メルカリでお買い得商品を探すとき、「定価より高いものはお得ではない」と思っている方はいませんか。

実はメルカリで売っている商品の中には、定価より高くてもお得なものもあるのです。

値引きされていないからと言って、メルカリではなく店舗で購入していると、実は損している可能性もあるので注意が必要。

今回はメルカリで定価より高くても「買い」と考えられるシーン、判断基準をご紹介します。

定価より高いメルカリ商品、買う、買わない

メルカリではどんな場合なら定価より安い?判断基準は?

メルカリでは定価より高い値段で売られていても、店舗まで足を運んで買うよりお得なケースもあります。

では一体どんな場合にお得になるのか、判断基準とともにご紹介します。

お得1:定価と交通費の合計が販売価格よりも高い場合

メルカリで買うべきか判断する際、ついガソリン代や駐車場代、電車代などの交通費を考えることを忘れがちです。

たとえば定価が1,500円の商品を買うためにかかる交通費が、ガソリン代300円と駐車場代1,500円の合計1,800円だった場合、合計費用は3,300円になります。

メルカリの販売価格が3,300円よりも安ければ、自分で買いに行くよりもお得です。

このように、定価だけを見るのではなく、商品を買いに行くための交通費も計算し、「定価+交通費」の価格より販売価格のほうが安ければ、メルカリで買ったほうがお得と言えます。

車で買い出し

お得2:お店で購入しないともらえないノベルティ

ノベルティは無料でもらえるものなので、メルカリで買うのはもったいないと考えるかもしれません。

しかし、ノベルティをもらう条件を満たすために無駄な買い物をするのなら、メルカリでノベルティだけ買ったほうがお得です。

たとえば、5,000円以上の買い物でもらえるノベルティが2,000円で販売されていたとします。

その店舗で欲しいものがあれば、ノベルティは実質無料なのでお店で買い物をしてノベルティをもらったほうがお得です。

もし店舗で欲しいものがないのに、ノベルティのために買い物をしてしまうと、ノベルティを5,000円で買うのようなもの。

実際には5,000円分の商品もついてきますが、無駄使いにつながるのでメルカリでノベルティのみ2,000円で買ったほうがお得です。

このように無料でもらえるノベルティも、場合によっては有料で販売されているメルカリで購入したほうが賢い買い物ができます。

買わないほうが良いパターン

では次に、どんなときに定価より高い商品を買わないほうが良いのか見ていきます。

メルカリの中には定価と交通費をプラスしても、明らかに高い価格で売られている商品もあります。

店舗に行かないと買えない商品に多いのですが、定価1,500円の商品が4,000〜5,000円で売られていたりするのです。

先ほど説明した基準で判断すれば、基本的には交通費と定価を足した価格より高いものはメルカリで買わないでしょう。

しかし、お店へすぐに行けない場合は、

「なくなってしまうかも」

「いつ行けるかわからないし…」

という気持ちから、定価よりかなり高い値段でも買ってしまいたくなるかもしれません。

でも本当にお得に、そして節約につながる買い物にするためには、定価の倍以上の値段で買うほど必要かどうかをよく考える必要があります。

定価+交通費程度の値段であればメルカリで買うのがお得ですが、それ以上の商品は「買いにいけないから」と気軽に買うのではなく、必要性をよく考えるのが賢い選択です。

買うべきかよく考える

定価より高くても「買い」な条件を見極めて

メルカリでは対価より高くてもお得に買える商品がたくさんありますが、もちろん反対に自分で買うか、あるいは諦めたほうが最終的にお得・節約につながる商品もあります。

フリマアプリの買い物だけに言えることではありませんが、どんなときでも「どこで買うのがお得なのか」「いくらならお得なのか」「本当に必要なのか」この3つのポイントを考えるクセをつけると上手に買い物ができるはずです。(執筆者:メルカリ取引600回以上 石神 里恵)