世界の輸入食材やコーヒー豆、美味しいスイーツなど見ているだけで楽しくなるような商品を多数取り扱っているワンダーショップ、KALDI(カルディ)。

KALDIではこれまでにもカズチーやガーリックマーガリンといった、さまざまなアイテムが話題になってきましたが、今回注目するのは「青いにんにく辣油」という調味料です。

どんなものにかけても美味しさ増し×2になる万能調味料ということで、入手困難になるほど全国のKALDIで人気を集めているんだとか。

この記事では、青いにんにく辣油を使った、おすすめの節約アレンジレシピを3種類紹介します。

猛暑に負けない節約スタミナレシピ

「青いにんにく辣油」はこんな商品

青いにんにく辣油

こちらが青いにんにく辣油です。

「買えればラッキー」と言われているほど売り切れ続出しているそうですが、筆者は運良く1店舗目のKALDIでゲットできました。

青いにんにく辣油のラベル裏面

青いにんにく辣油の値段は1瓶405円で、原材料にはにんにく・青唐辛子・ごま・わさび葉などが配合されています。

青いにんにく辣油をオープンしたところ

オイルが緑色で見るからに辛そうですが、かつおだしのうま味と優しい甘みがふわっと口の中に広がるとともに、後味としてさわやかな辛さがきいている、にんにくたっぷりの調味料です。

辛いものが苦手な方でも食べやすい、ほどよい辛さで、そのままおつまみとして食べても十分美味しいです。

そのままおつまみとして食すのもあり

また、適度な塩気がある絶妙な味付けで、ネット上にも

「卵かけごはんやインスタントラーメンに、味変アイテムとして使った」

という感想が上がっているように、いろいろな食べ物と相性が良いです。

筆者は今回、こちらの青にんにく辣油を使って「パスタ」・「肉詰めピーマン」・「炒飯」の3種類のアレンジレシピを作ってみました。

1. 簡単だけど本格的!鯖缶と青いにんにく辣油の和風パスタ

鯖缶と青いにんにく辣油の和風パスタ

さっぱりとした味わいで食欲が落ちやすい夏の季節にもおすすめ!「鯖缶と青いにんにく辣油の和風パスタ」のレシピです。

お好みでパセリやバジルなどのハーブをトッピングしてお召し上がりください。

材料【2人前:1人前の材料費 234円】

・ パスタ 180g

・ 鯖缶 1缶

・ 玉ねぎ1/4個

・ しめじ 1/2袋

・ 青いにんにく辣油 大さじ2

・ 白だし 大さじ1杯半

・ 塩胡椒 適量

・ オリーブオイル 大さじ1

作り方

1. 玉ねぎは薄切りにし、しめじは石づきを取り除いて手でほぐします。

2. パスタはパッケージの表記時間よりも1分程度少し短めにゆで、ザルに上げて水気をよく切っておきます。

3. フライパンにオリーブオイル・青いにんにく辣油を加え、火にかけます。

4. 香りが立ってきたら玉ねぎ→しめじの順番で炒めていきましょう。

5. しんなりしてきたら鯖缶を汁ごとを加えます。

6. ふつふつとしてきたらパスタを加え、白だし・塩胡椒で味を整えて完成です。

ポイント

鯖缶は汁ごと加えることで、少ない材料でもうま味たっぷりの1品に仕上がります。

6の工程では軽く煮詰めるように加熱したほうが、パスタにしっかり味がしみ込みやすいです。

2. しっとりジューシー!「ピーマンの肉詰め」

ピーマンの肉詰め

野菜もお肉も同時に食べられる、食卓の定番メニューとしておなじみのピーマンの肉詰め。

青いにんにく辣油を加えることで、ガツンとパンチの効いた大人の味わいに変身します。

材料【3人前:1人前の材料費 184円】

・ ピーマン 6個

・ 合い挽きミンチ 120g

・ 玉ねぎ 1/2個

・ 青いにんにく辣油 大さじ1

・ 塩胡椒 適量

・ 小麦粉、サラダ油 各大さじ1

・ ケチャップ、ウスターソース 各大さじ1杯半

作り方

1. ピーマンは縦半分に切り、ヘタと種を取り除きます。

2. 玉ねぎはみじん切りにし、耐熱容器に移したらふんわりとラップをかけて約2分程度加熱します

3. 青いにんにく辣油はみじん切りにし、油ごとボウルの中に移します。

4. 玉ねぎの粗熱が取れたら3のボウルに移し、合い挽きミンチ・塩胡椒を加えます。

5. 4を粘り気ががでるまでよくこねます。

6. 1のピーマンの内側に小麦粉をまぶし、5の肉ダネを詰めていきます。

7. フライパンにサラダ油を熱し、6を肉ダネの面を下にして並べ入れます。

8. 焼き色がついたら裏返し、両面に焼き色をつけたらふたをして蒸し焼きにします。

9. 中まで火が通ったら器に盛り付けます。

10. フライパンは洗わずに肉汁を残した状態でケチャップ・ウスターソースを加えて火にかけます。

11. ソースにとろみがついたら9のピーマンの肉詰めの表面にかけて完成です。

ポイント

6の工程でピーマンの内側に小麦粉をまぶしておくことで、ピーマンから肉ダネがはがれにくくなります。

3. しっとり&パラパラの触感がたまらない「レタスと卵の炒飯」

レタスと卵のチャーハン

続いてご紹介するのは青いにんにく辣油を使った「レタスと卵の炒飯」のレシピです。

そのままはもちろん、あん(鶏がらスープ等で味付け)をかけて食べるのもおすすめです。

材料【2人前:1人当たりの材料費 175円】

・ 米 1.5合

・ 卵 2個

・ レタス 1/4個

・ 青いにんにく辣油 大さじ2

・ ごま油 大さじ1と小さじ2

・ 鶏がらスープの素、醤油 各小さじ2

・ 塩胡椒 適量

作り方

1. お米はザルに入れて洗い、水気を切っておきます。

2. 1のお米を炊飯器の釜に移し、1.5合の目盛りよりやや少なめに水を注ぎ入れたら小さじ2杯分のごま油を加えてさっと混ぜ合わせます。

3. 炊飯ボタンを押し、ご飯が炊き上がったらさっくり混ぜ合わせて10~15分程度蒸らします。

4. 卵は塩胡椒を少々加えて空気を入れるようによく混ぜ合わせ、レタスは手で適当な大きさにちぎります。

5. フライパンに大さじ1杯分のごま油・青いにんにく辣油を加えて火にかけます。

6. 香りが立ってきたら3のご飯を投入して強火で炒めていきます。

7. ご飯に油が馴染み、パラパラになってきたらレタス・鶏がらスープの素・醤油・塩胡椒を加えます。

8. レタスがしんなりしてきたらフライパンの中央部分にすき間を作り、すき間の部分に溶き卵を流し入れます。

9. 卵が半熟状になってきたら手早く全体を混ぜ合わせて完成です。

ポイント

ご飯を炊飯する際、水の量をいつもより気持ち少なめにしてごま油を加えることで、パラパラの触感に仕上がります。

加熱する際にできるだけ強火で炒めていくことも重要なポイントです。

青いにんにく辣油で時短&節約

青いにんにく辣油を料理に使うことで、塩気・うま味・辛味・甘味といった複数の調味を一気にできるので、調理の時間化に役立つ他、青いにんにく辣油以外に使用する調味料はシンプルなもので十分味わい深いメニューに仕上がります。

近々カルディに足を運ぶ予定がある方、節約しながらより美味しい料理を楽しみたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね。(執筆者:池田 莉久)