初夏以降になると飲み物代や空調代にかかるお金が増え、どうにかして費用を抑えたいと考える人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、空調代をプチ節約する方法について紹介します。

ご存じの方法もあるかもしれませんが、すぐに実践できて効果が感じられたものだけを集めてみたので、まだ実践していない人はぜひ取り組んでみてください。

服で涼しく電気代節約

空調代のプチ節約方法

ここでは、空調代を抑えるプチ節約方法を紹介します。

1. 肌に当たるものを変える

床に敷いた冬用のラグや毛足の長いじゅうたんなどは片づけ、足ざわりのよいフローリングやゴザなど肌ざわりのよいものに変えるのもおすすめです。

見た目の涼しさや肌にあたる感触などが違うだけでも、空調代の節約につながるので実践してみてください。

フローリングのリビング

2. 服の素材に気をつける

毎日着ている服の素材によっても、暑さの感じ方や快適さが違います。

汗ばむ日々も快適に過ごしやすい「服のおすすめ素材」について、詳しくみていきましょう。

リネン(麻)

最近では、俳優の渋川清彦さんと女優の伊藤沙莉さんが出演しているCMで、シワになりにくいリネンもあるので探してみてください。

手触りがサラっとしていて通気性がよく、吸収性や速乾性もあるので汗をかいてもベトつきにくく着心地が良いです。

ただ、リネンの服はカジュアルな印象を受けるものが多いので、オフィシャルな場所やレストランなど出かける場所によっては注意が必要となります。

コットン(綿)

コットンは、肌触りや吸収性がよく通気性もバッチリな人気素材ですが、夏服はシワになりやすいものが多いため注意が必要です。

少し通気性が弱くはなりますが、ポリエステルが混じっているコットン素材の服を選ぶことでシワが目立ちにくくなり、速乾性もよくなります。

3. 2リットルのペットボトルを凍らせる

2リットルのペットボトルに水を入れて冷凍庫で凍らせ、部屋に置くのもおすすめです。

除湿にもなりますし、扇風機の前に置いて扇風機を回せば、まるでクーラーのような涼しい風ができるため空調代の節約になります。

ペットボトルは邪魔にならない場所へ置き、水滴でビチャビチャにならないよう少し深めの平らなお皿の上にペットボトルを立てるようにしてください。

4. 半袖を裁断せずノースリーブにする

Tシャツは肌触りのよい素材が多いものの、

「袖がなければ…」

と思うときもあるでしょう。

ただ、ずっとノースリーブだと肩が冷えてしまいますし、上に羽織ると暑く感じてしまうこともあるので、アツイと感じるときだけノースリーブにできるとラクですよね。

そんなときは、袖を何度がまくり上げるようにして折り、邪魔になったり肌に当たって痛くなったりしない部分をピンチ(洗濯バサミ)で止めておくのがおすすめです。

最近はかわいいものも多いので、ぜひ見つけてみてください。

そでをまくって涼しく

空調代を抑えて快適にプチ節約

空調代を抑えるためには、「初夏以降の暑い日をどれだけ快適に過ごすか」ということが重要なポイントになってきます。

今回紹介した方法も実践しながら暑い日を快適に過ごし、少しでも空調代を節約してみてくださいね。(執筆者:山内 良子)