があります。

PayPayアプリから、左下の「近くのお店」をタップ。

刈谷市内の地図で対象店舗を検索します。

そして、真ん中上部の「おトク」をスワイプさせて青文字にすることで、お得な店舗を絞り込み検索することができます。

この方法で、刈谷市では、中小飲食店のほか、ガスト、牛丼の吉野家、コメダ珈琲店でも20%還元対象とわかりました。

つまり、期間中は愛知県刈谷市の対象のガストなどでは、PayPay支払いするだけで自治体還元により20%還元になるのです。

攻略法2:飲食店予約サイトでの予約

「街のお店を応援キャンペーン」を利用しながら、飲食店予約サイトも併用できたらメリットは大きいです。

【飲食店予約サイトの例】

・ PayPayグルメ「オープニングクーポン」

・ ホットペッパーグルメ「大ポイント還元祭 第1弾」

・ ぐるなび

この3つの飲食店サイトで対象の場合、自治体還元率のほか、飲食店予約サイトのポイントももらえるため、お得2重取りができます。

攻略法1の右画像にある「モンテローザ魚民 刈谷北口駅前店」を検索してみます。

PayPayグルメの場合

PayPayグルメ

≪執筆者撮影≫

PayPayグルメに「モンテローザ魚民 刈谷北口駅前店」がありました。

PayPayグルメのオープニングクーポン対象店です。

予約時にクーポン利用すると、400円相当または1,000円相当のPayPayボーナスがたまります。

また、グルメマイレージがたまっている場合は予約値引きクーポンが利用できるほか、Go To Eatポイント、プレミアム会員なら10%オフになる特典も使えます。

節約効果を考えると

例えば2人で税込4,000円利用するとして

ディナーで使える1,000円相当PayPayボーナス

「街のお店を応援キャンペーン」20%還元 → 800円相当額

実質、ポイントが値引きされたと考えると2,200円で飲食ができた計算です。

PayPayグルメでは予約クーポンでのポイントのほか通常予約ポイントもつくため、節約効果はかなり大きいと考えます。

ホットペッパーグルメの場合

ホットペッパーグルメ

≪執筆者撮影≫

店舗は違いますが、ホットペッパーグルメでは「魚民 東刈谷南口駅前店」が最大1,000ポイント還元対象店です。

こちらも「街のお店を応援キャンペーン」20%還元の対象店だと確認しました。

節約効果を考えると

例えば2人で税込4,000円利用するとして

「大ポイント還元祭 第1弾」の「席のみ利用」500ポイント×2人分=1,000円相当ポイント

「街のお店を応援キャンペーン」20%還元 → 800円相当額

こちらもポイント値引きを考えると実質2,200円で飲食ができた計算です。

もし、新年会で利用するなどで3,000円以上のコースなら1人あたり1,000ポイント還元されます。

ホットペッパーグルメでたまったポイントは「大ポイント還元祭 第2弾」で利用ができます。

攻略法3:自治体によっては「au PAY」「d払い」のキャンペーンも実施

自治体によって複数決済方法で還元される場合もあります。

例に出した愛知県刈谷市の「いいじゃん刈谷!飲食店応援たべにいこまいキャンペーン」の場合、PayPayのほか、au PAY決済、d払いでもキャンペーン参加できます

各決済サービス1か月あたり5,000円相当、付与上限は1,000円相当まで。

PayPayでの上限は5,000円ですが、他決済も含めると1月1か月で1万5,000円相当、3,000円相当還元まで可能です。

<複数決済のキャンペーンに参加できる自治体>

・ 東京都新宿区「がんばろう!新宿応援キャンペーン」au PAY、d払い、楽天ペイ対象

・ 長野県千曲市「飲食店応援キャッシュレス祭り」au PAY、d払い対象

・ 愛知県岡崎市「スマホ決済で最大20%戻ってくるキャンペーン 冬の陣!」d払い、au PAY対象

・ 大阪府泉佐野市「お買物キャンペーン」au PAY、d払い、ICOCA(イコカ・交通系電子マネー)対象

複数決済で利用できれば、PayPayで上限に達したとしてもPayPay以外の決済で参加できます。

対象店舗を調べて参加する価値あり

「がんばれ!まちのお店」キャンペーンは利用価値ありのキャンペーンと筆者は考えます。

PayPayが利用できるすべての店舗が対象ではないものの、自治体によっては20%~30%還元の店舗もあり、キャンペーン併用ができたり、複数決済が可能の自治体もあります

愛知県刈谷市の場合ではガストやコメダ珈琲店、吉野家なども20%還元で利用できるとわかったため、PayPay払いでポイント還元を狙いたいものです。

複数決済が利用できるようであれば、PayPayの上限を超えた後も他決済サービスを利用できます。

お得な機会を逃さずに、新年会はもちろん、外食費やカフェ代などの節約につなげてみてください。(執筆者:谷口 久美子)