ダイソーで販売されているアウトドアギアは、シーズンを追うごとにどんどん充実しています。

プチプラキャンパーとしては楽しい限りですが、ついに今季シュラフ(寝袋・スリーピングバッグ)を発見!

価格は驚きの税込み1,100円です。さっそく詳細をチェックしてみました。

情報は調査時のものであり、内容等が変更となっている場合があります。

なお店舗により取扱の内容は異なりますので、お求めの際には事前にご確認ください。

取扱説明をよく確認のうえ、注意してご使用ください。

DAISO1000円シュラフ

ダイソー封筒型シュラフ(税込み1,100円)詳細

ダイソー封筒型シュラフ

サイズは幅75×180cm、収納時のサイズは直径17×37cmです。重量は900g、材質は生地・中綿ともにポリエステル100%です。

幅75×180cm

中身は起毛などではなく表地や収納袋と同じ、さらさらとした手触りのポリエステル生地です。

筆者の近隣店舗では、色味は写真のネイビーとブラックが販売されていました。

収納袋にはコードストッパーがついており、紐を絞って止めることができます。収納袋底面には持ち手付き。

収納袋底面には持ち手付き

シュラフ本体は封筒型で、L字型のファスナーがついているので、下部も開くことができます。

布団のようにも使えますので便利ですね。

L字型のファスナー

ファスナーのスライダーは1つです。

外して開くことはできないタイプです。

「2枚つないでダブルにする」という複数のシュラフを結束できるような仕組みにはなっていません。

上部にはマジックテープの留め具がついています。

マジックテープの留め具

使用温度は15度~となっており、夏の使用を想定した製品と思われます。

かなり薄手ですので、夏以外の使用は難しそうです。

洗ってみた(注意:メーカー推奨方法とは異なります)

こちらの製品は、手洗いによる洗濯が可能です。

たらいやバスタブといった容量の大きな容器を使い、洗うことができます。

寝袋は汗の吸収が気になりますので、洗濯できるのはありがたいですね。

このサイズのものを手洗いするのはなかなか骨が折れるので、筆者はあえて洗濯機で洗濯してみました。

こちらで筆者が行った洗濯方法はメーカー推奨方法とは異なります。

使用上のご注意には「洗濯機・脱水機や乾燥機は絶対に使用しないでください」と記載されています。

機種によってはシュラフ本体および洗濯機破損などの可能性もあるため、洗濯機を使う場合は必ずご自身の責任においてお試しください。

筆者は洗濯ネットに入れて、「ソフト」コースで洗いました。

軽くて浮いてしまうことがあるので、しっかりと水に浸かっているか、途中で確認するのがおすすめです。

洗濯が終わったら、軽く脱水し、陰干しします。火気厳禁であるため、熱風による乾燥は絶対に避けてください。

「使用上のご注意」の中の、手洗いによる「洗濯方法」にも「中綿がかたよらないように、ほぐして陰干しします。」とあるのですが、確かに干す前に確認してみると中綿がかたよっている部分がでます。

しっかりと確認してから干すようにしましょう。

洗ってみた結果としては、中綿のかたよりに注意すればその他は気になる点もなく、無事乾燥し、すっきりと洗うことができました。

コスパ:見かけたら買い!

大手ネット通販サイトにてシュラフを検索してみました。

同様の中綿入りシュラフでもっとも安く販売されていたシュラフの価格は、アウトドアブランドの製品で税込み982円でした。

1,100円は底値とはいきませんが、かなりの格安価格と言えそうですね。

実際の使用も特に問題はありませんでした。

中綿のかたよりにさえ注意すれば、さほど気を遣わず洗濯もできそうです。

コスパこそ最安値とはいきませんでしたが、夏場、気軽に使ってザクザク洗えるシュラフとしては、文句なしの製品と言えそうです。

キャンプはもちろん、ご自宅の屋上での天体観測といったレジャーや、防災の備蓄にも使えそうです。

家族分揃えるのにも負担が軽め、見かけたら「買い」なお得な商品です。(執筆者:新木 みのる)