最近では個人のサイト売買が流行しており、多くの方がサイトを売買して収入を得ています。

とはいえやり方や詳細な収入について、疑問点はたくさんありますよね。

「個人でサイト売買ってできるの?

「どんなサイトが売れる?どのくらいの価格になるか知りたい」

サイト売買について気になった際、上記のような疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの記事では、「個人のサイト売買で副収入を得る方法と収入例」についてまとめました。

ブログも売買可

個人運営のサイトって売れるの?やり方や売却金額についても知りたい

実は個人で運営していたサイトでも、十分に売却できる可能性があります。

もし過去に作っていたサイトがあったり、現在も更新していたりするサイトがあれば検討するのも手です。

個人運営のサイトを売買する方法

サイトを売買する方法は、「サイト売買仲介システム」を利用します。

有名かつ利用しやすいのは、ラッコM&Aです。

おそらくブログ運営をされている方でしたら、キーワードの選定で知っているかもしれません。

こちらに掲載されている案件を見ると、個人サイトからSNSアカウントまで幅広いのが分かります。

ここでサイト内に掲載されている、売り主と飼い主の比率を見てみましょう。

ラッコM&Aの個人比率
ラッコM&Aの買主の法人比率
≪画像元:ラッコ

上記の表を見てみると、売り主がほとんど個人になっているのが分かります。

購入してくれている方も法人が半分以上ですので、個人でもチャンスがある状況です。

売却金額はいくらぐらい?自動査定について

サイトを売却したい!と思っても、どのくらいの相場なのかわかりづらい場合がありますよね。

そこでラッコM&Aには、自動査定という機能があります。

こちらに指定の条件を打ち込むと、おおよその査定金額がわかる仕組みです。

筆者運営のサイトを1つ査定してもらったところ、7万7,000円〜15万3,000円という金額が出ました。

運営しているのは雑記ブログで、月間で1万PV程度の小さなサイトです。

もちろん相場の金額より高く売れることもあれば、安く売れることもあるでしょう。

あくまで相場は目安として考えておくのが良いです。

筆者が感じるサイト売買の可能性

正直言って、サイトを更新して稼ぎ続けるのはかなり難しいです。

しかし1度注力して見てダメなら売却する。

もしくは

「当たったら、収益があるうちに売却してしまう」

こういった形で運用していけば、ただサイトを閉鎖するよりも効率的に資金を回収できます。

サイトだけに関わらずSNSやYouTubeも売却対象となるため、注力次第では十分に元を取れるでしょう。

筆者の周りでも当時サイトを大きくした状態で売却し、手元に1,000万近くを溜め込んだ方もいらっしゃいました。

ただ作って失うよりも、回収できる意味では非常に可能性が広がります。

YouTubeやSNSアカウントも売却可能

サイト売買の注意点

いくらサイトが売買できると言っても、やはり需要や数字が少ないサイトは売れにくいです。

査定金額もあまり大きくならないでしょう。

また引き継ぐ際に、スムーズな移行ができるサイトは価値が高まります。

属人性が高く、更新が容易じゃないサイトや、特化しすぎて引き継ぎが難しい場合は価値が下がる傾向です。

引き継いでも収益を維持し続けられるサイトなら、多くの方が購入したいと思うでしょう。

今後新たにサイト運営を始めたいと思う方でも、収益がある程度出たら売却してしまうのを目標にすると良いかもしれません。

サイト売買は大きな金額を獲得できるチャンス!稼ぎ続けるのではなく利確する感覚

ある程度の収益が出ている状態でしたら、相応の金額で売却できる可能性があります。

もちろん自身で更新し続けても良いですが、なかなかその状態で稼ぎ続けるのは難しいです。

今は更新していないサイトでも売却できる可能性があります。

1度査定に出して軍資金を得てから、売却を念頭にサイト運営を始めて見ても良いでしょう。(執筆者:副業スペシャリスト 奥泉 望)