2022年4月に惜しまれながら還元率2%を終了してしまったVisa LINE Payクレジットカード。

次なるメインカードを求めて、筆者が以前から狙っていたエポスゴールドカードのインビテーション(招待)を目指すことにしました。

今回は、なるべく早くアップグレードを目指すために得た知識・情報を整理して、半年後~1年後へ向けた動きをご紹介します。

エポスカード

エポスゴールドカードとは

エポスゴールドカード

«画像元:エポスネット»

基礎知識

マルイグループが発行するゴールドクレジットカードで国際ブランドはVISAとなっています。

基本還元率は0.5%と低く、通常であれば年会費5,000円が掛かるのですが、いくつか条件を満たすと還元率が1.5%以上に(しかも有効期限なし)、年会費も無料になるチャンスがある優れたカードとして今注目されているのです。

年会費無料にする方法

エポスゴールドは初年度に50万円以上の利用があった場合、又はインビテーションを受けた方は初年度から永年無料になっています。

このインビテーションを受けるための条件は公式サイトなどでも明示されておらず、エポスノーマルカードをある程度使い込む必要があるようですが、その達成条件を検証するために筆者は挑戦するのですが、ポイ活界隈の呼び方としてこのエポスカードを使い込む期間を「修行」と呼ぶそうです。

還元率UPの条件

年間ボーナスポイント

年間ボーナスポイント

前述の還元率1.5%は条件を達成したら変化するのではなく、年間100万円利用すると1万ポイントが貰えるというサービスにより、100万円利用時に「基本還元率0.5%」+「1万ポイント=1.0%相当」で1.5%になるという考え方です。

※50万達成時ポイントの場合、0.5%+0.5%=1.0%還元となる

つまり、利用額が100万円を超えると徐々に実質還元率が下がる事となります。

気にする方は利用額100万円達成以降は還元率1.2%のリクルートカードや他のカードを積極的に使うのも良いでしょう。

年間100万と聞くと難しそうに感じますが、一か月あたり8.4万円程度なので携帯電話料金・水道光熱費や、フリーランスであれば経費の支払いをまとめれば現実的なラインと言えるでしょう。

ファミリーゴールドポイント

ファミリーゴールドポイント

ゴールド会員の家族は同じく永年無料でゴールドカードの発行が可能となり、合算して100万円利用で1,000ポイント=+0.1%還元が得られます。

合算なので、発行・登録して利用しなくても100万さえ自身が利用していれば+0.1%なのでご家族が居る方はぜひ作りましょう。

ここまで合算すると、年間100万円利用までは還元率1.6%となる高還元率カードとなり得るのです。

なお、他のエポスゴールド紹介記事などで「株主優待で+0.2%還元」とありますが、マルイグループの株を100株保有すると2,000ポイントが貰えるためと考えられます。

しかし、記事執筆時点で株価が2,200円前後であるためポイント獲得には22万円以上は資金が別に必要となります。

エポスゴールドのインビテーション獲得のために

実際にゴールドカードのインビテーションを受けたユーザーは個人差こそありますが、

・ 年間50万円前後利用していた

・ 引き落とし失敗など金融事故を起こさなかった

といった2点を達成すると、唐突にメールなどで案内が送られてくるようなのでこの再現性を検証したいと思います。

この5月利用分から、毎月の引き落とし・QUICPay利用をなるべく集約し検証結果が分かったらまた記事にしたいと思います。

ちなみに、1.2%~1.0%のカードを使い続けるのに比べ一時的に0.5%に還元率が落ちるため、修行中は還元率がかなり下がります。

ただし、仮に50万円前後でのインビテーションに成功した場合、50万円×差額0.5%=2,500円

そこまで悪くない数値でしょう。

しかし、1.5%還元までゴールドカードを進化させることが出来れば、そのまま1.0%のカードを使うよりも100万円×差額0.5%=5,000円も獲得する事ができ、修行中のマイナスも一年目でカバーできます。

新たな高還元率カードが出てくるまではメインカードになる逸材として狙いたいと思います。

tsumiki証券を使うと達成が簡単?

tsumiki証券

«画像元:tsumiki証券»

毎月、8万円以上も使うか分からない…という方もいるかもしれません。

そこで調べた所、マルイグループの系列証券サービス「tsumiki証券」のカード積立もインビテーション獲得に向けた実績にカウントされるようである事が分かりました。

中には、5万円×5か月=25万円の積立+少しの利用でインビテーションが早くも来たという体験談も。

ゴールドカードのために不要な出費をするくらいなら、積み立て投資で資産形成をしつつ達成がベストです。

さらに、年間100万円利用のカウントにも積立額は含まれるようなので、こちらもお得度UPにつながります。

ただし当然ながら投資であるため元本割れのリスクがあるため、ご自身で判断して利用してください。

また積み立て投資ですと一定期間、資産がロックされてしまうのを嫌がる方もいるはずです。

積立後、売却をしてもインビテーションに影響はないのか? も合わせて検証したいと思っています。

条件を達成がカギに

「条件を達成すればインビテーションが受けられて」

「条件を達成すれば還元率1.5%になる」

という特殊なゴールドカードがエポスゴールド。

ハードルが高い分、身近な人やインターネットで調べてもVisa LINE Payカードに比べユーザーもまだまだ少なく感じます。

今回の実体験レポを通して、無事にインビテーションを受けられたら「つくりたいけど迷っている」という方の不安解消にもつながると思います。

金融事故を起こさないようにしつつ、月々利用しますので続報をお待ちください。(執筆者:遠藤 記央)