筆者は近頃野菜不足が悩みです。

野菜スープを積極的に食べようと、昼食にスープジャーを取り入れています。

スープジャーを使えば、電子レンジやポットのない職場でも、お昼に温かい食事やスープを食べることが可能です。

そんな中、キャンドゥではスープジャーの販売があるとの情報をゲット。

早速キャンドゥでスープジャーを購入してみました。詳細をレビューします。

温冷スープジャー

キャンドゥ スープジャー230ml(税込み550円)

材質は、本体:ステンレススチール、ふた:ポリポロピレン、パッキン:シリコーンです。

スープジャー キャンドゥのスープジャー

洗いやすさについてですが、口は比較的広く、直径約6cm程度。

手が全部は入らないのですが、スポンジを持つと奥まで届くので、さほど洗いにくさはないと感じました。

口の部分の段差が大きいと洗いにくいことも多いのですが、こちらの製品はさほど口がすぼまっていないため、洗うにあたってさほどストレスもありません。

開封したところ

パッキンも取り外しやすく、衛生的に使えそうです。

フタの溝部分がやや深く、そこのみしっかり掃除が要りそうです。

こちらのカラーは黒×カーキです。

白×ベージュのものも販売されているようです。

塗装はマットタイプで、多少はげても味が出そうなところがGoodですね。

電子レンジ、食洗機、冷凍庫、などの使用はできませんのでご注意ください。

他には160mlサイズの展開があるようです。(筆者宅の近隣店舗では、サイズ違いの取扱はありませんでした)

検証してみた

特に保温や保冷の能力について具体的な言及がありませんでしたので、筆者がかんたんなテストをしてみました。

氷を入れて検証してみた

氷を入れて検証してみた

ほぼ満タンに氷を入れ、蓋を閉めました。

約4時間後の様子はこちらです。

約4時間後の様子

かなり氷は残っています。さらに約4時間後(合計約8時間後)の様子はこちら。

合計約8時間後

ずいぶん氷は丸くなりましたが、それでも形が残っています。かなり時間が経っても氷の固形の部分を残っていました。(ただし、内容物を入れて長く放置しないでくださいと記載があるので、ご使用の際には保冷の効果を過信せず早めに食べるようにしてください。)

とはいえこの保冷力には大満足。

筆者は夏場アウトドアの際、ステンレスの水筒に氷を持っていくことが多いのですが、こちらの製品であれば、そういった用途でも便利に使えると感じました。

フルーツやサラダなどを入れる際には、アイスキューブ型保冷剤などを併用するとよさそうです。

お湯を入れて検証してみた

通常のスープジャーの使用と同じように、まずお湯を入れて5分ほど置き、お湯を捨てます。

それから改めてお湯を入れます。

入れた時点での温度は約92℃です。

入れた時点での温度は約92℃

ちなみにこちらの温度計はこの記事にて紹介したものを使用しました。

約4時間後の温度はこちら、約61℃です。

飲めないほどアツアツ、とはいきませんでしたが、温かい飲み物としては十分ではないでしょうか。

約4時間後の温度はこちら、約61℃

漏れやすさについても検証

漏れやすさも気になるところです。

パッケージには「本商品は完全密封ではないため、内容物を入れたまま揺らす、傾ける、横倒しなどしないでください」と記載がありました。

念のため実験してみました。常温の水・熱湯をそれぞれ入れて、横置きにしてみましたが、12時間経っても漏れはありませんでした。

かなりしっかり閉まりそうな印象ではありますが、過信せず、倒さないよう丁寧に扱うのが良いでしょう。

各種検証については、お湯・水・氷のみを使いました。

調味料や具材の中身によって、また保管条件の違いなどによって、温度の下がり方や漏れ方も変わって来るかと思われます。

検証の結果などは一例としてお考えください。

コスパは?

大手ショッピングサイトで「スープジャー」にて検索してみました。

キャンドゥと同価格の税込み550円を切るものは、ノベルティなどを目的とした大量購入品を除くと、容量が160mlと小さい製品が税込み500円(送料別750円)で1点あったのみでした。

送料やサイズなど総合的に考えても、キャンドゥ製品はかなり良コスパと言えそうです。

キャンドゥ製品は選択肢の1つとして大いにアリ製品だと感じました。

良コスパ製品

キャンドゥのスープジャーは、シンプルながらなかなかの高機能。

保冷力は◎、保温力もまずまず。

おまけに良コスパ製品と言えそうです。

プチプラのスープジャーを検討している方はぜひチェックしてみる価値アリの製品です。

情報は調査時のものであり、内容やデザインなどが変更となっている場合があります。

なお店舗により取扱の内容は異なりますので、お求めの際には事前にご確認ください。

また取扱説明をよくご確認いただき、注意してご使用いただけますようお願い申し上げます。(執筆者:新木 みのる)