P＆Gのジェルボールを使っている人に朗報です。
エントリーして指定ドラッグストアで、Tポイントカードを出すことでポイントが100ポイント～500ポイントまで「もれなくもらえる」キャンペーンが始まりました。
お買物期間は6月30日までと長期間です。
「かならずもらえる」キャンペーンでは、併用できるキャンペーンもあり、お得2重取り、3重取りができます。
P&G「ジェルボールスタンプラリー」キャンペーン概要
T-POINT、T-CARDで「全員必ずもらえる！買えば買うほどお得！P&Gジェルボールスタンプラリー」を2月1日から実施しています。
対象ドラッグストアで、ジェルボール4Dの商品を買う時、T-POINTカードを提示することでスタンプがたまります。
スタンプを5個貯めることで、T-POINTが最大600ポイントもらえます。
・ キャンペーン期間は2022年2月1日～2022年6月30日（木）23：59
・ 景品応募期間は2022年7月31日（日）23:59
と長期開催キャンペーンです。
エントリーが必要なキャンペーンです。
参加方法
参加方法は、エントリーページからエントリー。
Tカードを提示して対象商品を購入します。
対象店舗
対象店舗は、以下の店舗です。
Yahoo!JAPAN ID登録のTカードで対象商品を購入してください。
対象商品
対象商品は、
アリエール、ボールドなどジェルボール本体、詰め替え商品であればすべて対象です。
一部の店舗で取り扱いがないこともあります。
もらえるスタンプ
・ 本体、詰め替え（通常サイズ）：1スタンプ
・ 詰め替え（特大サイズ/超特大サイズ/超得増量/超ジャンボサイズ/ハイパージャンボサイズ/ウルトラジャンボサイズ）：2スタンプ
・ 詰替（メガジャンボサイズ）：3スタンプ
です。
もらえるポイント
スタンプラリーでスタンプが貯まると、もれなくポイントがもらえます。
3個で……T-POINT200ポイント
4個で……T-POINT400ポイント
5個で……T-POINT600ポイント
もれなくもらえるポイントは、応募後にすぐもらえる点も良いところです。
さらに2個以上貯めた人の中で、抽選60人に500ポイントが当たります。
抽選は自動エントリーされます。
500ポイントの付与タイミングは8月末頃です。
スタンプ2個を集めるだけでもT-POINTがもらえなく100ポイントもらえますから、普段からジェルボールを使っているなら注目のキャンペーンです。
攻略法
P&Gの「ジェルボールスタンプラリー」キャンペーンと併用できるキャンペーンやお得ワザがあります。
キャンペーンを複数組み合わせることで、さらにお得になります。
1.（Tポイント払い）ウエル活で20日に参加する！
P＆G「ジェルボールスタンプラリー」キャンペーンでは、対象店舗にウエルシア薬局があり、支払い方法に指定はありません。
ウエルシア薬局でお得なのは、20日の「ウエル活」。
毎月20日は、200ポイント以上利用で1.5倍分のお買物ができる日です。
Tポイントを多く貯めている人は、20日に利用するようにしましょう。
2.（ギフトカード払い）ウエルシア薬局ではギフトカード支払いできる
ウエルシア薬局では、
・ JCBギフトカード
・ VJAギフトカード
・ UCギフトカード
・ ビール券
・ おこめ券
・ ハーゲンダッツギフト券
・ イオン商品券
が使えます。
金券ショップで購入したギフトカードのほか、株主優待でもらったギフトカードがあれば使うこともできます。
3.（LINEポイント）P&G「1,000円ご購入毎に全員必ずもらえるLINEポイント100ポイント」
P&Gでは、「世界の一流スケーターの豪華共演アイスショー当たる!」キャンペーンを現在、実施しています。
その中で、あなたにも、エールを。「1,000円ご購入毎にさらに全員必ずもらえるLINEポイント100ポイント」キャンペーンも実施しています。
レシート有効期間が2022年2月28日まで、レシート応募締切が3月14日（月）23:59ですが、「1. （Tポイント払い）ウエル活で20日に参加する！」とも併用できます。
応募するとポイントがもれなくもらえるキャンペーンです。
レシートは捨てずにキャンペーン応募し、1,000円ごとに100ポイントをもらっておきましょう。
日用品はキャンペーンを利用しつつ節約
ジェルボールを普段から購入している人にとってはうれしいスタンプラリーキャンペーン。
もらえるスタンプ数は、特大サイズや超ジャンボサイズだと2スタンプ以上で、1商品買うだけでもれなくポイントがもらえる場合もあります。
食品や日用品の値上げが続く2022年だからこそ、もれなくもらえるキャンペーンではポイントをしっかりもらって節約。
併用キャンペーンも複数あるため、忘れずに参加して節約に役立ててみてください。（執筆者：節約への情熱は誰にも負けない 谷口 久美子）
