肌負担の軽いお得な日焼け止めをとことん追求したら、ある共通点を発見しました。

筆者は敏感肌のため、なかなか肌に合う日焼止めを見つけるのが大変でした。

春から使い始めた2点の商品がコスパ、使用感ともに良かったのでご紹介します。

肌負担の軽いお得な 日焼け止め

 

日焼け止めには以下の2つの種類があります。

 

・ 紫外線吸収剤

・ 紫外線拡散剤(ノンケミカル)

 

特徴 紫外線吸収剤 紫外線拡散剤
紫外線防御方法 紫外線を吸収し、別のエネルギーに変換する 紫外線を反射させてカットする
使用感 なめらかで肌なじみがよい カット成分が粉体のため白浮きしやすい
メリット 商品数が多くプチプラも多数あり

紫外線防御が高い

肌刺激が少なく、敏感肌やお子さんに使いやすい
デメリット 人によって刺激や肌荒れを起こす場合がある 一部の成分(酸化亜鉛)が合わない人がいるが全体的に肌負担は軽い

価格がやや高め

敏感肌や赤ちゃん用の日焼け止めには「紫外線拡散剤(ノンケミカル)」がおすすめです。

ノンケミカルは、紫外線カット成分として「酸化チタン」「酸化亜鉛」を使用している場合が多いです。

しかし金属アレルギーなどがある一部の方には「酸化亜鉛」が肌に合わないこともあります。

ノンケミカル処方でかつ、酸化亜鉛不使用のプチプラUVクリームを2つ見つけました。

無印良品 日焼け止めミルク 30mL 590円(税込)150mL 990円(税込)

無印良品 日焼け止めミルク

SPF30 PA++

のびがよく乳液のようななめらかなテクスチャーで、白浮きしません。

ほどよく保湿感もあり、化粧下地としても使用でき石鹸で落とせます。

化粧下地としても使用でき石鹸で落とせます

無印には「敏感肌用日焼け止めミルク」と「薬用美白日焼け止めミルク」がありますが、どちらも紫外線吸収剤使用なのでノンケミカルではありません。

ノンケミカルは無印の「青字で書かれているミルクタイプの日焼け止め」なので、間違えないようご注意ください。

ベルディオ UVマイルドジェルN 80g 990円(税込)220g 1,760円(税込)

UVマイルドジェル

こちらはドラッグストアで取り扱いされている商品で、今年の2月に発売された新商品です。

ジェルと書かれていますが、ミルクタイプの日焼け止めで白浮きはしません。

1歳から使用できる日焼け止めです。

5種類の植物エキスが配合されており、無印の日焼け止めよりもしっとりとします。

脂性肌の方だと少しべたつきを感じるかもしれません。

化粧下地、石鹸オフもOKです。

2つの日焼け止めには共通点があった

2つの日焼け止めの使用感と配合成分がとてもよく似ており、商品をよくチェックしてみると製造販売元が同じだったのです。

どちらも「近江兄弟社」の商品でした。

近江兄弟社はメンタームが有名です。

成分もほぼ類似しており、価格設定も同じです。

ベルディオのほうは、220g入りのポンプタイプ(1,760円)も販売されています。

ベルディオのほうが、植物エキスの配合が多いので乾燥肌方にはおすすめです。

敏感肌の方は、逆に成分が少ないほうが肌を刺激する材料が減るため、無印のほうがおすすめです。

同じノンケミカルで、酸化亜鉛不使用のタイプでは「ヴェレダ」のエーデルワイス UVプロテクトがあります。

ヴェレダの日焼け止めクリーム

≪画像元:楽天

こちらは生後1か月から使用できる商品です。

価格は50mL 2,530円(税込)で販売されており、価格差は1,500円以上です。

こちらは以前に、顔用UVクリームとして使用していました。

全身使うには容量が少なめでコストがかかるのが難点でした。

普段使いできるリーズナブルな日焼け止めなら家族で使える

お子さんがまだ小さくで、どんなアレルギーがあるか分からない方や、他の日焼け止めが合わない方は上記2点の日焼け止めをチェックしてみてください。

筆者自身が敏感肌で悩み、最後の砦としてたどりついたのがこの2品です。

ノンケミカルは価格が高いものが多いため、普段使いしやすいリーズナブルな日焼け止めだと家計負担も軽いと感じます。(執筆者:@コスメビューティスペシャリスト認定 湯浅 みちこ)