しばらく自炊を続けていると「外食したいな」と思うことがあります。

一般家庭よりも飲食店の味付のほうが濃いためおいしく感じるという一面もありますが、自宅では再現しにくいおいしさがあることも事実です。

しかし外食やテイクアウトばかり続けると、家計に大きなダメージを与えます。

この記事では、私自身も愛用している「使うだけで飲食店の味に近づく3商品」と簡単な使い方についてみていきましょう。

いいおあげ使うと外食レベルの味になる

1. 松山あげ(程野商店)

松山あげ きざみ

松山あげ
≪画像元:程野商店

松山あげ 小判

松山あげ 小判
≪画像元:程野商店

油抜きが不要で最長で3か月間保存でき、1人分の味噌汁なら2カケ入れただけでもおいしくなるのが、こちらの「松山あげ」です。

全国のスーパーやドラッグストアなどで購入できます。

砕いてあるタイプのきざみと1枚タイプの小判が隣同士に置かれ、販売されているケースが多いようです。

どちらも、100円ちょっとから200円ぐらいまでで購入できますが、店舗によって価格が大幅に違うので安い店舗を見つけておくことをおすすめします。

使い方

あたたかいうどんやみそ汁、お吸い物など、汁物に入れれば、味が格段に上がるのでおすすめです。

ちょっと節約要素

松山あげは、最長で3か月ほど常温保存できます。

保存に電気代を使わないだけでなく、賞味期限が3か月と長いので、安いときにまとめ買いしておけば、使いたいときに買いに走ることもなく使えるのがうれしいポイントです。

また、1人分の液味噌やインスタント味噌汁であれば、2カケほど入れるだけでグンと味がアップするので節約にもつながります。

2. 創味のつゆ(創味食品)

創味のつゆ

500mlで198円のめんつゆも多いなか、「創味のつゆ」は500mlで700円ほどと3.5倍ほど割高な商品ですが、これ1本で調理できることも多く、重宝するのでおすすめです。

きちんと出汁からとったような上品で本格的な味わいとなっています。

使い方

ほぼ、何の調味料も使わずに煮物をおいしく仕上げることができます。

また、たまごかけご飯に少量かけて食べたり、そうめんやうどんのつゆとして使ったりと、めんつゆや醤油を使う料理であれば、代用可能です。

すき焼きの割り下にもピッタリ。

ちょっと節約要素

いろいろな料理に使えるだけでなく、ほかの調味料を使わなくても良いケースが多いので、いつも使っていた調味料が少なくて済みます。

3. マキシマム(株式会社中村食肉)

マキシマム

画像は、魔法のスパイスとも呼ばれている調味料「マキシマム」の従来品から、塩分を25%カットした「マキシマム ナチュラルスパイス」です。

王道の「マキシマム」は文句なしにおいしく「魔法のスパイス」と呼ばれるのも納得の商品。

健康に気を遣うなら、ローズマリーやクミン、パプリカなど16種類のスパイスを使用しつつ減塩も叶えた「マキシマム ナチュラルスパイス」がおすすめです。

使い方

食肉会社が作っただけあって、肉にすごく合います

おいしくて簡単に味付ができるので、飲食店でも味付などに結構使われているのだと、ある店のオーナーさんが教えてくれました。

ちょっと節約要素

これは飲食店のオーナーさんが教えてくれたのですが、おかずがないときやおかずを作るのが面倒なときには、ふりかけのようにご飯にかけてもおいしいです。

飲食店の味に近づく食品で節約

「外食やテイクアウトはおいしいけれど、お金がかかるので控えたい」と考えている人は、安価でもお店の味に近づける食材をみつけてみてください。

飲食店に近い味を外食やテイクアウトをするよりもリーズナブルな価格で楽しめ、節約になります。(執筆者:山内 良子)