ここ数年、人々のライフスタイルに大きな変化がありました。

それに伴い、家計が悪化したご家庭も多いのではないでしょうか。

わが家も例にもれず家計は悪化しました。

特に3大費用(食費・光熱費・通信費)のうち食費と通信費は早急な見直しが必要なレベルまで悪化していました。

そこでわが家では、さっそく3大費用の見直しを実施。

その結果どの費用がどうなったかについてお伝えします。

家族3人で食費月8万円

食費:外出自粛のストレスで2万円増 → 食費の見直しで3万円削減

わが家ではコロナによる外出自粛のストレスにより、家族3人で6万円前後だった食費が2万円増加して月8万円前後になってしまいました。

極力食費は削らない方針のわが家ですが、さすがに外食ゼロで月8万円の食費は多すぎです。

そこで、食費全体を見直し、以下の費用を大幅に削減しました

嗜好品(酒、おつまみ、スイーツ、お菓子など)の購入費

まず削減したのが、外出自粛のストレスが原因で大きく増えた嗜好品の購入費です。

生活習慣病の予防を兼ねてここを大きく削減しました。

その結果月に約1万円の食費削減を実現

外食費抜きでコロナ前の水準まで戻しました。

食品の値上げ対策

コロナ禍で加速した食品の値上げも食費が大幅に増えた原因です。

そこで、わが家では以下の対策を行いました。

 

・ 価格が安定して値上げ幅が少ない業務スーパー食品をフル活用する

・ 投げ売り価格の100均加工食品や調味料をフル活用する

高額の生鮮食品を使わない料理を作る

 

これらの対策で月約2万円、トータルで月約3万円の食費削減に成功しました。

最近は外食を再開したので月に5,000円程度の外食費がかかりますが、それでもコロナ前より低い水準(月平均5万5,000円前後)を保っています。

光熱費:電気代・ガス代が高騰するも「小さな節電・節ガス」で昨年と同じ水準を維持

光熱費についてはコロナ前から節約を意識していました。

そのため、電気代やガス代などが高騰しても光熱費は昨年と同じ水準を維持できています。

ただ、以下の形で行ってきた節電・節ガスはよりいっそう強化しています。

節電

省エネ家電に買い替える

・ 節電効果がもっとも高い方法で家電を使う

・ 毎月の電気代を去年と比較しながら節電する

・温水洗浄便座の設定温度を低くする

など

節ガス

・ 下ごしらえ済み食品等の活用でコンロの使用時間を極力減らす

・ ガス暖房の運転時間を必要最小限にとどめる

・ 給湯器の使用時間や使用頻度を必要最小限にとどめる

など

以上の節電・節ガスはどれも小さなことの積み重ねですが、それによる光熱費の節約効果は小さくありません。

<ここ1年の月平均光熱費>

電気代 月平均1万円弱

ガス代 月平均8,000円弱

今後も引き続き小さな節約を強化し続け、少しでも光熱費を抑えたいと思っています。

通信費:格安スマホへの乗り換えと料金プランの見直しで絶大な節約効果が

ここ数年で通信費も高騰しています。

特に、機種料金を含むキャリア携帯の料金は年々高額になってわが家の家計を圧迫していました。

そこで、重い腰を上げてついに携帯料金を見直しましたが、その節約効果は絶大でした。

私は3大キャリアから格安スマホへの乗り換えを行い、夫は3大キャリアの料金プラン見直しを行いました。

その結果、携帯料金の月額が夫婦合わせて約8,500円(年間約10万2,000円)下がったのです。

<内訳>

私:格安スマホへの乗り換えで月約6,500円減

夫:定額データ容量最小のプランに変更&オプション数点解約で月約2,000円減

通信費はまだ削減の余地があるので、今後も積極的に見直しを図る予定です。

ライフスタイルが変化すれば家計の動向も変化する

ライフスタイルが変化すれば家計の動向も変化します。

それを念頭に置きながらこまめに家計の見直しを行い、状況の悪化が見られないうちに早め早めの対処を行うことが大切です。

私は今回の3大費用の見直しを通してそのことを痛感しました。

しばらく家計の見直しを行っていない場合は、ぜひ今すぐ家計の見直しを行ってみてください。

それによって家計が悪化する前に改善を図れるでしょう。(執筆者:大岩 楓)