楽天でんきが6月1日に料金改定をおこないます。

今回の改定で従量料金が最大14%アップ

この改定は、家計に大きな打撃となりそうです。

楽天でんきの料金改定内容と、乗り換え先のおすすめをご紹介します。

楽天でんきの値上げでピンチ

楽天でんきの料金改定内容

2022年6月1日に開始される楽天でんきの料金改定は「従量料金の改定」と「燃料費調整制度の上限価格撤廃」の2つです。

1. 従量料金の改定

対象プラン:プランS・プランM ※動力プランは対象外

改定内容:従量料金+4.3%〜+14.0%(地域によって異なる)

楽天でんきの料金変更

2. 燃料費調整制度の上限価格撤廃

対象プラン:プランS・プランM・動力プラン

変更内容:燃料費調整額の算定に用いる基準燃料価格の上限廃止・算定された燃料費調整単価の上限廃止

基本料金0円や楽天ポイントの還元率が変わらないのはホッとしましたが、電気代増減に大きく影響する従量料金の値上げはかなりインパクトがあります。

東京電力管内でプランSを月400kWh使用した場合、月に1,180円アップします。

プランS(現状)26円50銭 × 400kWh = 1万600円

プランS(改定後)29円45銭 × 400kWh = 1万1,780円

年間だと1万4,000円以上も高くなってしまいます。

かなりの痛手です。

今回の改定で自宅の電気代がどのくらいアップするかは、新料金試算ページで試算できるので、1度確認してみましょう。

≪画像元:楽天でんき

大手電力会社よりも割高に!乗り換えすべき?

東京電力の従量電灯B(40A契約)で月400kWh使用した場合は、以下のようになります。

(電気量料金は使用量に応じて120kWhまでは19円88銭/kWh、121kWh〜300kWhは26円48銭/kWh、301kWh以上は30円57銭/kWh)

東京電力(従量電灯B・40A契約) 基本料金1,144円 + 電力量料金1万151円 = 1万1,295円

楽天でんき プランS(改定後) 29円45銭 × 400kWh = 1万1,780円

楽天でんき新プランと東京電力の従量電灯Bを比較すると、楽天でんきの方が毎月500円近く高くなります

実際の請求額は、上記金額に燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金を足したものになるため多少差異は変動しますが、楽天でんきの方が割高になることは変わりません。

他の地域でも、大手電力会社よりも楽天でんきの方が割高になるケースが多いので、この機会に1度見直しした方が良いでしょう。

しかし、楽天でんきは

・ 電気料金に応じて楽天ポイントが貯まる(税抜200円につき1ポイント

・ 電気料金の支払いに楽天ポイントが使える(期間限定ポイントも可)

など、大手電力会社にはないメリットがあります。

料金アップの影響とこれらのメリットを比較して、乗り換えするかどうかを検討しましょう。

乗り換えるならTERASELでんき!契約で楽天ポイント2,000円分&毎月楽天ポイントが貯まる

「電気料金を抑えたいけれど楽天ポイントも貯めたい!」という方には「TERASELでんき」がおすすめです。

TERASELでんきは、株式会社伊藤忠エネクスライフサービスが提供する新電力サービスです。

楽天でんきと同様に、毎月の電気料金に応じて楽天ポイントが貯まります(税抜200円につき1ポイント)。

従量料金が格安なのも魅力です。

ファミリー向けの超TERASEL東京Bプランの場合、121kWh〜300kWhで約2円・301kWh以上で約5円、東京電力よりも安くなります。

~120kWh 121kWh〜300kWh 301kWh〜
超TERASEL東京Bプラン 19円88銭 24円34銭 25円72銭
東京電力(従量電灯B) 19円88銭 26円48銭 30円57銭

TERASELでんきでどのくらい電気代がかかるかは、公式ページで簡単にシミュレーションできるので、ぜひ1度確認してみてください。

そしてうれしいのが契約時の選べる特典です。

・ 楽天ポイント2,000ポイント

・ Amazonギフト券2,000円分

・ Apple Gift Card(2,000円分)

などから好きなものを受け取れます。

Amazonギフト券

まずは試算!必要なら乗り換えを検討しよう

楽天でんきの料金改定についてご紹介しました。

地域によっては最大14%も値上がりして、家計の負担がかなり大きくなります。

電気の使用状況によって実際にどのくらい電気代が上がるかは変わるので、まずは1度試算してみるのがおすすめです。

楽天でんきは解約手数料がかかりません

必要に応じて他社に乗り換えして、家計負担を減らしましょう!(執筆者:浦辺 愛美)