6月24日(金)から始まったくら寿司の「極上とろフェア」。

普段回転ずしではお目にかかることの少ないまぐろの大とろを始め、贅沢な期間限定お寿司を存分に味わえる内容となっています。

今回はそんなくら寿司の「極上とろフェア」について、筆者が実際に食べてみて特にコスパがよく、おいしかった5種類のお寿司をランキング形式でお届けします。

※なお、文中の価格はすべて税込です。品揃えは店舗によって異なります。

くら寿司 極上とろフェア

数量限定もまだ間に合う!くら寿司「極上とろフェア」

極上とろフェア

≪画像元:くら寿司株式会社

6月24日(金)から「なくなり次第終了」となっているくら寿司の「極上とろフェア」。

最近くら寿司では具体的な終了期間を決めず「なくなり次第終了」というケースが多いのですが、よほど限定数量の少ないお寿司以外は次のフェアが発表されるまで食べることができます。

実際、筆者が食事に行ったのはフェアから1週間経った6月30日(木)でしたが、品切れとなっていたのは限定数量の少ない「絶品手巻きシリーズ」だけでした。

限定160万食となっている「大とろ」や「ビントロ」はもちろん、今回のフェアで最も限定数量の少なかった「特大切りとろサーモンたたき」も品切れではありませんでした。

具体的な日付は定められていないものの、最近のくら寿司の傾向として次のフェアが始まるまでは2週間というケースが多いので「極上とろフェア」もまだまだ楽しめるのではないでしょうか。

それではここからは筆者が食べた中でも特にコスパが高いと感じたお寿司をランキング形式でご紹介していきます。

5位:特大切りとろサーモン 110円

特大切りとろサーモン

≪執筆者撮影≫

来た瞬間「広告より大きいのでは?」と思ってしまったほど、ネタが大きな「特大切りとろサーモン」。

脂ののりも申し分なく、口いっぱいに旨味が広がります。

脂の多いとろサーモンは、普通のサーモンと比べると生臭さが気になりやすいものですが、こちらの商品はそういったこともなく、1貫220円でもいいのではと感じてしまいました。

4位:黒毛和牛すき焼き風 220円

黒毛和牛すき焼き風

≪執筆者撮影≫

甘辛く焼いた黒毛和牛に、温泉卵と葱がトッピングされた「黒毛和牛すき焼き風」。

ごはんが進む甘辛味に牛肉の脂と卵の黄身の濃厚さが溶けあって、誰もが好きな味です。

220円と値段ははるものの、黒毛和牛は1貫2枚くらい乗っていて贅沢感があります。

頼むときに葱は抜くこともできるので子どもにもおいしい一皿です。

3位:とろけるサーモン軍艦 110円

とろけるサーモン軍艦

≪執筆者撮影≫

葱とろ軍艦ならぬ葱サーモン軍艦。サーモンをこういったたたき身の形状で出すのは回転ずしでは珍しいように思います。

写真からも伝わると思うのですが、表面に溶け出すほど脂がしっかりしていて、まさに「とろける」食感でした。

こちらも先ほどご紹介した「黒毛和牛すき焼き風」と同様、葱を抜くことができるので、わが家のサーモンが大好きな長女も喜んで食べてくれました。

2位:熟成大とろ 220円

熟成大とろ

≪執筆者撮影≫

今回のフェアの目玉とも言うべき「熟成大とろ」。

商品名に「大切り」という言葉はついていないのですが、かなりネタが大きくて驚きました。

ネタの大きさもさることながら厚みもかなりのもので、食べるとシャリの存在感が本当に薄いです。

大とろというだけあって隅々まで美しくサシが入っており、一噛み一噛みおいしい脂がしみ出してきます。

今回のフェアでは「熟成極み中とろ」も1貫220円で売られているのですが、こんなにおいしい「熟成大とろ」も同じ1貫220円というのはちょっと意味がわかりません。

今回のフェア中に必ず食べて頂きたい一品です。

1位:特大切りとろサーモンたたき 220円

特大切りとろサーモンたたき

≪執筆者撮影≫

これまでで1番長いネタかもしれません。

シャリの2倍ほどあろうかという大きなとろサーモンは切り身で表面が炙られた「たたき」の状態で焼いた部分の香ばしさと生の部分のねっとり感がたまらない一品です。

炙ってある分、少し脂が多く感じるのですが、たっぷり乗せられた大根おろしのおかげでさっぱり食べられます。

4位でご紹介した「特大切りとろサーモン」が1貫110円であることを考えると、炙る手間をかけさらに大根おろしまでのったこちらが2貫で220円というのはかなりのコスパです。

おまけ:夏の涼しげデザートも220円

夏の涼しげデザート

≪執筆者撮影≫

お寿司を食べたあと、少し甘いものがつまみたいとなったときにぴったりなデザートも発売されていました。

こちらの水まんじゅうは色とりどりの小さな水まんじゅうが4種入って220円です。

220円というと高いように感じますが、お寿司でお腹がいっぱいの状態だと1人1個で十分なので、家族みんなの最後のお口直しと考えればそう高くありません。

味は黄色が柚子、ピンクが梅、紫がむらさきいも、緑が抹茶ですが、どれもそこまで主張せず、小さな子供でも色に釣られて喜んで食べてくれました。

くら寿司「極上とろフェア」はサーモンが狙い目

220円寿司が多い「極上とろフェア」ですが、全体的にネタが大きめで割高感は非常に少なく、大満足なフェアでした。

特にサーモンのお寿司はネタの大きさが段違いですし、臭みがない上質なサーモンが使われていたのでおすすめです。

終了間際ではありますが、まだまだ数量限定寿司も楽しめるくら寿司の「極上とろフェア」、みなさまもぜひ足を運んでみてください。(執筆者:岩崎 はるか)